大林寺
 長津田地区センターをあとにして、少し南に歩く。道なりにそびえる斜面に鳥居があるので階段を昇ってみた。大石神社という神社で、その名の通り大きな石を御神体として祀っている。境内からは長津田の町を見下ろせ、長津田十景のひとつ「大石観桜」や、大山街道を照らした「上宿常夜燈」がある。
 大石神社から駅の方向に更に歩くと、やがて長津田駅への交差点になる。そこを右折して、すぐの所に大林寺がある。
 大林寺は、先ほど見てきた板部岡江雪展で紹介されていたお寺で、江雪斎の菩提寺である。開基は江雪斎の子で長津田の初代領主であった岡野房恒であるということで、板部岡江雪のゆかりの地を訪ねる旅に相応しいお寺である。
 大林寺には長津田十景の「大林晩鐘」と呼ばれる鐘がある。長津田は単なるニュータウンではなく、歴史のある町であると改めて実感しながら、参拝を済ませ駅に向かった。
(RICOH GR DIGITAL)
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2016.07.18 Mon l 川崎北部・横浜港北 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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