扇橋
 先日、ミノルタの100mm SOFTというレンズを買った話は既に書いたけれど、同じ日にRISINGというメーカーのピンホールレンズも買った。ピンホールレンズというものは、小さな穴をレンズ代わりにして撮影するもので、その写りは緩く、旧く、懐かしさのようなものが出来上がる。ちなみに、都内の店で新品をワンコインで買ったのである(人気メーカーのマウントを除いたセール品)
RISING PINHOLE LENS WIDE V (Aマウント用)
 構造上、絞り羽根とかはないので露出はMモードにしてシャッター速度を決めて撮らなくてはいけない。絞り値の関係でファインダーが暗くなってしまうので光学ファインダーの機種だと構図が決められず、外付けファインダーを用いるか、ノーファインダー撮影を強いられる。このシリーズは3種類のレンズがあり、私の買ったのは超広角。構図決めはなんとか勘で出来そうだけど、そこはファインダーが使えるに越したことはない。そんな状況ではあるが、Aマウントの強みは電子ファインダー(EVF)の機種があることだ(というか、今はEVFの機種だけになってしまっているが)。EVFだとカメラ側で設定した露出の状況に合わせてファインダーに映る映像の明るさが変化するので、撮影に適した明るさにセットした段階でファインダーも、その明るさに合わせて明るくなるわけである。
 そんな理由で、α55に付けて鶴見線の終着駅である扇町駅に向かった。ピンホールレンズを使うのは初めてなので勝手がわからない点もあるが、試行錯誤してやってみよう。
 三脚を持ってこなかったので手振れしないシャッター速度で撮るためにISO感度を思いっきり上げる。USO3200を下限として、少し暗い場所ではISO12800まで上げて撮ってみた。高感度ノイズとか気にするようなレンズではないので、そこは気にしない。
 逆光で撮るとなかなかいい感じになった。夕方の工業地帯の運河をノスタルジックに撮る。手前は鶴見線の鉄橋である。
(SONY α55 LENS:RISING PINHOLE LENS WIDE V)
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2016.11.13 Sun l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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