葉山
 ふたたび海岸線を歩く。真名瀬(しんなせ)のバス停の所から道のすぐ横が海岸となる。海の向こうには名島という岩礁があり、そこには鳥居がある。龍神を祀っているそうである。
 もう少し雲が厚くなければ富士山が見えるのだけれど、この日ははっきりとは見えなかった。冬の葉山の海の魅力といえば富士山と言ってもいいくらいなので残念。でも、真名瀬の眺めは大好きで、いつもここに来ると立ち止まって写真を撮っている。パノラマで撮ったら、桟橋が曲がって撮れた。どこまでワイドにするかが難しい。ワイドにし過ぎるとこういう風に像が歪むのだ。それが面白いとも言えるけれど。
(iPhone5)
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2015.01.31 Sat l 葉山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
葉山
 森戸海岸からが森戸神社へ参拝に行き、海を眺めて、道路に出た。バス停の横に丸ポストがある。その並びがとても良い感じ。パノラマ撮影は、iPhoneを横向きにして縦方向に動かせば縦にワイドなパノラマ写真が撮れる。ちょっと電線が入ってしまったけれど、冬晴れの青空と雲が綺麗。
(iPhone5)
2015.01.29 Thu l 葉山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
葉山
 葉山マリーナの横を抜けて森戸海岸の手前で砂浜に出る。浜では漁師さんが船の手入れをしている。葉山のこういうのどかな光景が好きだ。葉山はお洒落な建物も点在するけれど、漁村や農村の素朴な古き良き風景もたくさん残っている。
 夏は海水浴場として賑わう森戸海岸に到着した。ミラーレスを持った女性が空や海面を撮っている。葉山は写真を撮りたくなる町であります。
(iPhone5)
2015.01.28 Wed l 葉山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
葉山
 葉山港にやってきた。すぐ近くには葉山マリーナもあり、この写真に左にもヨットのマストが見える。葉山マリーナのハイソな雰囲気とは別に、まわりはのどかな漁村な風景だ。葉山は鉄道のない町で、大型スーパーの類もないので、昔からあまり変わらない素朴な眺めが残るのが魅力である。
 今回の散歩では、そんな葉山の海岸を中心に撮っていきたい。
(iPhone5)
2015.01.27 Tue l 葉山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
葉山
 '90年代に「パノラマモード」というものが流行ったことがあった。コンパクトカメラは勿論、一眼レフにまでその機能が付いていた時代が確かに存在した。私の手元にあるミノルタα-507siというアナログ操作に徹した、ちょっとマニアックな魅力を持ったAF一眼レフでさえ、ボディの横に「パノラマ」と書かれた切り替えスイッチが付いている。
 しかし、このかつて流行したパノラマモードはいわゆる「なんちゃて」パノラマなのであった。写真を大きくプリントして、そのプリントの上下をカットして横長なプリントにする事で、ワイドに撮影されているかのような錯覚を感じる事を利用したものなのであった。リコーR-1のような、パノラマにするとレンズが広角に切り替わる良心的なカメラもあったが、ほとんどが実際にはワイドには写っていない、プリントの形だけのパノラマである。
 昔から「なんちゃって」ではない本当のワイド撮影なパノラマカメラは存在していて、日本にもパノンというブランドがワイドラックスというカメラを作っていた。これはレンズが横に動いてワイド撮影するというもので、現在のデジカメ、ソニーあたりが先鞭をつけたスイングパノラマはこの手法の応用形と言えるのかもしれない。
 そんなスイングパノラマ機能は今やiPhoneにも付いているほど身近なものである。私が日頃音楽プレイヤー兼コンデジとして使っているiPhone5のパノラマ機能を使って、葉山の町を散歩スナップしてみよう。まずは、葉山漁港に近い鐙摺(あぶずり)バス停前で一枚。
(iPhone5)
2015.01.26 Mon l 葉山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
三渓園 
 閉園の音楽が鳴り始めた園内。出口に向かうと更に何匹も猫がいた。そのうちの黒い猫が気になったので近づいてみる。他の猫に比べて一見神経質そうに思えた。しかし、近づくとすぐに寄ってきて隣に佇みはじめた。見かけはここまで見かけた猫で一番キツそうに思えたけれど、一番暢気な猫だった。そういうギャップがまた楽しい。去りがたくなりつつ三渓園を出る。
