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桜木町
 ぴおシティの地下二階は飲食店が並んでいるが、上の階は閑散としている。入店している店が少ないこともある。昔はもっと店も多くて賑わっていたのだろう。
 地下一階に行ってみた。ここは生鮮店や百円ショップがあり、それなりに人はいた。おそらくこの地下一階がこの建物で一番利用者が多いかもしれない。だが、それも端まで行くと一変する。
 地下鉄への連絡通路がある端は人通りが少ない。シャッター通りを思わせるような寂しさが漂っている。だが、それも旅情めいた景色に思えるのだ。
(SONY XPERIA XZs)
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2020.08.30 Sun l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
桜木町
 ぴおシティの地下は立ち飲みもあれば、喫茶店もある。カフェではない。喫茶店である。
 ここの喫茶店は利用したことがあるが、落ち着ける店で、よいひとときを過ごせる。林檎のマークのノートパソコンを開くよりも、文庫本を手にしてまったり過ごすのが良い雰囲気である。
(SONY XPERIA XZs)
2020.08.26 Wed l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
桜木町
 桜木町駅はみなとみらい地区の玄関駅でもあり、駅前にはランドマークタワーもそびえるが、そんな華やかな駅前に古い商業ビルがひっそりと立っていたりする。「ぴおシティ」という。地下の部分は桜木町駅から野毛の入口に通じる地下道とつながっている。
 地下道は野毛と桜木町駅の往来、或いは、地下鉄の乗り換え客で人通りがある。だが、ぴおシティに向かう人は決して多くはない。だが、ここには昭和レトロな空間が残り、根強いファンもいるから決して閑古鳥が鳴いている訳ではない。今回はそのぴおシティをスナップした。Gレンズの付いたスマホで地下道をどこまで写せるか? それも試してみたい。
(SONY XPERIA XZs)
2020.08.23 Sun l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
箕輪城
 入口でいただいた城の縄張り図を手に場内を歩く。いくつもの曲輪があり、空堀や土塁でそれを遮り、歩いているだけでは全貌が掴みにくい。攻める側はやりにくそうだと素人なりに感じながら歩く。
 やがて本丸に出た。なかなか広い。記念撮影をしている人達もいる。小雨が降ってきた。今夜は雨予報だ。
 雨が降ってきたので駐車場に向かった。もし、箕輪城が江戸時代もこの辺りの中心としてそびえていたら、高崎の町はどう構築されていたのだろう。そんなことをふと想像する。今は農村のような場所だが、人間の開発力は大したものだから、箕輪城が続く歴史であったなら、この辺りは大きな町であったことだろう。そういう「もし」を考えてみるのが歴史の面白さかもしれない。
(Panasonic LUMIX G7 markⅡ LENS:Panasonic 20mm F1.7)
2020.08.18 Tue l 神奈川県外の戦国史跡 l コメント (0) トラックバック (0) l top
箕輪城
 久しぶりに車に乗って出かけた。行先は群馬県。運転者が行きたい場所が高崎市内に集まっているので、まずはそれをひとつずつ回り、三時頃に高崎の郊外にある箕輪(みのわ)城にやってきた。箕輪城は戦国の城で、長野氏の居城だった城である。
 周囲は農村と住宅街の中間のような場所で、城のところはなだらかな山になっている。入口に大きな駐車場があり、そこに車を停めた。路線バスでも行けるのでアクセスのよい城である。
 入口にレストハウスがあり、そこでお土産などを売っている。トイレに行って出てくると、関係者の方からパンフレットをいただいた。
 箕輪城は幾度となく戦に巻き込まれている。武田信玄に攻められながらも持ちこたえた城として、名城の呼び声高い城だ。戦国時代の城主では長野業正(ながのなりまさ)の名が知られている。この武将が城を強固なものとして、城を守ったのだ。
 江戸時代になると井伊家の城となったが、その後高崎に城を造り、箕輪城から移った。高崎城は現代の市街地の中にある。
 それでも、上州を代表する城のひとつだけあって、箕輪城はとても大きい城だ。歩き始めると各郭が高く土の上にあることに気づく。
 復元された門の手前に大きな堀切ああった。当時はもっと深く大きいものだったことだろう。戦に強い城は只者ではない造りをしているものだ。
(Panasonic LUMIX G7 markⅡ LENS:Panasonic 20mm F1.7)
2020.08.12 Wed l 神奈川県外の戦国史跡 l コメント (0) トラックバック (0) l top
P_20200809_214720_R.jpg
 台湾を旅した時に小さいレンズ交換式カメラを旅カメラとして使うには、ベストバイはマイクロフォーサーズではないだろうか? という考えに至った。
 APS-Cのミラーレスでも小さいカメラはいくつもあるけれど、結局センサーサイズの大きさに比例してレンズも大きくなる。カメラだけが小さくてレンズが大きいでは携行性がよくない。
 そんな訳で、マイクロフォーサーズのことを久しぶりに調べてきた。レンズは一通り揃ってきた感がある。話題性は弱いが、これだけレンズやカメラが揃っていれば実用として充分過ぎる。デジカメは基本的に実用で使うものだとも思う。
 この夏、パナソニックのGX7 markⅡを買った。決め手は大きさ、価格、そして「L.モノクローム」だ。これはライカのモノクロ専用カメラ「ライカMモノクローム」の写りを再現したモードで、スナップをする時に楽しくなるモードだ。
