清水丘
 京急の南太田駅で久し振りに降りた。京急が駅に設置しているチラシのラックに置かれてある無用配布沿線PR誌「各駅停車の旅」の最新号が南太田で、そこに載っていた清水ヶ丘公園に行ってみることにした。
 南太田に着くと電車の車内からも、丘の上に桜が咲いているのが見える。小さな駅前広場を抜けて、高速道路をくぐると丘に上がっていく道になる。下校の高校生が下りて来る道を私は上がり、上がりきった所に階段が見えた。そこを上がってみる事にした。
 階段の上は高校で、一眼レフを手にして歩いている私がそのまままっすぐ歩いて行く訳にはいかないので、右に曲がってみた。狭い路地を歩いていくうちに方角が曖昧になってくる。丘を上りきれば公園な筈なのである。
 高校の横に公園があるのだが、結局大回りして到着。高校を四角形とすると、私は右下の角から反時計回りに左下にやってきた事になる。公園の入口はそこにあるのであった。階段を上らずにまっすぐ歩けば良かった訳だ。
 清水ヶ丘公園は横浜国大の跡地に作られた運動公園。入口を入ってすぐにテニスコート、その奥に野球グラウンド。左手にはプールに体育館、その奥にはサッカーグラウンドなどがある。桜はピークを終えていた。
(KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL LENS:MINOLTA AF 24mm F2.8)
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2014.04.30 Wed l 横浜郊外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
森戸
 森戸海岸を歩いて北に向かう。今日はこれから逗子経由で帰る事にした。
 わかめを干すための洗濯バサミがぶら下がっている砂浜で猫と遭遇する。ここではこの前訪れた時にも会っているので、ここの猫が人懐っこいことは憶えていた。写真を撮ろうとするとすぐこちらに向かってくるので撮るのが大変。
 色々と話しかけながら撮る。「どこに住んでいるのか」「名前はなんというのか」「体が大きいが何が好物なのか」と、、まるで職務質問である。そんな質問も気にせず、猫は澄ました表情で海を見つめる。まろやかに時間は過ぎていく。
(iPhone4)
2014.04.29 Tue l 葉山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
葉山
 長柄ののどかな風景を抜けて海が近づいてきた。路地を歩いているいると、おしゃれなレストランやカフェが現れる、その前を歩きながら知らない道に入ってみる。
 「亀井戸橋」という小さな橋があって、その横に同名のバス停があった。知らない道にバス路線が通っているという新発見。もっとも、知らなかったのも当然で、この路線は朝夕のみの運行なようである。通学路線なのかもしれない。
 海岸の前のレストランの建物が綺麗なためか、スマホで写真を撮っている女の子がいる。自分もその店と、それを撮っている子を入れてスナップしてみる。いかにも葉山らしい風景だなと思いながらシャッターを切る。
 海岸に出て、コンクリートの段差みたいな所に座って海を眺めてみた。春の海岸は静かで平和だ。そんな事を思いながら佇んでいると、犬を連れた女の子二人が現れた。会話の感じだと姉妹らしい。仲良く砂山を作って棒を立てて崩す遊びをしている。自分も昔やっなと懐かしく思いながら、そばで暇そうにしている犬の可愛らしさに萌える。
 おしゃれな葉山とのんびりした日常が流れる葉山。どちらも葉山。
(Konica KD-310Z)
2014.04.28 Mon l 葉山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
長柄
 温泉スタンドはともかく、このあたりはのどかな所で畑もある。葉山は一般的なお洒落イメージとは違い、実際は田舎で静かな良い所なのだ。海沿いのリゾートな風景はその一部に過ぎない。
 そんな葉山ののどかな眺め。このあたりは長柄(ながえ)という町で、小学校が斜面の上にあるような山の麓だ。歩道から川を眺めていたら子供たちが石投げをして遊んでいた。春の午後の穏やかなひととき。
(Konica KD-310Z)