(SONY α700 LENS:MINOLTA AF 100mm F2)
2015.01.25 Sun l 横浜郊外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
三渓園
 猫と遊んで出入口付近の大きな池のところまで戻ってくると、この周辺には猫が何匹もいることに気づいた。どの猫も逃げたりせず、おっとりと佇んでいる。そんな姿がほほえましい。
(SONY α700 LENS:MINOLTA AF 100mm F2)
2015.01.24 Sat l 横浜郊外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
三渓園
 園内をぐるりと回っているうちに出入口が近づいてきた。時間的にもそろそろ閉園時間。そんな時、道に猫が現れた。もう帰るかという時間になって、撮影テンションが上がってくる。
 カメラを構えていると、猫はすぐにこちらにやってくる。こういう時、中望遠レンズは困ってしまう。画角的にもそうだし、あまり接近されるとレンズの最短撮影距離より短くなって撮れなくなってしまうのだ。それでも、写真を撮ることもいいけど遊ぶことも大事だと思い、撮影を後回しにして遊ぶことに夢中になる自分がいた。
(SONY α700 LENS:MINOLTA AF 100mm F2)
2015.01.23 Fri l 横浜郊外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
根岸
 太陽が高台に隠れて園内が日陰になってきた。少し足早気味に歩いていると展望台という案内板を見つけたので、そこを目指して斜面を登ってみる。
 登ってみると、そこは東京湾を一望出来る場所だった。海の向こうには房総半島が見える。南の方角を見てみると大きなタンクがあった。このあたりは根岸の工業地帯だ。山の上からだと、大きいはずのタンクがまるでタマネギのように見える。
(SONY α700 LENS:MINOLTA AF 100mm F2)
2015.01.21 Wed l 横浜郊外 l コメント (2) トラックバック (0) l top
三渓園
 先日、モデル撮影というものを初めてやってみた事は、この前の更新で書いたわけだけれど、その時に中望遠レンズに於ける絞り開放付近の細かいピント合わせが雑だった点を反省し、花を撮って練習しようとやってきたのは横浜の本牧にある三渓園。横浜駅東口からバスで35分~40分という距離。本牧は鉄道空白地帯なのでバスが結構混んでいる。
 バス停から三渓園までは桜並木が続くゆるい坂道で、家並みも落ち着いた佇まい。バス停から徒歩5分弱で入口に到着。園内に入るといきなり大きな池が現れた。
 三渓園は昔の建物がいくつも移築されている庭園で、思ったよりも中は広く、じっくり見て回ると何時間もかかりそう。時計は既に三時を回っており、閉園時間まで二時間を切っている。建物をじっくり見学することは諦めて、園内をざっと歩きながら要所でこれといった被写体を見つけて撮ることにする。何しろ今日持ってきたレンズは100mm一本だけという無茶な仕様での来園なのだった。
 そんな決意をしてみたけれど、庭園で中望遠を使って撮れる風景は限られている。頑張って引いた構図で建物を撮ってみようとしたりもするけれど、あまり面白いものは撮れず、やっぱりボケ味を楽しまなければ!なんて思いながら、こんな写真を撮っている。この写真だけで三渓園がどんな所か伝わるのかと、自分を問い詰めたいのである。
(SONY α700 LENS:MINOLTA AF 100mm F2)
2015.01.20 Tue l 横浜郊外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
川崎
 うちにカビありレンズが一本ある。以前、ネットオークションでミノルタXG-Sという昔のマニュアル一眼レフを買ったとき、付属で付いてきたレンズだ。カメラは何故か香水の匂いがした、出品者が某市の人だったせいか、その匂いから「♪これっきり これっきり もう これっきりですか~♪」という歌謡曲が頭の中で連想され、このカメラはどんなストーリーを経てここにやってきたのだろう? レンズにカビが生えてしまっているくらいだから、随分と長い間しまわれてきたレンズなのだろうと想像した。
