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 フルサイズミラーレスという言葉がカメラ業界で沢山囁かれている昨今、自分でもそのフルサイズミラーレスというものを使い始めて、「ああ、これは便利だ」と感じている今日この頃だ。
 と言っても、EマウントのFEレンズ(フルサイズ用レンズ)を持っていないので、性能の神髄にはまだ触れていない。たとえば、画面の隅々までピントが合うAFポイントの広さであるとか、連写(自分は普段この機能は使わないが)だとか、ソニーならではの機能である瞳AF(生身の人間に限らず、写真でもピントが合うそうだ)など。中でも、瞳AFの凄さは味わってみたいとは思う。
 少し前にタムロンがF2.8通しの標準ズームを発売したので、今後サードパーティーのレンズが増えそうなEマウントだ。マウントは仕様を公開しているので開発がしやすいのだとシグマの関係者も公言しており、毎月のように新しいレンズが世に送り出されていくことだろう。
 そんな流れを歓迎しつつ、資金的にレンズの買い増しが容易でない自分は、ソニーから発売されているAF対応マウントアダプターを介して、Aマウントのレンズを楽しんでいる。ミノルタのフィルムカメラ時代のレンズは案外デジタルでも遜色なく使え、しかも我が家にある8~10年前のソニーのデジタル一眼レフで撮るよりも画質が良くなる。
 今時の「開放からパキパキです」というレンズとは異なるが、パキパキにそれほど拘らない自分には、Aマウントレンズの柔らかな諧調は好きである。
 元々、キヤノンで一眼レフを始めた自分が、Aマウントに移った理由もそのあたりにあるし、そういう「始めの動機」を現代のハイテクによって堪能しつつ振り返ることが出来るのは楽しい。
 まだ手持ちのAマウントレンズを全て試した訳ではないので、秋になったら少しずつ使ってみたいと思っている。
(SONY α7Ⅱ LENS:MINOLTA AF 50mm F2.8 MACRO NEW) 撮影地 川崎桜川公園
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2018.08.18 Sat l カメラエッセイ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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