2014.04.27 Sun l 葉山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
葉山
 桜山公園で昼食休憩をして桜を眺めた。曇ってきたため少し肌寒くなってきたので先を急ぐ。
 公園のすぐ近くにある高校のあたりが斜面の頂上で、そこからは平坦な道となりちょっとした閑静な住宅街になる。綺麗な一戸建てが多く建ち並んでいる。そういう場所だからか、小さな交差点の所に交番があった。
 嬉しいことに空は再び晴れてきた。小さな公園があったので、そこのベンチに座ってお茶を飲む。ポカポカ陽気に眠くなってきたので改めて先を急ぐ。
 公園のそばの階段を下りると逗葉(ずよう)新道に抜ける道に出た。逗葉新道は横浜横須賀道路という有料道路の逗子インターチェンジから葉山に通じる一般道。道は立派な造りだけれど、付近の眺めはのどかな葉山の里山。そんなのどかな風景に触れたくて逗葉新道から横道にそれる。
 小川を渡ると真言宗の山光院というお寺があったので参拝。ボケ防止のご利益ありと書かれてあった。
 再び逗葉新道に戻って歩くと葉山温泉に到着。温泉と言っても入浴施設はなく、温泉スタンドと営業していない様子の足湯があるだけだ。温泉スタンドは、セルフのガソリンスタンドみたいな造りで、お金を投入して持ってきた容器にお湯を入れる仕組み。誰もいない構内はちょっとした廃墟のような雰囲気が漂っていた。
(Konica KD-310Z)

葉山温泉
http://www11.plala.or.jp/hayamaonsen/
2014.04.26 Sat l 葉山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
桜山
 神武寺から15分ほどで横須賀線の東逗子駅前に着いた。コンビニでパンを買い、案内板で道を確認してから桜山公園に向かう。
 逗子駅方面に向かう県道を少し歩き、桜山公園への道を左折。道はカーブしながら坂を登っていく。歩道には桜が並び桜のトンネルを往く道といった風情。カメラを持って歩いている人もちらほら。登り始めて10分もしないうちに公園に到着。
 桜山公園は山の斜面に植えられた桜が綺麗で、その桜超しに逗子の町が見えるのだけれど、空がだんだん曇ってきた。天気予報では晴れだったのに残念。
 本日のカメラはコニカのKD-310Zという300万画素のコンデジ。今はもうカメラを作っていないコニカはフィルムメーカーでもあった。その昔は「サクラカラー」というブランドも持っていた。会社の所在地も「東京都日野市さくら町」これは勿論コニカにちなんだ町名だ。
 そういうわけで、桜を写すコンデジとしてコニカを選んでみた。「往年のサクラカラーの面影をデジタルで」というコンセプトだ。コニカのフィルムは何度か使った事があるけれど、サクラカラーの味わいを体験していないので、どこまで表現出来ているのかわからないけれど、コニカのデジタルの写りは自然な感じで好きであります。
(Konica KD-310Z)

コニカとさくら町とその写りについてのイイ話が書かれてあります。
さくら町一番地の記憶――コニカ「Digital Revio KD-310Z」
2014.04.25 Fri l 逗子 l コメント (0) トラックバック (0) l top
神武寺
 森の中の山道を15分ほど登っていくと神武寺に到着した。大きな鐘があり、その横を抜けて階段を上がっていくと本堂。
 境内には桜を始め、いろんな花が咲いている。花だけでなく切通しの岩肌から生えている植物たちにも珍しい植物があるようで、境内にそれについての説明板があった。
 参拝をしたあと、切通しを抜けて東逗子駅方面に向かって山を下りる。
(Konica KD-310Z)
2014.04.24 Thu l 逗子 l コメント (0) トラックバック (0) l top
逗子
 神奈川県の海側で桜が満開になった四月の初旬。京急逗子線に乗って神武寺(じんむじ)駅にやってきた。
 駅を降りて北東の方角に線路に沿って歩く。やがて中学校が見えてきた。ここで右折すると神武寺に向かうハイキングコースだ。中学校のまわりは桜が咲いていて綺麗だけれど、生徒達は春休みでいない。もったいないなと思いながら右折。
 校庭に塀のない開放感のある造りの学校の横を通りながら桜を眺め、小さな山の入口に向かう。この山を登ると神武寺がある。
