川崎大師
 前回はペンタックスQに標準単焦点レンズである01レンズを付けて出かけたが、今回は02ズームを付けてみた。02はいわゆる標準ズームレンズである。
 川崎大師駅から少し歩くと、仲見世通りに出る。この通りから山門へ到り境内となる。参拝したあと、歩きながら少し撮ってみる。膳回の国道駅ではスマートエフェクトの「ハードモノクローム」を試したが、今回はフィルターやエフェクトはオフにして、カスタムイメージ(仕上がりモードの事)から白黒を選んでみた。当然ながら、ハードモノクロームよりコントラストが抑えたものになり、町の雰囲気がナチュラルに表現されている。写真は広角側で撮影したもの。
 この日は曇りだったので、それが白黒を使ってみた理由でもあるけれど、晴れた日で使ってみたらどんな感じになるだろうか。いずれ試してみたい。
(PENTAX Q LENS:PENTAX 02 STANDARD ZOOM 135判換算27.5-83mm F2.8-4.5)
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2016.08.31 Wed l 川崎南部・鶴見 l コメント (2) トラックバック (0) l top
国道
 さて、さっそくペンタックスQの試し撮りに出かけることにした。この撮影日の時点では、まだストラップを買っていなかったので近場にしようと計画した。昼過ぎに所用が入ったので、夕方の短時間で撮影する流れになり、新しいカメラを買った時に試し撮りに行く場所として定番にしている鶴見線を行先に選んだ。
 鶴見駅に着くと、ちょうど10分ほど前に海芝浦行きが出たところだった。ホームの後ろが海ということで人気のある駅である。二時間に一本くらいの間隔と本数の少ない海芝浦行きだけに、乗ってみたかったと惜しい気持ちになる。やってきた浜川崎行きに乗り、私は次の駅である国道駅で降りた。
 国道駅はその名の通りに第一京浜国道こと国道15号線が駅の横を走っている高架駅である。ホームのあるガード下は昼でも暗く、その造りは戦前そのまま、まさにレトロ風景な駅なのである。ソニーNEX-6を買った時もここで撮影したなと思い、その時と同様にモノクロを中心にいくつかのエフェクトを試してみた。 (国道駅にてソニーNEX-6の試し撮りをした時の記事)

 鶴見線は鶴見駅のホーム前にキセル防止のためか改札が設けられている。鶴見から先の駅は無人駅だからなのだが、時間帯によってこの国道駅は駅員が立っている。簡素な改札にあるICカードの機械にタッチして降りる、
 改札の前は写真の通り、暗いガード下になっていて、一軒の飲み屋や釣り舟屋がある。以前はもう少し店があったようで、看板だけ残っていたりするが、その眺めは殺風景なものである。何枚かカラーでも獲ってみたが、やはりこの場所はモノクロがしっくりくる。
 Qはボディ前面にあるクイックダイヤルに撮影設定を割り振って、4つの設定を登録できる。私はスマートエフェクトを選択して、その中から「ハードモノクローム」、「桜ほのか」、「Auto110モード」、「あでみやび」を登録してある。そこに入れた「ハードモノクローム」を選んで撮影した。
(PENTAX Q LENS:PENTAX 01 STANDARD PRIME 135判換算47mm F1.9)
2016.08.28 Sun l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ペンタックスQ
 少し前から「小さいミラーレス」を買うつもりでネットで色々とレビューを見たりして、コンデジ並みのサイズのカメラといえる候補をいくつか絞った。しかし、その候補のひとつが、後継機種が出そうにないことが判明して以来、新品は消え、中古も相場が上がり、更に新品はだけでなく中古の流通在庫も消えてしまった。
 私は別の候補を買うことに決めて、中古カメラ店のサイトをチェックし始めた。そのカメラは既に新品は売っていない。中古で良い物件を探すしかない。そのカメラの名は「ペンタックスQ」である。

 Qマウントはどうやら終了らしいという噂が、その界隈では囁かれている。Qマウントの最新機種であるQ-S1はこの夏、大手量販店の店頭から消えてしまった。毎年新型を登場させていたQマウントも、昨年今年と新型は出ていない。
 実は都内のある家電量販店でQ-S1の新品を見つけていたので、最初はそれを買うことを検討したのだけれど、マグネシウム合金で作られたボディの質感やデザイン面で初代Qを買うに至った。上にも書いたとおり、すでに新品は手に入らないカメラなので中古で買った。全国チェーンを展開しているカメラ店のサイトをチェックしていたら、福岡県の店舗に程度の良さそうな物件を見つけ、ネット取り寄せサービスを使用して自宅最寄である地元の店舗に届けてもらった。
 よほどの問題点がなければ購入しようと、気分を高揚させながら店に着き、さほどチェックもしないまま、私はカメラとレンズの入った箱を持って帰路に就いた。
 付属品一式と箱をとっておいてあるような人は、カメラを丁寧に使っている可能性が高い。今回も大当たりの物件となった。付属品はビニールに入っている。ここまでとっている前ユーザーは、どんな思いでこのカメラを売りに出したのだろう?カメラもレンズも新品のように綺麗だった。