 ミノルタのマニュアル一眼レフのレンズはデジタルでマトモに使うことは出来ない。そんな状態が長年続いた。ミノルタのAF一眼レフ、つまりαシリーズはマニュアルのレンズは基本的には付けられないからだ。しかし、ミラーレスデジカメの出現でマウントアダプターというものを介して、ミノルタのマニュアルレンズがデジタルで使えるようになった。私がマイクロフォーサーズを買った一番の理由はそれである。
 それでも、このカビレンズは長らく放置していた。フィルムでは失敗が怖くて使ったことのないレンズだけれど、デジタルならすぐに結果を見ることが出来る。使わないでいるのは勿体ないというか、レンズがかわいそうな気もして、ある日ペンデジに付けて散歩フォトした。
 まあ、カビ効果できっとソフトフォーカスみたいな写りになるんだろうなと想像して出発したのだが、撮ってみると意外にマトモな写りだった。ノーマルでちょっとレトロな色合いになるのと、カビ効果で微妙にピントが甘くなるけれど、それが良い味わいになっている! このカビレンズ使えるんだ。という今更ながらの発見をして、今後の活用法を考えることになったのでした。
(OLYMPUS PEN E-PL1 LENS:MINOLTA MC ROKKOR 50mm F1.4)
2015.01.19 Mon l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
野毛山
 ちょっと時間の空いた午後、久しぶりに野毛山動物園に行ってみようと、京急の日ノ出町駅に降りた。
 着いた頃にはちょっと曇りになってしまったけれど、入口近くのレッサーパンダの動きを楽しんだりして園内を歩く。
 横浜市電の電車が置いてある先にキリンがいる。一年前に来た時と同じように、電車もキリンも西日を浴びながらひっそりと佇んでいた。そんな姿が奥ゆかしくて、いつも野毛山動物園に来るとキリンの姿が一番印象に残る。キリンにとって、日本の冬は寒いだろうなあと思う。
(OLYMPUS E-PL1 LENS:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm)
2015.01.17 Sat l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
陸奥横浜
 二日目、青森駅前で港に停泊する元青函連絡船の八甲田丸を見に行ったり(あいにく公開は休みで見学は出来なかった)、青森駅近くにある魚菜センターという市場で自分でトッピングして作る海鮮丼を食べたりして過ごし、夕方は大湊線に乗って陸奥(むつ)横浜にやってきた。
 大湊線は下北半島を北上しながら砂丘地帯の海沿いを走る路線で、沿線は人家の少ない寂しい眺めを往く。終点の大湊が沿線で一番栄えているのだけれど、今回は時間の関係で途中の陸奥横浜で降りた。大湊線の途中駅では一番栄えている駅だ。
 同行者いわく、ここは人気アニメの舞台となった所だそうで、駅の近くに数軒の商店はあるけれど静かな漁村だ。春になると菜の花がたくさん咲くのだそうだ。そんな静かな道を下っていくと小さな漁港に出た。あいにく、もう太陽は沈んでしまったけれど、深みのかかった青い黄昏の空が海を包んでいた。
 夜の空になってきた道を駅まで歩く途中、小さな酒屋があった。そこで地酒のワンカップをふたつ買って大湊線の車内で飲むことにした。小さな駅舎と雪に埋もれたホーム。冬のローカル線ならではの風景がそこにあった。数時間後は東京に居るなんて信じられないほどに、真っ暗で静寂に包まれた駅で列車を待つ。
(SONY NEX-6 LENS:SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)
2015.01.14 Wed l 神奈川県以外 l コメント (2) トラックバック (0) l top
弘前
 雪の弘前をさまよいながら、でもそんな夜の散策を楽しみながら、呼び込みのおじさんに教えてもらい、私達は海の名が付く居酒屋に到着した。
 筆書きされたお品書きは冊子ではなく立て看板のような板に紙を貼ったもの。お通しの酢で和えた魚の切り身がすでに絶品な味だ。刺身も美味いし、なめろう、ホヤの塩辛といった珍味系も美味。メバルの煮付けは食べられる部分は綺麗に食べ尽くしたほど美味しかった。地酒の種類も豊富で、弘前の酒は一番上の段に書いてあると教わり、「七力」という酒を飲んだら、これが香りよく、ふくよかな味。釣りが趣味なご主人こだわりの味のお店でした。
 すっかり満足な私達だけれど、最初からハシゴ上等な気持ちで来ているので、すぐ二軒目へ。近くにあったフォーク酒場が気になったので入る。綺麗な入口と階段を上がった二階に店はあった。
 店内には常連さんが一人、カウンターでマスターと会話中。テーブルに案内され、バーボンウイスキーとサラミチーズを注文。しばらくは同行者と音楽の話などをしていた。もっぱら私が昔の音楽の魅力を語る流れ。
