高座渋谷
 横浜駅から相鉄腺に乗って大和駅。大和駅から小田急江ノ島線に乗って高座渋谷駅にやってきた。この駅の真下を新幹線がトンネルで交差している。
 駅を出てみると何だかのどかな眺め。天気もいいし、散歩日和である。まずは西口から少し歩いて花のお寺常泉寺に向かうことにする。
(PENTAX Optio H90)
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2014.09.30 Tue l 高座 l コメント (0) トラックバック (0) l top
川越
 埼玉県の川越に行ってきた。川越は小江戸と呼ばれ、古い建物が多く現存していて、一部の通りでは電線を地中に埋めて通りの外観を昔の姿を偲ばせるようなものにしてある地区もあるなど、古びた風景の好きな者を惹きつける街である。
 カメラはペンタックスK10Dを持ち出した。街撮りには少し大きいカメラだけれど、CCDセンサーによる渋みのある写りが川越にぴったりなのではないかと思い選択。
 レンズは三本用意した。まずは通称「ビスケットレンズ」ことDA40mm XSで街の様子を撮ってみる。うどん屋で昼食をとり、店内でレンズ交換して、菓子屋横丁などの通りをシグマの広角ズームで撮る。細い通りを超広角で撮るのは楽しい。どこまで寄るか、どこを切り取るか、引き算をしながら撮る。喜多院の境内をペンタックスの昔のMFレンズM135mm F3.5で撮ったりしてから、夕方は再びビスケットレンズにしてみた。街を歩いているとやたら鰻屋を見かける。
 喜多院のぐ近くにあるという妓楼が並んでいた跡を探すも見つからず、あきらめかけていた頃、ふと入った小道に目的の建物を見つけた。
 木造の重厚な造りの旅館、細く目立たない路地に裏口があった。この旅館のまわりには、同じように昔ながらの木造建築の飲食店がある。昔の風景を想像出来る眺めが、この一画にはあった。不思議とこのあたりは観光客の姿はなく、地元の子供たちの声だけが響いていた。
(PENTAX K10D LENS:smc PENTAX DA 40mm F2.8 XS)

 この日の写真は、別ブログにまとめましたので、こちらをご覧いただけると嬉しいです。
http://blog.livedoor.jp/alpha910/
2014.09.28 Sun l 神奈川県以外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
長谷
 長谷駅にやってきた。ここから江ノ電に乗って鎌倉駅に出るつもりだったけれど、予想通り駅は大混雑。電車がやってきても積み残しが発生しているようで、ホームに出ても一本待たないと乗れない状態なようだ。
 江ノ電の乗るのは止めて大仏前のほうからバスに乗ることにした。しかし、この選択は更にミステイクとなった。鎌倉駅に向かって走り始めたバスは、由比ヶ浜通りに入ると渋滞に巻き込まれて動かなくなった。鎌倉は古い町なので道が狭い。夕方は道路が混むのだ。
 10分くらいで着く距離を30分ほどかかって鎌倉駅に到着。駅も混んでいる。私は混雑とは逆方向の久里浜行きに乗り、お隣りの逗子駅で降りた。逗子くらいの賑わいが落ち着く。駅前で子供たちが市民コンサートのチラシを配っている。それを手に京急の新逗子駅に向かう。途中のコンビニでビールを買って飲んだ。日はすっかり沈んで夜になった。
(RICOH GR DIGITAL)
2014.09.25 Thu l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
長谷
 坂ノ下から長谷のほうに向かってさらに歩く。長谷駅のほうに向かう交差点に近づくに連れて観光客が増えてきた。騒々しい海はあまり好きではないので自然と足早になるが、風景はとても穏やかで、西日を浴びた海が中間色に滲んでいる。
 そんな海に向かって、裸足の女性が歩いていく。まわりの喧騒とは隔離された海岸で、波と戯れる女性。
(RICOH GR DIGITAL)
2014.09.24 Wed l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
坂ノ下
 稲村ケ崎から切通しを抜けて広い海岸に出る。このあたりまで来ると長谷駅にも近いからか、観光客が多くなってきて賑わっている。
 そういう華やかさの中で地元の人達もくつろいでいて、不思議とまったりとした空気になっている。いつしか歩く早さもゆっくりとなっていく。
(RICOH GR DIGITAL)
2014.09.23 Tue l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
稲村ケ崎
 稲村ケ崎にやってきた。ここは砂浜の先が海に突き出た岬になっていて、その斜面の下が公園になっている。そこに上がって海を見る。曇り空だった雲の切れ間から太陽が出てきて、光を海に注いでいる。
 これと同じような景色を以前もこの近くの海岸で見た。私にとって稲村ケ崎は、雲の切れ間から降りそそぐ太陽の光の印象な海岸である。
 稲村ケ崎は戦時中、特攻兵器「伏龍」の基地が置かれた場所である。この兵器は実戦には投入されなかったが、岬の下に洞窟が残っているそうで、そこを訪れた人のサイトが検索するといくつか出てくる。