 ダブルレンズキtットを購入したので、付属のレンズは「01 STANDARD PRIME」と「02 STANDARD ZOOM」である。01はいわゆる「標準単焦点レンズ」というもので、135判換算で47mm F1.9という仕様、02は「標準ズームレンズ」となり同じく換算で27.5~83mmのズームレンズである。知っている方もいると思うが、Qシリーズは途中でセンサーサイズが変更され大きくなった。Q-S1でこのレンズを使うと画角が変わり、広角寄りになる。
 私がこのセットで欲しがった理由が、この01レンズを使ってみたかったことにある。01レンズもボディの質感に負けず劣らずの金属感。しかし、とても軽い。ボディの「手の平サイズでとても小さいのに、手に持つと少しずっしりくる金属感」とは好対照である。実はQシリーズは、この初代モデルだけがマグネシウム合金で、二代目のQ10以降はプラボディになってしまった。それはそれで、トイカメっぽさが増してかわいいけれど、この初代の「どこかクラシカル」な雰囲気と金属感は、発売当初から気に入っていた。実は5年前に新宿で開催された発表展示会に足を運んでいる自分は、5年越しにこの感触を手に入れたのである。

 写りに関しては、まあコンデジのセンサーを使用したコンデジサイズなミラーレスなので高解像というわけではない。01レンズの作例を見ると結構綺麗な写りではあるが、センサーサイズの大きい他社のミラーレスと比べれば確かにそれは落ちる。でも、そういう実用面よりも、このボディの小ささでレンズ交換が出来るということ。そのレンズがとても小さいこと。つまり「遊べるコンデジ」ということで、肩ひじ張らずに楽しんでいきたい一台である。
 さっそく、エツミの白革ストラップを買ってきたし、近々ケンコーのフィルター径40.5mmのクローズアップフィルターを02ズームに付けて遊んでみようとか、次は03フィッシュアイレンズを買いたいとか、ゆくゆくはDマウント(8mm映写機用のレンズマウント)をアダプター経由で楽しんでみたいとか、プランを考えている。DマウントはフィルムサイズがQのセンサーサイズと似ているので、本来の画角で楽しめるのがまたいい。余裕が出来たら、ペンタックスのKマウントアダプターも買ってみたい。QにKマウントレンズを付けると換算5.5倍の画角になるので、手元にある通称ビスケットレンズこと「DA 40mm F2.8 XS」が220mmレンズ相当になり、超絶薄い望遠レンズとして遊べる。あくまで遊びとして楽しむ範囲ではるが。