 少し店内の雰囲気に馴染んできた頃、マスターが「歌いませんか?」と言ってきた。席のすぐ横に低いステージがあるのだ。一曲目はマスターがオフコースを弾き語りで歌ってくれたので、続いて私もオフコースを歌う。ちょうど帰る時間だった常連さんは私が一曲歌い終わるまで聴いてくれてから拍手をして帰ってくれたのがうれしかった。
 盛り上がってきたところで、同行者も私もユーミンなどをそれぞれ四曲ずつマスターのギター演奏をバックに歌った。
 ふと時計を見ると12時を過ぎていた。胸いっぱいのお礼と笑顔で店を出て、タクシーで駅前のホテルに戻り、駅の売店で買ったリンゴ酒を二人で部屋で飲んだ。いい店に出会えた夜はハッピーなのであります。
(SONY NEX-6 LENS:SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)
2015.01.13 Tue l 神奈川県以外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
弘前
 今回の旅は同行者の日程を考慮して一泊二日の旅となった。短い旅ではあるけれど、その分は泊まる町では濃い夜を楽しみたいと、ホテルに荷物を置き早速夜の弘前の町に繰り出した。
 地方、特に北のほうの町はそうなのだけれど、町の繁華街は駅から少し離れている。弘前もそのパターンで、雪にうずもれた歩道を歩き彷徨する。すべらないよう下を向いてばかりいたら、ひさしに頭をぶつけて少し流血するというアクシデントもあったけれど、歩いているうちに土手町という弘前の繁華街に着き、やがて鍛冶町という歓楽街に出た。
 二人でどこの店で飲むか協議しながらも、古い建物が多い弘前の町並みを堪能する。こんな寒い夜なのに、風俗店の前に呼び込みのおじさんが立っていた。悪いなとは思いながらも、おじさんに近辺のおすすめの居酒屋を教えてもらう事にした。おじさんは嫌な顔もせずに真剣に考えて教えてくれた。そのリストアップしてくれた店の中に、ネットであらかじめ調べていた店が含まれていた。丁重にお礼を述べて、その店に向かった。
(SONY NEX-6 LENS:SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)
2015.01.12 Mon l 神奈川県以外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
津軽鉄道
 年始休みを利用して青森県に行ってきた。弘前に泊まることにして、一日目は津軽鉄道のストーブ列車に乗った。
 ストーブ列車とは、昭和二十年代製の旧型客車にダルマストーブを搭載して走っている列車で、元々は極寒の冬の乗客サービスとして行なわれていたものを、観光客誘致のための目玉として現在も存続させているものである。
 車両は古いけれど、車内に入ると整備が行き届いてきれいだ。津軽鉄道がこの車両を大切にしている事が伝わってくる。雪の中をゆっくりと走り始めた列車の車窓はひたすら白い。男性の車掌とは別に案内役の女性乗務員が乗っていて、マイクを使わず地声で津軽弁を駆使して沿線案内をしたり、車内販売をしたりしている。
 その乗務員さんから酒とスルメを買った。向かい合わせの座席にはテーブルが付いていて、乗務員さんがストーブで焼いてくれたスルメを置いて食べた。津軽の海で獲れたというスルメは美味しかった。雪と酒とスルメ。そして、親切な乗務員と旧型客車。いつまでも元気に走り続けてほしい。
(SONY NEX-6 LENS:SONY E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS)
2015.01.11 Sun l 神奈川県以外 l コメント (2) トラックバック (0) l top
江ノ電
 海沿いに出ると風が強く、空は晴れているのに気温が寒く感じる。あまり風が強いとカメラやレンズへの影響も心配になってくる。
 七里ヶ浜駅付近に並ぶおしゃれレストランでは、そんな寒風にも関わらずテラス席に人が多く座り夕陽を眺めている。歩いているうちにだいぶ日が落ちてきた。
 早足で鎌倉高校前駅に着くと、駅のまわりには夕陽と江ノ島を撮ろうというカップルで賑わっていた。こうなってくると江ノ電のローカルな雰囲気を撮ろうというのは無理なので、私も夕陽の撮影に力を入れることにした。
 鎌倉高校前のホームは狭いので、広角レンズでないと海が目の前にあるという臨場感を表現しにくいと思いつつ、50mmレンズに変えて色々な構図にトライする。思ったような写真が撮れず試行錯誤をしているうちに、太陽はすっかり丸くなって江ノ島の横に落ち始めた。
