CP+
 ミノルタというメーカーは柔らかい描写が持ち味と言えるメーカーで、レンズのボケ味にもこだわったメーカーでした。中でも「STF 135mm」というレンズはボケ味を追求したレンズで、その理想を実現するためにAF一眼レフ用レンズでありながらAFが出来ないMFレンズとして発売されました。
 ソニーに販売が継承されても現役で売られているこのレンズ。αユーザーなら持っておきたいレンズとして名高い事もあり、一度使ってみたかった。そして、その機会がやってきた。

 春に行われている「CP+」というカメラショー。新製品などを展示して紹介するショーがパシフィコ横浜で行われている。私はソニーブースを訪れて、機材レンタルでα330とSTFを借りた。アンケートに答えると一時間、希望するソニーのカメラとレンズを各一つずつ貸してもらえるという楽しい企画をソニーがやっていたのだった。
 本当はα900が使いたかったけど借りられていたので、α330になった。しかし、この機種はライブビューの性能を優先させるためにファインダーが小さく、はっきり言って手動でピントを合わせるのは難しい。前述の通りSTFレンズはMF、つまり手動でピントを合わせなくてはいけないので、苦労しながら撮影となった。
 会場を回っていたら、個人参加者の個展コーナーがあった。素敵なガーリーフォトの横にあった造花を撮ってみた。いい感じでボケている。ボケ過ぎて背景が溶けてしまう事もなく、ディティールを残しつつも、自然な色味でボケている。
 STFレンズ、さすがお値段六桁のレンズ。ミノルタスタッフの技術力とアイデアと情熱の結晶と言えるレンズではないでしょうか。
(SONY α330 LENS:SONY STF 135mm)
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2011.06.15 Wed l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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