川越
 埼玉県の川越に行ってきた。川越は小江戸と呼ばれ、古い建物が多く現存していて、一部の通りでは電線を地中に埋めて通りの外観を昔の姿を偲ばせるようなものにしてある地区もあるなど、古びた風景の好きな者を惹きつける街である。
 カメラはペンタックスK10Dを持ち出した。街撮りには少し大きいカメラだけれど、CCDセンサーによる渋みのある写りが川越にぴったりなのではないかと思い選択。
 レンズは三本用意した。まずは通称「ビスケットレンズ」ことDA40mm XSで街の様子を撮ってみる。うどん屋で昼食をとり、店内でレンズ交換して、菓子屋横丁などの通りをシグマの広角ズームで撮る。細い通りを超広角で撮るのは楽しい。どこまで寄るか、どこを切り取るか、引き算をしながら撮る。喜多院の境内をペンタックスの昔のMFレンズM135mm F3.5で撮ったりしてから、夕方は再びビスケットレンズにしてみた。街を歩いているとやたら鰻屋を見かける。
 喜多院のぐ近くにあるという妓楼が並んでいた跡を探すも見つからず、あきらめかけていた頃、ふと入った小道に目的の建物を見つけた。
 木造の重厚な造りの旅館、細く目立たない路地に裏口があった。この旅館のまわりには、同じように昔ながらの木造建築の飲食店がある。昔の風景を想像出来る眺めが、この一画にはあった。不思議とこのあたりは観光客の姿はなく、地元の子供たちの声だけが響いていた。
(PENTAX K10D LENS:smc PENTAX DA 40mm F2.8 XS)

 この日の写真は、別ブログにまとめましたので、こちらをご覧いただけると嬉しいです。
http://blog.livedoor.jp/alpha910/
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2014.09.28 Sun l 神奈川県以外 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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