 今後、ちょっとした散歩用として色々と活躍しそうなカメラとレンズ。このブログにもたくさん登場しそうである。
2016.08.27 Sat l カメラエッセイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
座間
 ひまわりまつりからの帰路。行きと少し違う道を歩いた。畑に囲まれた中を歩いたのは同じだけれど、帰りの道のほうが広々とした風景である。
 これで夕日が綺麗に出ていれば良かったが、残念ながらそう上手くはいかないのが天気である。それならば、少しでも黄昏風景な感じにするために奮闘してみようと思った。私の前を歩いている高校生くらいの女の子もミラーレスを持って、しきりに西の方向に向けてシャッターを切っている。
 行きは徒歩15分くらいで着いた。もう既に歩き始めて20分以上は過ぎているのに、いまだに駅の近くに到達していない。前を歩いていた子達は地元の子らしく、住宅地に入るとどこかで曲がってしまった。
 ようやく少し広めの道に出て、やがて相模線の踏切が現れ、なんとか無事に相武台下駅に着いた。少し駅より北に行き過ぎていたのだった。
 駅前にバスが停まっている。相鉄線のさがみ野駅行きとある。海老名回りで行くより近道だし、これにに乗るかと帰りはバスにした。座間駅付近の渋滞に少しはまり、予想よりも時間がかかった。やっと電車に乗ると、すぐに日没して外は真っ暗になったのだった。
(PENTAX K10D LENS:SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 DG)
2016.08.25 Thu l 高座 l コメント (0) トラックバック (0) l top
座間
 橋の上からだとひまわり畑の広がりがよくわかる。北側は少し面積は狭いようだけれど、それでも鮮やかである。
 太陽は傾き始め、期待していた夕日とひまわりの写真が撮れそうな予感で、暑さも少し吹き飛んできた。 俯瞰でひまわり畑を眺めるのが楽しく、しばらく橋の上に居ると、隣に一眼レフを持ったお姉さんがやってきた。お姉さんも熱心ひまわり畑の俯瞰写真を撮っている。どんどん熱が入ってきて、欄干から身を乗り出してシャッターを切っている。
 下では、皆が思い思いにひまわりを眺め、撮って、雰囲気に浸っていた。それは、熱気と呼べるほどではないにしても、楽しさが濃縮された明るい雰囲気に満ちた、平和な景色なのだった。
(PENTAX K10D LENS:SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 DG)
2016.08.21 Sun l 高座 l コメント (0) トラックバック (0) l top
座間
 カメラを上に掲げての撮影に少し疲れてきたので、橋を境に北側のエリアに移動した。
 橋は相模川を渡り厚木市へ通じる道なので交通量が多く、ひっきりなしに車が通っている。北側に出て橋の上から撮ってみた。こちらのエリアは展望台やお土産販売所などが無いせいか、少し落ち着いた雰囲気で、ひまわりをゆっくり撮るには良い感じに思えた。
(PENTAX K10D LENS:SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 DG)
2016.08.20 Sat l 高座 l コメント (0) トラックバック (0) l top
座間
 ひまわりまつりの会場に着いた。座間市のひまわりまつりは、七月は栗原地区、八月はこの座間地区で開催されている。暑さを避ける目的と、夕方の日差しで撮りたかったので、三時半頃にやってきたのだけれど、まだまだ賑わっている。
 畑の一画にひまわりがたくさん植えられていて、それを鑑賞することになるが、ひまわりが多数咲いている様子を撮るには、少し高い所に上がらなければいけない。そういうニーズに応えて、階段で作られた臨時展望台があるのだが、行列が出来ていて諦める。
 そういう流れなので、カメラを上にあげてひまわり畑を撮ってみた。ライブビューが出来て、バリアングルモニターの付いているカメラなら良かったけれど、CCDセンサー搭載のK10Dにはその機能はない。もっとも、いまだにこのカメラをこうして持ち出しているのは、そのCCDセンサーの写りが好きだからに他ならない。デジタルフィルターの類も、カスタムイメージも付いていないカメラだが、シチュエーションに合わせて、カメラのほうで色々な色合いを見せてくれるカメラなのである。
(PENTAX K10D LENS:SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 DG)
2016.08.18 Thu l 高座 l コメント (2) トラックバック (0) l top
座間
 海老名駅から相模線に乗ってふたつめの駅である相武台下駅で降りる。ホームから田んぼ越しに丹沢の山並みが見える駅である。跨線橋を通って簡素な駅舎に出ると改札口はなくなり、ICカードの機械のみが置かれてあった。
 以前来た時はローカル駅風味な駅舎があり、駅員もいたので、いつから無人駅になったのだろうかと調べたら、今年の3月からだった。駅そのもの利用者は増加傾向にあるようなので、JR側の都合によるものでそうなったのかもしれない。
 相武台という名称は、昔ここにあった陸軍士官学校を昭和天皇が「相武台」と名付けられたことにちなむそうで、小田急線には相武台前という駅もある。そちらは座間市にある駅だが、相模線のこの駅は相模原市に位置する。南の方角に向かって歩き始めると、すぐに座間市になった。黄色い「ひまわりまつり」の案内板が道端に置かれ、その矢印に沿って歩いていくと、やがて田んぼが見えてきた。道が細いのに、駐車場に出入りする車で渋滞し、歩き辛いので、田んぼの中に延びる農道のような道に逸れる。
(PENTAX K10D LENS:SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 DG)
2016.08.17 Wed l 高座 l コメント (0) トラックバック (0) l top
京急川崎
 ある掲示板に「犬を撮ったり旅で使いたいとkissを買ったけど、大きさと重さで持ち出すのが億劫になりました。ミラーレスを買いたいと思うのですが、どれを買えばいいでしょう?」という相談スレッドがあった。今どきのミラーレスのAF性能はなかなかで、犬を撮ることもさほど苦ではないミラーレスも出てきているそうで、回答している人達が色々な機種名を挙げていました。

 それでも、動いているものを撮ったりするには一眼レフが一番いいというのは今も変わらないように感じています。様々なシチュエーションに対応するのは、今でも一眼レフなのであると思います。だからこそ、仕事でカメラを使っている人の多くは一眼レフなのでしょう。でも、確かに一眼レフは「大きく重い」(kissは違うんでは?という意見も出そうですが、どう感じるかは使用者によるものですから…)。

