ソフト
 桜を撮りに行こうと思っているうちに、花は散ってしまった。近所の公園はいろんな花が結構咲いていて、旬を過ぎた桜の花も撮りつつ、少し楽しんで来ようと出かけてみた。
 デジカメ業界を取り巻く状況が変わりつつあり、最近は一眼レフを外で見かけるのは、観光地か、趣味の人が集まる撮影スポットくらいになってきている。この近所の公園も、花を撮るには良い環境だと思うのだが、一眼レフを構えている人は、ほとんど見かけない。
 昨年購入したミノルタの100mm ソフトフォーカスを、CCDセンサーの一眼レフで試してみようと、やってきたのだが、私以外で一眼レフを持っている人は皆無だった。
 公園には、小さな子供も大勢いる。最近は、写真撮影に対する警戒心というものが過剰なのでは?と思える時代なので、そういう場所では、それなりに気を遣わなければいけないのだが、私は我が家の犬を撮ったりしながら、花の撮影も楽しんだ。
 スマホで犬の撮影をしている女の子もいたりして、時代はスマホなのだよなと、改めて感じながら、そのうち、こういった公園で一眼レフを持っているだけで異様な目で見られる時代になるかもしれないと思ったのだった。
 いや、すでにそうなっているのかもしれない。しゃがんでローアングルで花を撮っている場合ではないのか。
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF 100mm F2.8 SOFT)
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2017.04.23 Sun l カメラエッセイ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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