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土浦城
 今回から少しの間、春の青春18きっぷ旅の話になります。旅の雰囲気を簡潔にまとめるため、組写真となり一枚あたりの圧縮度が高まり画質が劣化しますが、ご了承ねがいます。

 常磐瀬に乗って土浦にやってきた。正月に関東鉄道竜ヶ崎線に乗った帰りに土浦に寄り道して以来で、今年二回目の訪問である。
 前回、時間がなくて土浦城に行けなかったので、今回は場所を地図で確認してからやってきた。
 土浦城は町中にある。江戸時代からこの地域を代表する町だったので、その面影はほのかに残っている。城が近づくにつれて細い小路が現れ、かつての隆盛が偲ばれる風景となってきた。むろん、今は他の地方都市がそうであるように、商業施設の中心は町中から郊外に移っている。
 平安時代に平将門の砦として築かれたという伝承がある土浦城。文献上では、若泉氏に始まり、菅谷氏の城となり、小田原合戦後は結城氏、松平氏、朽木氏を経て土屋氏の城となった。
 土浦の町が水害にあった時、水に浮かぶ姿が亀の甲羅に似ていたことから「亀城」という呼び名もある。
 現在は公園となっているが、入口の霞門と、その奥の本丸前に設けられている櫓門は江戸時代のものである。櫓は戦後復元されたものだが、この門はさすがに風格があった。
 公園として整備され、横には博物館。敷地にはミニ動物園もある。市民の憩いの場といったところで、実際、散歩をしている市民が多数いた。町中にある城ならでは
といった感じである。
 城を見たあとは、常磐線の線路寄りに移動し、サイクリングロードに転用された筑波鉄道の廃線跡の入口を見てから駅に向かった。ここからは常磐線と水戸線に乗り継いででいく。
(PENTAX Q LENS:PENTAX 02 STANDARD ZOOM(135判換算27.5-83mm F2.8-4.5)
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2019.04.20 Sat l 神奈川県外の戦国史跡 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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