深見形城
 一通り見て外に出ると、深見城址への入口があった。私は大回りをしていたのだった。西隣にある下水城の脇を撮っていくのが良いようだ。
 さて、それはともかく、入口近くに「天竺坂」という道があった。道というより空堀そのものなのであるが、実は鎌倉古道なのだそうだ。深見城は鎌倉古道を城内に通していたわけだ。関所のような存在だったのかもしれない。
 天竺坂という名前がまたいい感じである。改めて城の中に入り、天竺坂を歩いてみる。城内には楽器の練習をしているお年寄りが数名。その演奏を聴きながら歩いていく。坂はやがて急勾配になり、境川の横の道、つまり先ほど私が歩いてきた道に出た。私はこの道に気付かず歩いていたわけである。
 改めて主郭に向かい、少し中を歩いた。深見城、割と小さい城だけれど、造りが面白い城だった。
(RICOH GR DIGITAL)
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2016.05.30 Mon l 高座 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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