龍宝寺
 龍寶寺は玉縄北条家第三代当主である北条綱成(つなしげ)が建立した瑞光院を、第六代当主である氏勝が父親である第四代当主氏繁(綱成の息子である)を弔うためにこの地に移築したものだそうで、本堂から正面に玉縄城のある山を見ることが出来る。
 庭も広く、本堂に上がる階段からの眺めも良く、緑に囲まれたいい景色の所である。これから玉縄城址にお邪魔させていただくので挨拶をということで本堂で手を合わせる。
 門の近くには「玉縄ふるさと館」という施設があるので入館。入ると六代に亘る玉縄北条家の当主と北条家の始祖北条早雲(伊勢宗瑞)の名が書かれた旗差しが並び、中には玉縄城の模型があった。
 玉縄北条家は北条家に於いて小田原北条家に次ぐ重要な存在として、鎌倉を守る玉縄城に在任してきた家系であります。そういう由緒ある家系と城、その菩提寺。地元の人がこの歴史を大切に紡いでいこうという気持ちのこもった空間でありました。

玉縄城址まつづくり会議 -玉縄ふるさと館- 

 上記のサイトのタイトルの所に黄色に八幡と書かれた旗差しが表示されていますが、これは玉縄北条家第三代当主の綱成のトレードマークといえる旗差しで、「地黄八幡」(じきはちまん)と呼ばれ関東の武士たちに畏敬を持って伝わった、武勇の証と言える旗差し。その「地黄八幡」にあやかって黄色いカメラ、ペンタックスK-01を持ってこれから玉縄城址に向かう。
(PENTAX K-01 LENS:smc PENTAX DA21mm F3.2 Limited)
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2015.11.22 Sun l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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