横浜
 私が初めて買ったデジタル一眼レフはコニカミノルタα-7 DIGITALで、それはフィルム一眼レフはEOSとαをt使っていたからというのが一番の理由だった。しかし、α-7 DIGITALは街撮りをするには大きすぎたし、AFも遅い。もっぱらMFにしてマニュアル露出で使っていたこのカメラ、それはそれで楽しく、写りもとても好きだったのではあるが、街で使う写りの良いデジカメが欲しくて色々と検討を重ねた結果、フォーサーズマウントのオリンパスE-410を二台目のデジタル一眼レフとして買った。
 レンズは、オリンパスを使うならこのレンズを使ってみたいと思っていた、パンケーキスタイルの25mm F2.8を新品で購入した。小さく軽いE-410にこのレンズはとてもよく似合う。この組み合わせで東京の街を撮り歩いた。まだまだ私の知らない東京がそこにあった。
 私がE-410を買った頃、もうすでにマイクロフォーサーズは存在していたが、いつしかオリンパスは一眼レフからそちらに力を入れ始めていた。マイクロフォーサーズはそれはそれで魅力のあるシステムであると思うけれど、私は軽量な一眼レフとしてのフォーサーズに大いに魅力を感じていたので、一眼レフからミラーレスにシフトしていく流れを寂しく見つめていた。やがて、オリンパスはフォーサーズマウントの新規開発をやめてしまい今に至る。
 メーカーからはもう新型モデルは出なくても、手元にあるカメラやレンズは使い続けられる。そういえば最近使っていないなと思い、久しぶりにE-410を持って横浜へやってきた。かつて東京をそうやって撮っていたように、私は設定をモノクロにセットした。
 他社に比べて倍率が低く小さいファインダーも、使い慣れている自分にとってはさして問題はない。ミラーレスと変わらないくらいの小さなボディは構えやすい。さくさくと写真を撮っていく。そんなスタイルが似合うカメラだ。関内駅を降りて、日本大通を歩き、埠頭に出る。先ほどからレトロな建物なかり撮っている。今日は預かり物の14-42mmズームレンズを付けているので、どうしても14mmを使いたくなってしまい、広角写真を量産している。そんな時、かわいらしい象に出会った。
(OLYMPUS E-410 LENS:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6)
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2015.03.17 Tue l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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