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 舊城寺(きゅうじょうじ)は榎下城(えのしたじょう)の跡に建立されたお寺である。時代の流れとしては、十五世紀に宅間上杉氏の上杉憲清が榎下城を造ったと伝わる。永享十年(1488)に鎌倉公方足利持氏と関東管領上杉憲実との間で勃発した「永享の乱」にて、憲清の息子である憲直が持氏側についたが敗北し、憲直の子である憲家と共に称名寺(横浜市金沢区)で自害した。
 のち、小田原北条家の時代となり、北条家の主要拠点のひとつであった小机城の支城(北条家は支城をたくさん築き、それらをネットワークとしていた)として使われtいたという。
 小田原合戦のあと、徳川家康が関東に入ると榎下城は廃城となり、慶長年間に舊城寺が建てられた。
 境内を囲むようにして、土塁の跡が残り、そこが林となっている。麓の道路から眺めると木が並ぶ丘であり、住宅街の中に緑が溢れているという風景だ。
 本堂の裏が本丸の跡らしい。そちらに行ってみることにした。
(RICOH Caplio GX100)
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2018.11.14 Wed l 川崎北部・横浜港北 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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