FC2ブログ
初声
 初声の入り江は真ん中に川が流れていて、以前は橋があり、現在も一応はあるのだが、端の周辺は立ち入り禁止区域になっている。そのため、入り江のほとんどの陸地は空き地になっているのだ。
 元々は観光開発などを目的に入り江の奥を埋め立てたのだが、結局資金的なものなどの事情で、開発が止まったりして現在こうなってしまった。
 入り江の北側は住宅地となっていて、高校もあったりするが、これから行く場所は入り江の南側なので、大きく入り江を回り込んで南側に出る。
 曇り空から日差しが見え隠れしてきて気温が上がってきたので、ホームセンターで少し休憩。ここは近年できたもので、この広大な入り江の空き地にポツンとそびえるランドマークと言っては言い過ぎか。国道に面しているので、割と賑わっていた。
 ホームセンターを過ぎると、いよいよ道の右側は立ち入り禁止の空き地が広がる景色となった。この先の海岸には、かつて「初声マリーナ」というものがあった。その名残りで、空き地の中に道路と街灯が残る。
 経済の浮沈に翻弄された結果の遺構が、草の中に埋もれているj風景は、なんとも言えない黄昏感があった。
(RICOH GR)
2017.07.17 Mon l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
入江
 佃嵐崎を見てきたあと、来たルートを引き返して、再び和田長浜海岸に来た。先ほどの中学生たちが先生の号令のもと、砂浜に集まっている。出発の時間のようだ。駐車場に観光バスが停まっているので、あれに乗って帰るのだろう。
 和田長浜海岸は、その名のとおり長い砂浜が続く海岸なのだが、その先には入り江がある。入り江の奥は埋め立てられているが、現在そこは広大な空き地になっていて、ススキが茂っている。今回はそこを訪れてみようと思う。
 その入り江の手前にやってきた。ここの漁港のコンパクトな感じは、いつ来ても鄙びた味わいがあって好きな眺めだ。
(RICOH GR)
2017.07.16 Sun l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
和田
 国道を長井方面に向かって歩いて行く。周囲は畑が広がっていて、国道のまわりには家が並ぶ。そんな風景である。
 和田バス停の脇に標語が書かれた看板があった。子供が描いたイラストがなんだかシュールだ。
(RICOH GR)
2017.07.05 Wed l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
下宮田
 京急の美崎口駅に降り、駅前を歩き出した。
 今回は三崎方面ではなく、長井方面に向かって歩く。歩き出して間もなく、道端に「黒崎の鼻」への案内が立っていた。この岬にも夕方行ってみたい。
(RICOH GR)
2017.07.03 Mon l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
三戸海岸
 三戸海岸の端まで来た。このあたりまで来ると人家も少なく、ちょっとした最果て感がある。そんな雰囲気が好きな場所だ。
 しばらく岩に越し掛けて休んで海を眺めた。三戸の集落の最北を抜けて、農村地帯を抜けると、高台に通じる道が現れた。そこを上ると、黒崎の丘に出た。
 広大な畑の農道に電柱が等間隔で並ぶ風景を歩きながら、国道に出ると、もうすぐ三崎口駅だ。昼時の暑さから比べると、だいぶおだやかな日差しが駅の周辺を包んでいた。
(SONY α700 LENS:SONY DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM)
2017.07.01 Sat l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top