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天徳寺
 真田神社の近くに天徳寺というお寺がある。ここが真田城の跡である。
 源頼朝の挙兵に参じ、治承4年(1180)の石橋山の戦いに参戦。その戦いで戦死した真田与一義忠。その親である岡崎盛実が築いたと言われる真田城。以前このブログで紹介した岡崎城はここからほど近い。
 その後、室町時代は扇谷上杉氏の城となったが、戦国時代黎明期に伊勢宗瑞(北条早雲)との戦いに敗れた小田原城の城主大森藤頼が真田城に追い込まれ敗北し自刃したと伝わる。
 その後、廃城となっていたものを天正2年(1574)に鈴木隼人が天徳寺を建立。今に至る。
 山門からの眺めは至ってお寺であり、城址という雰囲気は少ないが、真田川に向かって高台となっている地に築かれていたり、近くの道路が微妙に折り曲げてある造り方となっていたりと、城があった事を思わせる地形ではある。
 本堂のある場所の裏手が主郭である曽我郭のあった場所で、今はそこは墓地となっている。その周囲には土塁が残されているそうだが、場所柄カメラを持ってうろつくのは遠慮した。
(PENTAX Q LENS:PENTAX 01 PRIME(135判換算47mm F1.9)
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2019.07.06 Sat l 湘南(藤沢~二宮) l コメント (0) トラックバック (0) l top

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