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京都地下鉄
 京都駅に着いたのは21時過ぎだった。地下鉄烏丸線で四条駅に向かい、軽く食事をしてから宿に入る。長い一日だった。和歌山から京都。まっすぐ電車で向かえば、紀州路快速と東海道山陽線新快速の乗り継ぎで二時間弱。それを13時間かけて大回りしてきたわけである。

 三日目の朝は、京都市営地下鉄のフリーきっぷを券売機で購入してスタートした。
 烏丸線の南側の終点竹田駅にまずは向かう。8時になろうかという時間なので、それなりにラッシュの混雑である。京都駅を過ぎても割と混んでいたが、竹田に着く頃にはだいぶ空いてきた。ここから先は近鉄京都線と接続しており、今乗ってきた電車も近鉄奈良行きだった。
 竹田で降りようかと思っていたが、普通の住宅街といった風情なので降りず、そのまま引き返す事にした。京都方面は混んでいるので、近鉄から来る電車ではなく、竹田始発の地下鉄電車に乗る。
 烏丸線の北側の終点である国際会館駅に着いた。ここは駅名になっている建物の他に、私立学校もあり、それなりに利用者は多そうだ。近くには宝ヶ池公園もある。昔、ここにある球技場で京都サンガの試合を観た事を思い出した。当時はまだ地下鉄がここまで来ていなかったので、叡山電鉄の宝ヶ池駅から歩いたと記憶している。
 国際会館駅の構内にはアニメ絵のポスターがいくつも貼ってある。地下鉄のイメージキャラクターらしい。キャンペーンポスターもアニメ絵で、広報担当者がそういう路線が好きなのだろうか。京都には有名なアニメ制作会社もある。
 国際会館駅から折り返して、御池駅で東西線に乗り換える。西側は終点太秦天神川駅まで乗った事があるので、東側に向かう。
 東西線はミニ地下鉄で車両は小ぶり。ホームドアも設置されていて最新地下鉄という雰囲気に満ちている。電車は京阪京津線に乗り入れて、琵琶湖のほとりにある浜大津駅まで乗り入れており、大津市内では路面上を走るという、変わった地下鉄電車である。
 浜大津までは乗ったことがあるので、今回は途中から分岐する六地蔵駅行きに乗る。電車は京都市内の南東を宇治市方面に走っていく。
 私の座っている座席の窓に「アニメ展示車両は矢印の方向の二両です」という案内が貼られてあった。気になったので六地蔵駅に着いた時に見に行ってみた。どんな車両なのかは写真のとおりである。
 六地蔵駅は低い山がほど近い、郊外の駅という雰囲気の駅で、地下鉄の上にJR奈良線の駅が接地しており、少し離れた所には京阪宇治線の六地蔵駅もあり、こちらの駅は京都市伏見区に所在する。
(RICOH GR)
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2017.09.09 Sat l 神奈川県以外 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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