 静かな海を見せてくれる現在の景色を見ながら、そういう稲村ケ崎の歴史について想いを巡らせた。
 「伏龍」について
(SIGMA DP2)
2014.09.22 Mon l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
七里ヶ浜
 腰越から海岸沿いを江ノ電と国道が併走する。景色のいい所なので散歩は楽しいけれど、少しずつ雲が厚くなってきた。
 海の前にある無人駅鎌倉高校前駅を過ぎ、峰ヶ原信号所(単線である江ノ電の上下列車が行き違いをするための場所)を過ぎ、ひたすら線路は海に沿っていく。散歩を楽しむ人、七里ヶ浜の海沿いのカフェやレストランでくつろぐ人、江ノ電を撮る人。カメラを持って歩いている人は江ノ電を撮る一眼レフ所持者だけでなく、スマホで海や江ノ電を撮る女の子もいる。
 踏み切りのところで警報機が鳴り始めた。やってくる電車を撮ろうと踏み切りの前でスマホを構える女子高生がいた。江ノ電を見ながら楽しそうに写真を撮っている。私も一緒にカメラを構えた。通り過ぎる電車を見送る彼女たちの表情を見ると、とても楽しそうだった。写真は楽しく撮るのが大切だなと改めて思った。
(RICOH GR DIGITAL)
2014.09.21 Sun l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
江ノ電
 腰越海岸からすぐ先で江ノ電と合流する。海と江ノ電を撮ってみようと、カーブのところで待機する。線路の脇には柵はないので、危険防止のためのガードと電車接近を知らせる警告ランプが設置されている。線路に体をはみ出す事のないよう注意しながら電車を待つ。
 海岸の前を通る道路もなかなか絵になる風景で、散歩をしている人が次々と通る。人と絵になるバイクか車がうまく重なる瞬間を狙って撮りたいと思っていたけれど、20分ほどの滞在で思うような成果は挙げられず。腰越海岸の手前でケータハム スーパー7が走り去っていったが、ああいう粋なオープンカーをここで撮りたかった。
 そんな感じで江ノ電を待っていると、やってきた編成が江ノ電の誇るレトロ電車300型だった。いいタイミングに張り切ってカメラを構えた。一眼レフを持ってくれば良かったと一瞬思ったけれど、元々最高速度が低い江ノ電、更にカーブでゆっくり走っているので、コンデジでもなんとか撮る事が出来たのでありました。
(RICOH GR DIGITAL)
2014.09.20 Sat l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
腰越
 東浜は西浜よりは少し年齢層の高い感じで、賑わってはいるけれど落ち着いた雰囲気。砂浜の上を歩いて移動してみるが、やはり暑い。夏の感触がまだ残る海岸。
 更に鎌倉方面に移動して鎌倉市内に入る。腰越漁港のあたりまで来ると風景は鄙びてきて散歩しやすくなる。自販でコーヒーを買って日陰で海を見ながら飲む。静かで小さな海岸に、次々と人がやってきて、少し滞在して去っていく。そんな風景にカメラを向けてみる。
(SIGMA DP2)
2014.09.19 Fri l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
片瀬
 海岸に沿って歩いているうちに江ノ島が近づいてきた。片瀬漁港の近くの駐車場も車がいっぱいで、列が出来ている。
 今回は江ノ島には向かわず、まっすぐ腰越のほうに向かうことにする。江ノ島大橋の下をくぐって東浜に出る。
(RICOH GR DIGITAL)
2014.09.17 Wed l 湘南(藤沢~二宮) l コメント (0) トラックバック (0) l top
西浜
 海岸に出たので砂浜の上に設けられた歩道を東の方向に歩いてみる。
 快晴の空のため液晶がとても見にくく、構図はほぼ勘で撮影する。こういう時、外付けファインダーが欲しいと思うし、実際ファインダーで撮るほうが好きなので欲しい。勘で撮っているから、あとで見直すと傾き写真を量産している。一応その場で確認はしているが、そもそも液晶がよく見えていないので正確に把握出来ていないのである。もっとも、最近のデジカメの液晶はだいぶ見やすくなり、大きくなったので確認がしやすくなっている。私の機材が古いのが理由だけれど、それもまたスリリングで楽しい。
 砂浜は海の家の撤去作業が行なわれていた。夏は過ぎていった。でも、この日の砂浜はまだ夏の延長にあり、あちこちでビーチバレーが行なわれ、水遊びをする人も大勢いた。
(RICOH GR DIGITAL)
2014.09.16 Tue l 湘南(藤沢~二宮) l コメント (0) トラックバック (0) l top
鵠沼
 藤沢から小田急江ノ島線に乗り換え、鵠沼海岸駅に降り立った。この駅で降りるのは初めてだ。鵠沼は「くげぬま」と読む。
 駅前は細い通りが江ノ島方面に向かって延びていて、道沿いには飲食店や雑貨屋やサーフショップなどが並んでいる。歩いている人は私も含め観光の人も少しいるが多くは地元の人。暑いのでコンビニでビールを買ってシャッターの下りた軒先で飲んで休憩。
