大船
 続いてお隣の建物で開催中の「スイートピー展」へ。こちらは淡い色が室内一面に広がっている。一眼レフを構えて一所懸命に写真を撮るお兄さん。スマホを片手に楽しそうに撮る女の子。自分もカメラを構えて試行錯誤。
 花写真の写真家である吉住志穂さんが、「花を撮るという事は人物を撮る事に似ていて、綺麗な向きとか表情を掴んでシャッターを切る事が大切」ということを本で語っていたのを読んだことがある。「その花が一番素敵に見える構図で撮る」ということで、これはポートレート撮影にも共通した意識と言え、撮りながら意識していると色々考えさせられて勉強になる。
 それでも、なかなか納得のいく一枚は撮れないから、花写真は難しいジャンルであると改めて思った。吉住さんの作品を見ていると、マクロで想いっきり背景を溶かして綺麗な色を作ったりもしている。このあたりの演出のさじ加減が難しく、だからこそ面白い。
 マクロレンズに外れ無しと言われるほど各社に名レンズが多い中で、ミノルタ及びソニーのαマクロがかなり高評価なのは、そのマクロレンズらしからぬボケの滑らかさ美しさにあるという。自分も吉住さんや他の写真家さんのαマクロで撮られた作品を見て、その描写に惹かれた一人。まだまだその描写を生かしきれていないけれど、マクロレンズで花を撮るのは楽しい。綺麗なピンクの花の背景を白い花が彩る様子を撮ってみた。
(SONY α700 LENS:MINOLTA AF 50mm F2.8 MACRO NEW)
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2015.02.08 Sun l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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