小田原
 小田原にやってきた。天気もよく、早速最初の目的地に向かって歩き始める。駅前の道を海の方角に向かってまっすぐ歩いていく。
 駅から20分ほど歩いた頃、旧東海道の道の所にある青物町という交差点に着く。この町名は昔のもので現在は浜町という名前になっている。歩道には旧町名とその解説がある。小田原はこういう旧町名の解説が書かれた石碑があちこちに建っている。
 青物町交差点のあたりは庇の付いた歩道を連ねた小さな商店街もある。店の看板がいずれも昭和な雰囲気。そんな道の先、海岸の手前に最初の目的地である小説家川崎長太郎の石碑がある。石碑には彼の作品「抹香町」の一文が刻まれている。抹香町には午後に行く予定だ。
 長太郎はこのあたりにあった物置小屋に住み小説を執筆した。そこに石碑が建っているというわけだ。すぐ近くには彼の実家があったのだそうだ。
 石碑の先には西湘バイパスが通り、その下の小さなトンネルを抜けると海岸だ。海を見に行こう。
(RICOH Caprio GX100)
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2015.10.26 Mon l 小田原 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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