ゆめが丘
 相鉄いずみ野線の旅をもう少し続けよう。そんなわけで、私は緑園都市駅から湘南台方面に向かい、ゆめが丘駅で降りた。ゆめが丘駅は横浜市泉区にあり、相鉄線内でもっとも乗降客の少ない駅である。その数、一日2228人(2014年度)。
 この駅はカーブした青い鉄骨が屋根を支えるという変わった造りの駅で、以前から降りてみたいと思っていた。関東の駅百選にも選ばれている。電車が去っていくとホームは閑散としてしまい、歩き疲れが残るのでベンチに座って小休止していた間に、乗車でやってくる人は皆無だった。昼下がりで人の動きの鈍い時間帯の20分ほどの間ではあったが、その閑散っぷりはローカル駅のようである。
 駅の周辺は田畑が多く人家は少ない。ホームから一階に下りると改札横に、記念撮影用の電車の板が立っていた。窓の部分がくり抜かれてあって、そこから顔を出して撮影してくださいという、観光地によくある記念撮影用の板の電車版だ。もっとも、ここは観光地というわけでもない。
 さっそく駅のまわりを歩いてみることにした。
(RICOH GR DIGITAL)
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2016.10.31 Mon l 横浜郊外 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

No title
このあたりは全く行ったことがないですが、
とっても立派な駅ですね。
それでも相鉄線内でもっとも乗降客の少ない駅とは。。。
こちらのJRの駅などこんな豪華な造りないからびっくりです(笑)
2016.10.31 Mon l aunt carrot. URL l 編集
No title
コメントありがとうございます。

バブル真っ只中な90年代に建設された駅なようなので、こういう凝った造りになったのでしょうね。
個人的には県内のJR駅では、横須賀線の田浦駅に衣笠駅、相模線の相武台下駅、東海道線の根府川駅といったようなこじんまりとしたレトロな駅が好きです。
2016.11.05 Sat l アルファ. URL l 編集

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