 色々とカメラを使ってみて感じますが、結局は適材適所なのです。万能である筈の一眼レフも街撮りに向いているかというと、そうではない。大きいカメラを持って観光地ではない街を歩くのは人目を引きやすい。街撮りは絞ってパンフォーカス気味に撮ることが多いですから、センサーサイズが一眼レフより小さいコンデジ、或いはセンサーサイズが割と小さめなミラーレスの方が適している。一眼レフも万能ではないのです。

 そんな感じで、そのスレッドの相談者の質問はなかなか難しいものであり、回答も様々なもの、というか回答者の好みが書き連ねられているような印象になっていました。
 「小さくて軽くて、動いている犬もバッチリ撮れて、スナップも使いやすいカメラ」。私はこう思いました。「kissのままで良いのでは」と。それで、旅用にはレンズ性能の良いコンデジでも買うか、割り切ってスマホにするか。そして、ミラーレス購入予算でキヤノンのパンケーキレンズを買って、kissの重さを軽くして犬用カメラにするのがベターなのではと。

 でも、あんなに小さくて軽いはずのkissでも、大きくて重いと感じる人は少なくないし、だからこそミラーレスというジャンルが売れたのでしょう。個人的には、最近のキヤノンやニコンやペンタックスのエントリークラスの一眼レフは凄く軽くなったと思うのですが、センサーサイズとレンズの大きさは基本的に比例するので、どうしてもマイクロフォーサーズと比べると大きい。そこが、小ささを求める人にとってネックとなるのでしょう。

 実は私もミラーレス購入計画を立てていました。持ち歩き用として、現在メインで使っているコンデジがかなり古い機種なので更新をしたくて、小型のマイクロフォーサーズでもと当初考えていたわけですが、結局コンデジ的使用が前提ならコンデジを買うのが良いという結論になりました。マイクロフォーサーズは、一眼レフ的な使用を前提に、出来るだけ装備を軽くしたいという時のカメラだと感じています。たとえば、旅カメラには最適ですね。ただ、それなりにかさばるのでコンデジの代わりにするのは難しい。

 こうして自分の例に当てはめてみても、「軽くてAF性能良くて万能」なカメラの選択って難しく、スレッドを読んで感じたのと同じく、自分に対しても「適材適所で行くべし」となりました。