 GX7シリーズは以前から気になっていた。初代の発表当初から欲しいなと思っていたが、ある時、GX7がミノルタCLEと高さが同じだというネタをツイッターで見つけ、より一層欲しくなった。ミノルタのライカMマウントのカメラで、1981年に登場して以来長いこと、「Mマウントで唯一絞り優先AEが使える」カメラとしてマニアに人気があったカメラだという。
 ミノルタCLEは黒ボディなので、雰囲気を重視してシルバーではなくブラックを買った。そして、レンズは20mm F1.7を買った。CLEの標準レンズMロッコール40mm F2をイメージしたものだ。私はこの組み合わせをCLEデジタルだと思っている。
 感染症騒動で今、運送業界は大変だ。実店舗を避けて通販を利用する人が激増したからだ。あのアマゾンが翌日配達できない時期が続いたりもした。できるだけ運送会社の手間を掛けずに、実店舗で買いたいと思ったが、購入した店は新宿にある。足を運ぶことに腰が引け、配送を選択した。
 案ずることもなく、商品はすぐに届いた。さっそく、撮影に出かけることにした。
2020.08.09 Sun l カメラエッセイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
国道
 ミラーレスという造語が生まれて早いもので十年以上が経過した。草分けとなったマイクロフォーサーズからはオリンパスが離脱(他社が事業継続)となり、ニコンやペンタックスは一度立ち上げたシリーズを閉じてしまった。今やミラーレスとはいわゆるフルサイズかAPS-Cの事を指す言葉になっている(中判もあるが一般的ではない)。
 ペンタックスが立ち上げた「コンデジのセンサーで作るミラーレス」という選択は果たして正解だったのか。初代ペンタックスQの発表展示会に足を運び、その後この初代Qを所有している私から言わせると答えは「YES」だ。
 Qは一定数の成功は収めたといえるカメラである。当時ペンタックスが展開していたカラーバリエーション路線がうまくハマったこともある。二代目モデルから100色展開をしたのは記憶に新しい。
 2011年の初代登場当初はボディの小ささは大いに話題となった。カメラオタクではない人からしたら、こんな手に平より小さなカメラが一眼レフみたいにレンズ交換できるなんてスゴイと感じることだろう。
 実際は画質は一眼レフには劣る訳だが、それでもコンデジとしてはよく写るカメラだった。レンズに力が入っていたからだろう。何しろペンタックスはマウント部も金属で作ってきたのだ(トイレンズシリーズはプラスチック)。金属外装も相まって、真面目に作ったという感触を充分に感じる。
 そのレンズがカメラ本体以上に小さかった。カメラ本体はその後マイクロフォーサーズで超小型モデルが出現したし、ニコン1も相当小さいボディだったし、ソニーのAPS-CミラーレスNEXシリーズも結構小柄だったから、Qのボディサイズは衝撃的だったのは登場当初だけとも言える。だが、レンズは違う。
 センサーサイズが他社と比べて小さいというのは画質面ではネガティブ要素だが、サイズ面では大いにアドバンテージとなるものだった。F2.8通しの望遠ズームが各マウントのミラーレスのどのレンズよりも小型で、レンズ繰り出し幅も各社標準ズーム以下というサイズ感。これはセンサーサイズがコンデジクラスだから実現できた。
 Qが登場した頃は時代は少しずつスマートフォンに向かっていた。当時、私はある掲示板に「iPhoneでQを活用するアプリを作ったら面白いと思う」と書いたことがある。リモコンになったり、スマホ上でカメラ内モードにない加工が出来たりしたら便利だと思ったのだ。
 残念ながらスマホとの連携は実現せず、Qシリーズそのものがスマホに駆逐された。いや、Qに限った話ではなくデジカメ業界全体がそうなってしまった。
 だが、持ち運びに便利な小さなレンズを付け替えて遊ぶことが出来るカメラというのは、他に類を見ないコンセプトで、やりようと広告展開次第で一定数の支持を得られたのではと今でも思う。
 ボディは往年の中判ペンタックスのミニチュア版みたいなデザイン、或いはペンタックスのミニカメラの先輩AUTO110風にしたり(コンデジには出ていた)。レンズも、それこそGRレンズを出したり、ソフトフォーカスレンズ(かつてペンタクッスは何本かのソフトレンズを出していた)、他社とコラボしてホルガレンズを出したり、小型レンズの先輩シネレンズにあるようなF値1.0以下の明るいレンズを出したり、趣味のカメラに徹していたらと妄想は尽きない。
 今のデジカメ業界の状況を考えると、Qのようなカメラはもう出てこないかもしれないし、今挙げたような遊びの商品展開も困難だろう。Qというカメラ自体は一眼レフと同じような操作体系で使いやすく、面白いカメラだけに、もっと広がりがあったらと使う度に思うのであった。
(PENTAX Q LENS:PENTAX 01PRIME ※135判47mm F1.9に相当。撮影地は鶴見線国道駅)
2020.08.07 Fri l カメラエッセイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
鶴巻
 この写真は小田急線の東海大学前駅が最寄りの大根温泉に行ったあと、お隣の鶴巻温泉駅まで歩いた時のものだ。
 鶴巻温泉駅の近くは割と昔ながらの住宅も少し残っている。基本的には郊外の住宅地だが、そういった昔の風景の片鱗があると嬉しいものだ。
 カメラはソニーのNEX-6。昨年秋の沖縄旅で背面液晶のコーティングが少し?がれてしまい、気泡が入ったような浮いた箇所が出来てしまった。これはソニーカメラの背面液晶でよくある事らしい。私が以前よく持ち出していたサイバーショットT70もそうなってしまった。
 ソニーは写りや性能には満足なのだが、メニュー画面の操作性や、この液晶の問題など不満もある。ただ、現状でもっともエキサイティングなカメラを作っているメーカーもソニーである事は言うまでもない。
(SONY NEX-6 LENS:SONY E 16-50mm F3.5-5.6 PZ)
2020.08.02 Sun l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top