(Konica KD-310Z)
2014.04.23 Wed l 逗子 l コメント (0) トラックバック (0) l top
秦野
 疲れてきたら途中からバスに乗るつもりで歩き始めたけれど、夕方の山の麓の眺めはいいもので、勢いづいて歩いているうちに国道との交差点である名古木交差点に着いてしまった。帰りは50分ほどで着いたから行きの半分くらいの所要時間だ。
 ここからも駅まで歩く事にした。帰宅の高校生たちが歩いているので方向の見当が付けやすくありがたい。駅に近づくにつれ商店が増えてきた。結構古びた店も多い。そんな鄙びた風景の中に、よくある大型スーパーも現れたりする。
 駅の近くに架かる水無川の橋を渡るあたりで太陽は山の中に沈んでいった。秦野駅は足早な人達が行き交う夕方のラッシュになっている。蓑毛の風景を懐かしく思いながら駅に向かうのだった。
(RICOH Caplio GX100)
2014.04.22 Tue l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
秦野
 大日堂に参拝したあと、少しだけヤビツ峠へ登っていく山道を登ってみた。歩道が途切れヘアピンカーブの続く道は、車の通行は少ないものの歩行には適していないようで、太陽も山の陰に隠れ始めてきたのですぐに引き返す。秦野の町を見下ろす眺めのいい道ではある。
 さて、蓑毛からの帰りはバスにしようかと思っていたけれど、夕陽が包み始めた山の麓の眺めはバスで足早に立ち去るのは惜しく、歩いて帰る事にした。
 才戸入口というバス停の近くは農村の景色が広がる。後ろからトラクターが走ってきた。立ち止まって名残惜しく山を眺める。
(RICOH Caplio GX100)
2014.04.21 Mon l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
蓑毛
 蓑毛のバス停のすぐ下に小川が流れていて、小さい橋が架かっている。橋を越えると大日堂がある。予備知識無しで訪れたのだけれど、奈良時代に建立されただそうだ。雰囲気のある門である。歴史については「秦野みのげ文化の会」のホームページに詳しい。大日堂の管理は向かいにある宝連寺が行なっているそうである。
 帰宅してからネットで調べていたら、歴史に強い方による考察を見つけた。大山参拝に向かう人の通る道に存在するこの大日堂。山岳信仰と深く結びついているのだろうか。境内には様々な見所がある。山の麓に静かな存在感を放ち建っている大日堂に静かに手を合わせた。
(RICOH Caplio GX100)
2014.04.20 Sun l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
蓑毛
 山に向かい歩き始めて名古木交差点から一時間半ほどが経過した。山の斜面が目の前に迫ってきた頃、蓑毛(みのげ)に到着した。ここからはヘアピンカーブの連続する山道に入っていくので、ほとんどのバスはここが終点。山の麓の、いかにもバスや鉄道の終点らしい眺めな所だ。
 その山道は丹沢山地に入っていく道で、その先にヤビツ峠という所がある。路線バスは登山者を対象に一日数本だけそこまで走る。
 蓑毛のバス停は登山者用に入山カードを入れる箱があったり、山道の入口の上に路面情報を伝える電光掲示板があったりして、丹沢への入口である雰囲気に満ちているが、元々は大山登山の入口となっていた所だった。昭和初期に小田急線が開通して伊勢原が大山への玄関口として発展するまでは、蓑毛には登山者を案内する「御師」と呼ばれる職業の人達が何人もいたそうだ。
 バスが折り返しのために回転する場所にはトイレやジュースの自販機もある。その空間を見つめるように少年の像が建っている。蓑毛のキャンプ場が東京のボーイスカウトのキャンプ活動の発祥地であるという。山の入口のバスの終点の里は、いろいろな歴史を持つ由緒ある里であった。
(RICOH Caplio GX100)
2014.04.19 Sat l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
秦野
 ゆるやかな上り道になっている蓑毛に向かう県道。少しずつ景色は変わっていく。「東中学校前」というバス停を境に民家の数は少なくなって農村的な風景になっていき、道もカーブが多くなってくる。