 24mmレンズに付け変えるためにしゃがんだ時に、ふと見えた構図がいい感じだったので咄嗟に撮ってみた。
(SONY α700 LENS:MINOLTA AF 24mm F2.8)
2015.01.06 Tue l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
江ノ電
 稲村ケ崎駅を過ぎ、線路に沿って歩くと、やがて海が見えてくる。このあたりは撮影の名所なので、江ノ電を撮影している人をよく見かける。
 江ノ電の車体カラーの基本は深緑とクリーム色だけれど、広告が入っている車両など、一部の車両は色が違う。カメラを構えていると紺色の江ノ電がやってきた。冬の海の色と合っているなと思いながらシャッターを切った。
(SONY α700 LENS:MINOLTA AF 24mm F2.8)
2015.01.05 Mon l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
江ノ電
 年末の江ノ電はいつものように混んでいたけれど、鎌倉から乗った人の半数は長谷で降りた。目の前の席が空いたので他に座る人もいない流れで座ってから気づく、次の極楽寺駅で降りるだった。
 極楽寺駅から江ノ島方面に歩きながら江ノ電を撮る。極楽寺付近は山なので日陰が出来ていて、なかなかいい明るさで撮るのが難しく面白い。
 踏み切りの所で待っていると電車の接近がわかりやすい。線路の横に小道のあるというちょうど良い景色の踏み切りで一枚。
(SONY α700 LENS:MINOLTA AF 24mm F2.8)
2015.01.04 Sun l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
葛西
 先月、縁あって初めてモデル撮影会というものに行ってきた。以前から人物撮影をやってみたいと思っていたし、それに適したレンズも持っている。しかし、なかなか機会がなかった。いわゆる「個撮」と呼ばれる一対一の撮影会は参加料が高く、軽い気持ちで行ける金額ではないし、複数人数で撮るいわゆる「囲み」は思ったような構図で撮るのが難しそうで、要するに積極的に足が向かうきっかけがないまま年月が経った。
 今回、友人のお誘いもあって、「囲み」にカテゴライズされる撮影会に行ってきたのだけれど、想像よりも遥かに平和で、参加していた人達もマナーよく、とても撮影しやすい環境だった。
 今回撮らせていただいた方は撮影モデルをするのは初めてという方で、表情も初々しく、撮った写真を見返してみても商業フォト的な演出っぽさは少なく感じられる写真になったなと思えるものになった。場所が木の多い公園で、しかもその日の天気は午前くもりで午後は晴れという天気だったので、光のつかみ方が難しく勉強になった。
 被写体としての人物撮影というものは、立体的な造形ゆえに影が出来やすく、それをいかに上手く処理するかがポイントになるのだという事が身をもってよくわかった。立体的だからピントを合わせるのも難しい。日頃は中望遠レンズで細かいピント合わせをする機会が少ないので撮り方が雑になるのか、午前中に撮った写真は微妙にピントがずれているものが多かった。これは再生画面拡大を頻繁に行なって確認をしながら撮るのはリズムが悪くなるので、結局は撮る際にしっかり合わせていくしかないのだという結論に至った。「ポートレートはMFが基本」というプロのセオリーを、自らの失敗で実感した。
 公園という場所柄、木々や海を背景に生かしつつ、モデルさんの優しい表情を撮りたいと思いながらシャッターを切っているうちに、気づけば時間になっていた。人を撮るというのはなかなか面白く、撮影技術を磨く上でとてもタメになることも多かった。また機会があれば人を撮ってみたいと思ったでありました。
 写真は、帰りに見かけた猫です。暖かな日差しにまどろんでいました。
(SONY α700 LENS:MINOLTA AF 100mm F2)
2015.01.03 Sat l カメラエッセイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
201501DSC04007.jpg
 2015年になりました。今年もよろしくお願いいたします。
 午前中に撮った今年最初に撮った写真をアップします。うちのトイプードルさんです。このあと粉雪が舞ってきました。
(SONY α700 LENS:MINOLTA AF 24-85mm F3.5-4.5)
2015.01.01 Thu l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top