温泉津
 出雲市から山陰本線の旅を再開。日本海に沿って小さな漁村を見ながら列車は西に進みます。
 目的地の少し手前でオレンジ色の丸い夕陽が海に沈み、温泉津(ゆのつ)駅に到着。降りたのは片手で足りる人数。駅からすぐに小さな漁港が現れます。
 漁港のある小さな入江の脇に温泉街の細い道。ここは小さな温泉旅館しかない湯治場の雰囲気を残す町です。二日目の宿は、そんな温泉旅館の中でも結構名の知れた旅館のやっている別館。本館で色々と説明を受けて鍵を受け取ります。本館から徒歩2分ほどのところにその別館、というか離れに到着。
 この離れ、民家を改良して作った宿泊長屋なのです。三軒並ぶうちの手前の棟に宿泊。玄関があって、寝室、台所と食事をする部屋。その奥にトイレと風呂。もう普通に家です。二階建てですが、二階は人数の多いときに使うようです。
 鄙びた小さな温泉街なので食事が出来る店はほぼ一軒。カフェバーなその店に入りましたが、これがまたしても大当たり。アジの塩焼きのとろっとした旨さ、トビウオの白身の弾力、野菜の美味さ、大山の地鶏、地場ものを肴に地酒と九州焼酎で満喫。
 そんな感じで、食事を楽しんだあと宿、というか家に帰る感覚なので帰宅と言ったほうがしっくりきますが、とにかく帰る。本館の温泉が無料で入れたのですが、外湯巡りと合わせて、これは翌朝にすることにして、家の風呂でくつろいだのでした。
こんな感じで二日目が終わりです。
(OLYMPUS E-410 LENS:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8)
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2015.09.18 Fri l 神奈川県以外 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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