 メーカーはモノを売りたいから「これ一台で色々と出来ます」とアピールしますが、カメラというジャンルは、様々な要求に応えられる万能な商品を作るのが難しいのだと、改めて思うのでありました。なので、私の手元には、645(フィルムですが)からスマホまでと、撮影機材が増えていくのです(と、購入欲を言い訳してみる)。
(写真はiPhone5 撮影地は京急川崎駅)
2016.08.14 Sun l カメラエッセイ l コメント (2) トラックバック (0) l top
鶴巻温泉
 駅の北側をぐるっと回るように歩いて、駅の近くまで戻ってきた。だいぶ家が増えてきたあたりに、西光寺というお寺が建っていた。浄土宗のお寺で、源頼朝であった和田義盛の、この地に住んでいた側室の娘が、亡き父義盛を弔う為に阿弥陀如来を祭ったのが始まりと言われている。
 細い参道のまわりには花が咲き、そのこじんまりとした雰囲気が、町の風景と溶け込んでいるように思えた。
 空はだいぶ夕方の色になってきた。少しずつ駅前は帰宅の人で動きが現れ始めている。私も帰りの電車に乗った。
(SONY NEX-6 LENS:SONY SEL PZ 16-50mm F3.5-5.6)
2016.08.11 Thu l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
鶴巻温泉
 鶴巻温泉駅の北口に出る。マンションが並び、その向こうに山がそびえる。駅名にあるように温泉街な雰囲気を期待して降りると肩透かしだが、マンションの間を抜けて、共同浴場の脇を過ぎると道は緩やかに上りになり、それに合わせて風景も鄙びてきた。
 老舗の温泉旅館がいくつか現れた。ゆっくり楽しんでみたくなる構えだが、今日はすでに温泉に入ってきたのと、時間的に夕方に入っていて微妙な気もして、鶴巻温泉に入るのは次回の探訪に機会を譲る。
 それでも、温泉のある山の麓の町の散歩は楽しい。山肌の下に東名高速道路が現れたので道を折れて、丘の上に出てみた。眺めのいい住宅街で、音楽教室などもある。
(SONY NEX-6 LENS:SONY SEL PZ 16-50mm F3.5-5.6)
2016.08.10 Wed l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
鶴巻温泉
 東海大学前駅の駅前から20分ほど歩いて鶴巻温泉駅に着いた。南口は空き地になっていて、只今工事中である。ここには桜の木があることで知られるが、駅前工事が完了した際には桜も復活らしく、完政時のイラストには桜もちゃんと書かれてあった。
 駅の北口にはマンションが並び、駅名ほどには温泉地という雰囲気が弱い風景だけれど、山並みが近いので長めは良い。その北口に出て歩いてみることにした。
(SONY NEX-6 LENS:SONY SEL PZ 16-50mm F3.5-5.6)
2016.08.07 Sun l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
鶴巻
 温泉を出たあと、駅に戻って思案する。歩けない暑さでもないので、隣駅の鶴巻温泉駅まで歩いてみることにした。駅間距離はそれほどなく、徒歩20分くらいで着きそう。
 日陰になるほうの側の歩道を歩いていると、昔の看板を見つけた。暑いなりに散歩は楽しい。
 さらに歩いていくと、延命地蔵が現れた。ちゃんと地蔵堂に鎮座していて、地元の方々が大切にされているのが伝わってくる。鶴巻温泉の町を歩くのは初めてなので、手を合わせて挨拶をした。
「鶴巻延命地蔵」についてのサイト
(SONY NEX-6 LENS:SONY SEL PZ 16-50mm F3.5-5.6)
2016.08.06 Sat l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
大根
 小田急線に乗って、更に小田原方面に向かう。鶴巻温泉で降りようかと思ったけれど、東海大学前駅で降りた。
 この駅で降りるのは実は初めてで、駅を出ると広々としたロータリーが広がり、大きな大学がある町の駅であることを実感する。町自体は山と平地の切れ目に広がる郊外住宅地という風景である。
 駅前通りを歩き、すぐに信用金庫がある交差点を右に入る。東海大学への近道という案内があり、駅に向かって大学生が続々と歩いてくる。そういう時間帯である。やがて大根川というう小川が現れて建物で遮られていた景色が開けると、右手に大山や丹沢の山々が広がった。大学への近道は川を渡ったところで分岐し、私が歩く方の道はすぐに急な上りになり、前方に目的地の温泉施設が見えてきた。
 東海大学前という駅名は大学移転に伴い付いた駅名で、以前は大根(おおね)という駅名だった。駅前の風景は「東海大学前」で、このあたりののどかな風景は「大根」という駅名が似合う。それでも、駅から徒歩5分ほどの距離である。
 「秦野天然温泉さざんか」というその施設は、近年リニューアルされた施設だそうで、綺麗な構えだ。現在の気分的には小さな鄙びた温泉に入りたいけれど、ここは露天風呂があるというので、そこでゆっくりくつろぎたいという気持ちが高まり、暖簾をくぐる。
 露天風呂からは先ほど通ってきた道と同じように山々が見えて、なかなか良い温泉。上がったあとは、休憩スペースの座敷でくつろぐ。飲食スペースもあり、のんびり出来る温泉施設だった。
(SONY NEX-6 LENS:SONY SEL PZ 16-50mm F3.5-5.6)
2016.08.05 Fri l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
伊勢原大神宮
 駅からの道を山の方に向かって歩き、15分ほど経った頃、伊勢原大神宮が現れた。ここは伊勢神宮と関係があるようで、調べてみると、「元和6年(1620)に、この地を開拓した伊勢出身の山田曽右衛門と鎌倉出身の湯浅清左衛門によって、伊勢神宮より祭神を勧請し創建された」とある。
 伊勢神宮と同じく、外宮と内宮があり、外宮から参拝するようにと説明書きもある。入って右にある外宮、その左にある内宮という順で参拝した。
 付近は住宅地ですぐ前には大山に通じる道路があるため、それなりに交通量はあるのだが、割と静かな環境で、落ち着いて参拝できる神社だった。
伊勢原大神宮のサイト
(SONY NEX-6 LENS:SONY SEL PZ 16-50mm F3.5-5.6)
2016.08.03 Wed l 厚木・丹沢・大山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
伊勢原
 久し振りに伊勢原にやってきた。小田急線は昼間でも大学生で混んでいる。空がだんだん曇りになってきたが、夏に歩くにはこのくらいの天気がいいかなと思う。
 駅前には大山阿夫利神社の鳥居が立つ。伊勢原駅前からは大山ケーブルカーの駅まで行くバスが出ている。この鳥居の先には、大山に到る道が現れる。
(SONY NEX-6 LENS:SONY SEL PZ 16-50mm F3.5-5.6)
2016.08.01 Mon l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top