 この道は、昔は江戸から大山の山頂にある阿夫利神社に参拝に向かう人が歩いた参道だったそうで、昭和初期に小田急線が開通して伊勢原駅から大山に向かうルートが発展すると、この蓑毛からのルートは廃ってしまったようである。
 それでも往時を偲ぶものが残っている。小蓑毛(こみのげ)バス停の先、センターラインの部分に鳥居が建っていた。この道が参道である事を示すものである。土産物屋などはないけれど、江戸時代の風景を思い浮かべるにはこのくらいがいい。
(RICOH Caplio GX100)
2014.04.18 Fri l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
秦野
 善波トンネルの入口を見たあと国道を引き返し、名古木交差点に戻ってきた。ここからどこへ行こうか考える。秦野駅の方に戻るのは早すぎる。国道を更に先に行くのは車の通行量の多さに落ち着いて歩けないので気が進まず、ここはやはり山の方に向かうのが正解かと思っていたところ、その方向に向かってバスが走り去っていった。
 バスは「蓑毛」行きで、この地名は「みのげ」と読む。バス停の時刻表を見ると意外にも20分~30分間隔で走っていて便利だ。帰りはバスで帰ってくるのも良いなと思い、蓑毛に向かって歩き始めることにした。
 名古木から蓑毛まではどのくらいの距離なのか?よくわからないままに歩いている。こういう時はスマホでマップを開いて調べるのが良いのだろうけれど、そういう野暮な事はしない。道の向こうに山が見えるが、歩き始めたあたりはまだ住宅地で、新しめな分譲住宅が並ぶ風景。バス停が「上原台」という名前だったけれど、確かに「○○台」という地名に相応しい眺めだ。
(RICOH Caplio GX100)
2014.04.17 Thu l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
秦野
 さて、どこに行こうか。実は細かいプランは決めていなくて、現地で景色を見ながら行ってみたい方角に行ってみようという大雑把な考えのもとにやってきた。案内板の地図、バス路線の案内図などを見て思案。まずは伊勢原市との市境にある善波峠に行ってみることにした。
 駅前には水無川という川が流れている。橋を渡り少し歩いた所で右に曲がり東の方向に向かう。やがて少し大きな交差点が現れた。河原町という交差点ですぐ横を小川が流れている。そこにベンチがあったので、近くのコンビニでパンを買ってそこで昼食。梅が咲いていて綺麗だ。
 案内板が交差点に建っていて、このすぐ先に弘法山という山があるようだ。こちらも興味をそそられるけれど、今回はここから北の方角に向かって曲がる。その先に高校が現れ、国道246号線との交差点になる。国道246号線は都内では「青山通り」と呼ばれている主要幹線だが、昔の大山街道のルートを辿る国道でもある。ダンプカーやトラックの往来が多い。
 国道との交差点の名前は「名古木交差点」で、名古木は「ながぬき」と読む。このあたりの町の名前だ。国道を東の方向に歩き始めた。付近は民家もそれほど多くなく、ホームセンターがあるのが目立つ程度な静けさだけれど、国道の車の交通量が多く、その煩さと風景とのギャップに戸惑う。車の波が途切れたところを狙って、風景にマッチした感じの雑貨屋を撮ってみた。写真の方向と反対側に善波トンネルがあり、抜けると伊勢原市だけれどここで折り返す。
(RICOH Caplio GX100)
2014.04.16 Wed l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
秦野
 神奈川県はそんなに広い県ではないけれど、まだまだ行った事の無い場所はたくさんあるし、あまり足を向けていないエリアもある。
 そんな訳で今回は初めて降りる駅にやってきた。小田急線の秦野駅である。新宿駅から61.7kmの場所にある駅で、丹沢登山の玄関とも言える駅でもあります。
 駅を降りると、郊外の大きな駅でよく見かける造りの駅だった。ホームを上がると改札があり、そこを抜けると二方向に出られる自由通路。その通路は駅前に繋がり、降りるとバス乗り場があるという造り。
