厚木
 ミノルタのディマージュF100というコンデジを持っている。このブログにも何度か登場しているけれど、なかなか写りの良いカメラだ。ディマージュFシリーズは、GTレンズという一眼レフのGレンズをコンデジ用にしたレンズを搭載し、一眼レフ並みに露出モードに「P A S M」を備えている。それでいて、ボディは小さく、電池も専用リチウム電池でなく単三電池だからエネループが使えるという利便性の良さ。光学ファインダーも付いている。
 これだけ書くととても良いカメラだけれど欠点があって、それは起動がとても遅い事と、電池の消費が早い事。まあ、昔のデジカメだからそこは致し方ない。

 そんな私のF100(こう書くとニコンの一眼レフみたいだが)はその青いボディも端正で気に入っているのだけれど、以前ソフトケースに入れてベルトに付けていたらベルトから外れてケースごと落としてしまい、背面液晶を壊してしまった。このカメラは一眼レフみたく軍艦部に液晶があって、そこに撮影情報は表示されるのでなんとか撮影は出来る。
 つまり、撮った画像は帰宅するまで見られない状態。そう、フィルムカメラのような状態である。それもまた面白いではないか。

 さて、桜を前にして起動スイッチをオンにする。「ピンピロリ~ン」というやや間の抜けた起動音とともにゆっくりゆっくりレンズが出てくる。レンズはミノルタの多くのレンズがそうであるように緑色だ。
 のどかな春の公園をスナップ。GTレンズは桜のピンクをどう表現してくれるだろう? 帰宅が楽しみになってくる瞬間だ。
(MINOLTA DiMAGE F100)
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2012.04.17 Tue l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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