横須賀
 柏木田の跡を見てから県道の方に出る。ここから横須賀中央駅に向かって下っていく。同行者二人に「このあたりは古い商店が多いです。それらの商店の店先だけでなく、上も見てみてください。看板建築と言って、各店が趣向を凝らした建物になっています」と説明する。
 空はだいぶ日が落ちてきて、薄暗くなってきた通りに灯りが灯る。歩く人はまばらだ。横須賀は他の町に比べたらずっと商店街文化の残る町だし、郊外型店舗もまだ多いほうではないけれど、商店街の利用者は減ってきているのだろうと思う。
 東京在住さんは看板建築に興味を持ってくれたようで、薄暮れの空の下にそびえる看板建築を色々と考察しながら歩いている。薄い緑の重厚な造りの店で二人の足が止まる。よく見ると店の名前も「MIDORIYA」である。看板建築を見ながら、色々な想像をして、昭和の頃に思いを馳せる。
(RICOH Caplio GX100)
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2014.08.09 Sat l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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