 駅前は山が見える景色。駅の隣に「大秦ショッピングセンター」という古びた商業ビルがある。この駅は昔は「大秦野」という駅名だったので、その名残りだろう。建物も昭和な感じだし、改札から駅前広場に通じる通路とも繋がっていない。ここだけ時間が止まっているかのような。そんな落ち着いた空間になっていた。
(RICOH Caplio GX100)
2014.04.15 Tue l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
湯河原
 海岸から国道の方に戻る道にプールがあった。勿論今の季節は営業していないのでひっそりとしている。でも。水が張ってあって、西日を受けて水面が輝いている。ここが賑わう季節は違った風景になっているのだろうか。
 プールの脇道で少年がスケートボードの練習をしている。車輪の滑る音が静かな空間に響いていた。
(SONY NEX-6 LENS:SONY E PZ16-50mm F3.5-5.6 OSS)
2014.04.14 Mon l 真鶴・湯河原 l コメント (0) トラックバック (0) l top
湯河原
 湯河原海岸にやってきた。湯河原というと、観光客の多くは山側にある温泉の方に向かっていく。そちらも風情があって良い所だけれど、海の方もなかなか良い。広い海に伊豆が見え、湯河原が県境の町である事を実感する。神奈川県もこのあたりまで来ると結構旅気分になり、海岸の眺めも湘南あたりとは違った静かさを強く感じる。
(SONY NEX-6 LENS:SONY E PZ16-50mm F3.5-5.6 OSS)
2014.04.13 Sun l 真鶴・湯河原 l コメント (0) トラックバック (0) l top
根府川
 東海道本線という幹線の、しかも神奈川県にあって無人駅であるという意外性。それが根府川駅の魅力。ホームに降り立つと海が広がる。その風景も良い。
 もう何十年と変わらないのであろうと想像出来る古びて狭い跨線橋がまた絵になる。
(SONY NEX-6 LENS:SONY E PZ16-50mm F3.5-5.6 OSS)
2014.04.12 Sat l 小田原 l コメント (0) トラックバック (0) l top
新川崎
 ゆっくり回りながらでも、30分ほどで園内を回る事が出来た。まだ時間があるのでもう一回ぐるっと回って、名残惜しく公園を出る。
 小さい動物公園は派手さはないけれど、まったりと動物を見る事が出来て楽しかった。あまり賑やかではない事は動物たちにとっても、それは良い事なのかもしれない。そんな事を思いながら駅まで歩く。
 正解は導き出せないまま、新川崎駅の入口にある陸橋から公園のほうを眺める。西日に照らされている山。あそこに動物たちがいるのだななんて思ってみると、来る時よりも身近に思えてくる。
(MINOLTA DiMAGE F100)
2014.04.12 Sat l 川崎北部・横浜港北 l コメント (0) トラックバック (0) l top
夢見ヶ崎
 犬を連れたカップルが歩いている。キツネザルがいるコーナーで笑いながらキツネザルを見ている。犬の姿に警戒したのかキツネザルは甲高い雄たけびを上げ始めた。園内に響き渡るその声。私はその光景を複雑な気持ちで見つめていた。
 カップルが立ち去り、一帯に静けさが戻ってきた。キツネザルたちはグルグルと走り回っている。檻の下を潜れる道があるので、そこでキツネザルたちを眺めてみた。西日に照らされ、すばしっこい動きで走りまわるキツネザルの姿は私には凛々しく思え、しばらく立ち尽くして見つめていた。
(Nikon D80 LENS:Nikon AF-S DX NIKKOR 18-135mm F3.5-5.6)
2014.04.09 Wed l 川崎北部・横浜港北 l コメント (0) トラックバック (0) l top
夢見ヶ崎
 マーコールに癒されたあと、ペンギンを見に行く。ここは檻がないのでよい。
 ペンギンは子供に人気で、母親達がスマホで記念写真を撮って盛り上がっていた。ペンギンはそんな人間の行動とは無関係にマイペースで戯れている。少し寒い気温もペンギンにとっては暑いくらいなのかもしれない。元気な姿が可愛らしい。
(Nikon D80 LENS:Nikon AF-S DX NIKKOR 18-135mm F3.5-5.6)
2014.04.07 Mon l 川崎北部・横浜港北 l コメント (0) トラックバック (0) l top
夢見ヶ崎
