小机城址
 一旦山を下りて横浜線の線路に沿って細い道を西に歩く。すぐに第三京浜道路の大きなガードがあり、そこをくぐる。この自動車専用道路は城址をえぐってひとつの山を東西に分けてしまっている。道路をくぐるとすぐに階段があり、そこを上がると城址の西側となる。
 こちらは東側に比べて面積も小さく、ひたすら山道といった風景だが、富士山元という小さな見張台のような場所があった。そこから北の方角に歩くと小さな畑の跡らしきものが現れ、その先に石碑が建っていたので手を合わせる。
 これで小机城址の訪問は終わり、小机駅方面に向かうのだけれど、まだ時間があったのでお隣の新横浜駅まで歩いてみた。小机城址のまわりののどかな農村風景からだんだんとビル群へと変わっていく景色に、ここが横浜であることを再認識させられた。都会の中に残る小机城址。道路で分断されているとはいえ、山の中は今も中世の面影をほんのりと感じられる。横浜という都会にあって貴重な空間かもしれない。
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2015.11.14 Sat l 川崎北部・横浜港北 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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