 近くに、文人たちが愛した東屋という旅館の跡に建った記念碑があったので見に行く。案内板を読んでいると、訪れていた文人は錚々たる顔触れ。かつてここに大きな旅館があったとはイメージしにくいほど、今は静かな住宅街である。
 通りを少し先に行くと湘南海岸公園に行く道が分かれるので、その道に入る。ほどなく海岸に到着。
 夏の過ぎた海岸は、再びやってきた暑い太陽に活気を取り戻していた。空がとても青い。
(RICOH GR DIGITAL)
2014.09.15 Mon l 湘南(藤沢~二宮) l コメント (0) トラックバック (0) l top
本牧
 去年、本牧(ほんもく)に遊びに行った時、横浜港シンボルタワーを登った。タワーと名前は付いているけれど、大きな灯台といった感じの建物で、螺旋階段で上がっていく造りになっている。
 途中、明かり取りの窓がいくつかあり、そこから本牧埠頭がよく見えた。コンテナやクレーンが並ぶ景色に、なんとなくサファリパークなイメージが湧いてきたもので、窓越しに思わず写真を撮ってみたら、なんとなくクロスプロセスにしてみたような不思議な色になった。
 でも、その色は非現実的でもないような気もした。
(PENTAX K-01 LENS:RICOH RIKENON 50mm F1.7)
2014.09.14 Sun l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
塔ノ沢駅
 来年に箱根登山鉄道に新型電車が入るそうで、すでに完成しているその新型電車は試運転に入っているそうだ。
 この写真の電車は何十年と箱根の山を走ってきた古豪。日本で唯一の登山鉄道であるこの路線で、雨の日も風の日も黙々と乗客を運んできた。
 この日は冬でも割と暖かいほうだったのか、箱根湯本駅を起点にして結構歩いて写真を撮っていた。手に入れたばかりのニコンの20世紀の終わりの頃に出たレンズが回転するデジカメを持って、冬の箱根を歩いた。そのニコンは質感の良い手触りで、それはニコンのプロ向け一眼レフF5と同じ塗装仕上げなのだとネットにあった記事で読んだ。200万画素ほどのデジカメは時空を超えて、冬の温泉街の今を写し出してくれた。そこに新しいとか古いとかは関係ないような気がした。
 その夜、急いで都内に移動して待ち合わせの駅に向かい、初めて入る会場でライブを観た。ついこの前の事のような気がする。
(Nikon COOLPIX 950)
2014.09.13 Sat l 箱根 l コメント (0) トラックバック (0) l top
海外
 休日は観光客で賑わう三崎の町。人が行き来する港から西の方角に外れると、だんだん人家は少なくなってきて、海沿いには広い空き地のような空間が広がる。
 その先に鄙びた漁港がある。海外(かいと)という小さな町だ。三浦半島にはこういう小さな漁港があちこちにあるけれど、ここの場合は少し先に観光客の訪れる町があるだけに、その風景からの変化がより染みる眺めである。
 そんな海外の眺めが大好きで、三崎に行った時には時間の許す限りは訪れるようにしている、この日はここまで毘沙門のほうからさんざん歩いてきたのにも関わらず、更に足を延ばしてやってきた。誰もいない港に立って夕日を眺める。オレンジに染まる小さな漁船、紺色に染まる海、風は心地よい暖かさを運んでくる。
 このあたりは集落も小さく人の行き来はさほど多くなさそうだけれど、路線バス王国神奈川県だけあってバスが通っている。三崎から浜諸磯までの路線。本数は1時間に一本ほどでこの季節だと日没頃に終バスとなる。
(iPhone4)
2014.09.08 Mon l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
宮川
 毘沙門から三崎方面に行くと宮川公園に出る。公園といっても知る人ぞ知るという場所で、このあたりは住んでる人も少なく、通る人も少ないエリアなので遊んでいる人は多くはない。
 しかし、ここから眺める海の広大さ、まわりを取り囲む畑の広大さは、とても開放的で気持ちのいい場所だ。私の好きな風景のひとつ。
(iPhone4)
2014.09.07 Sun l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
毘沙門
 三浦半島を歩いていて、景色がとても広い場所を挙げるとしたら、長井や黒崎の飛行場跡、松輪の丘陵、高円坊の畑、岩堂山の畑と宮川公園の風車、このあたりが挙がる。
 毘沙門(びしゃもん)もそれらに負けないくらいの風景を見せてくれる。ここは漁港の風景も良い意味で田舎な眺めで、ちょっとした旅気分を感じられる。のんびりと景色を楽しみながら歩くのに良い所。
(iPhone4)
2014.09.06 Sat l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
小坪
 太陽がオレンジ色になって稲村ケ崎のあたりに沈んでいく。それをじっとそばで見守る江ノ島、その向こうで見つめる富士山。そんな景色に包まれていく海を静かに見ていた。空に細かい夏の雲。
(Panasonic LUMIX FZ50)
2014.09.01 Mon l 逗子 l コメント (0) トラックバック (0) l top