 動物園で写真を撮るのは楽しい。動物たちの動きは多彩で見ていて楽しく、撮って難しくで奥が深いのであります。
 そんなわけで平日の休みの午後、足を運んだのは川崎市にある「夢見ヶ崎動物公園」。夢見ヶ崎というニュータウンみたいな名前の町ではあるけれど、ここは古墳が出てきたという古来からの歴史のある加瀬山という小山の頂上にある公園。
 南武線の鹿島田駅で降り、横須賀線の新川崎駅を越えると加瀬山が見えてくる。平坦な住宅街の中にそこだけ丘になっている。商店街の中に山への入口となる道があった。
 小さい山だから登り始めてあっという間に公園の入口に到着する。子供を連れた人が多いけれど、おそらく近所の人だろうと思う。住民の憩いの場として、動物園というよりも動物のいる公園という存在で親しまれているようだ。川崎市が管理しているので入場は無料。
 入ってすぐの所にレッサーパンダがいて女の子の注目を浴びている。すばしっこいので撮影はなかなか難しい。しばらく眺めたり撮ったりする。
 続いてはマーコールというヤギの仲間を撮影。マーコールは人懐っこい動物で、人を見るとこちらに寄ってくるのが可愛い。ヒマラヤから西側の山岳地帯に生息しているそうだ。案内板の横に「夢見ヶ崎にいるマーコールたち」という名前と顔写真付きのプロフィールが貼ってあり、それによると17頭いるようだ。みんな可愛く見える。心が癒されながらシャッターボタンを押すひととき。
(Nikon D80 LENS:Nikon AF-S DX NIKKOR 18-135mm F3.5-5.6)
2014.04.06 Sun l 川崎北部・横浜港北 l コメント (0) トラックバック (0) l top
秋谷
 神社の参拝のあとは丘を下り、丘の向こう側にある秋谷の町に出る。秋谷側のほうは家もそれなりに建っていて、別荘みたいな家もある。
 海岸に出て漁港のほうに足を向けると、漁港の長い岸壁の上で釣りをしている人が数人いた。岸壁は100m以上はあるだろうか、船着き場の前にそびえ、威圧感にも似た存在感を見せている。モノクロで撮ってみた。
 空がだんだん曇ってきて肌寒くなってきた。港に河口を持つ前田川の細い下流に沿って国道に向かう。ここにはかつて大楠温泉という古びた温泉があったけれど残念ながら廃業してしまった。今日はこのまま国道を歩いて葉山に向かって帰る事にする。
(SONY NEX-6 LENS:SONY E PZ16-50mm F3.5-5.6 OSS)
2014.04.03 Thu l 横須賀西部(相模湾側) l コメント (0) トラックバック (0) l top
芦名
 佐島から芦名へ。先ほどは軽く海岸で一休みをしただけだったけれど、港を見下ろすようにそびえる丘に昇ってみる。丘に建つ神社に参拝するのが目的だ。
 鳥居をくぐり、階段を登っていくと淡島神社が現れた。
 淡島神社について
 女性の神様が祀られている神社という事とあってか、神殿の赤い色が光の加減のためなのか、神殿が少し薄いピンク色に感じられ、ゆったりとした空気に包まれている。境内にあ竜宮社から芦名の海を一望出来て眺めも良い。いいところだなと思った。
 続いて、すぐ近くにある十二所神社に行く。
 十二所神社について
 ここは源頼朝にちなんだ神社で、整った構えの境内。やはり落ち着いた雰囲気に包まれている。境内から芦名の町を見ると下にある石の鳥居が見えた。
 丘の上にあるこじんまりとした神社に見守られて、芦名の町と海が静かに佇んでいる良い眺め。
(SONY NEX-6 LENS:SONY E PZ16-50mm F3.5-5.6 OSS)
2014.04.02 Wed l 横須賀西部(相模湾側) l コメント (0) トラックバック (0) l top
佐島
 ここ佐島は三崎口駅から路線バスが走っているけれど、一時間に一本程度の本数なのでのどかな道だ。道沿いに魚屋もあるのが漁港の町らしさ溢れる風景。
 この港の前の道を更に南に行くとやがてトンネルが現れ、そこを抜けると林、長井、やがて三崎口駅に至る。林の町は数年ご無沙汰だけれど、長井はこの前来ているので今回は北の方角に芦名の町に戻ることにする。
(SONY NEX-6 LENS:SONY E PZ16-50mm F3.5-5.6 OSS)
2014.04.01 Tue l 横須賀西部(相模湾側) l コメント (0) トラックバック (0) l top