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 先日、某中古店でニコンD80を買いました。以前から欲しかったカメラです。CCDセンサーだからなのか、表現する色が好みで、ネットでも「夕陽を綺麗に撮れるカメラ」なんて紹介されていて、ずっと気になっていました。
 最近、この時代のCCDニコン機が安くなってきたので、18-135ズーム付きで元箱および付属品完備のものを見つけて買ってしまいました。何気にニコンのデジタル一眼レフを買うのは初めてだったりします。

 早速試し撮りに出かけました。ペンタックスやαならば操作性がある程度わかるのでテストなどせずに、いきなり好きな場所に出かければいいのですが、まだ慣れていないニコンのデジタル一眼レフ。それでなくても、ニコンのカメラは操作性が独特である場合が多く、慣れが必要な事が少なくない。
 そんな訳で、今までに何度となく訪れた鶴見線沿線に出かけてみました。無人駅でモノクロで撮ってみようと思いシャッターを切ったのがこの一枚であります。いかがでしょうか。
(Nikon D80 LENS:Nikon AF-S DX NIKKOR 18-135mm F3.5-5.6)
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2013.06.30 Sun l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
逗子
 逗子の浜辺のはずれの方、小坪・鎌倉方面のあたりは岩も多くてあまり人はいない。披露山へと通じる山道の近くに道路の下を通って海岸に出る所がある。この日、そこを通って海岸に出て写真を撮ろうとした。そこに人が立っていた。海をじっと見つめるその後ろ姿がなんだか絵になっていて思わず撮った一枚。
(KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL LENS:MINOLTA AF35-70mm F4)
2013.06.29 Sat l 逗子 l コメント (0) トラックバック (0) l top
葉山
 葉山というとお洒落な店が色々とあるイメージがありますが、実は古びた店も結構ある。昔ながらの雰囲気を残す八百屋、小さな雑貨屋、町中の酒屋、そして、この床屋。
 一見「銭湯?」と見紛う入口。しげしげと眺めて写真を撮っていたら、店内からご主人(?)が窓越しに顔を出した。
 入口のデザインみたいな、こういうユーモアは好きです。葉山のお洒落イメージにさりげなくはまっていると思います。
(KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL LENS:MINOLTA AF24-85mm F3.5-4.5)
2013.06.26 Wed l 葉山 l コメント (2) トラックバック (0) l top
鴨居
 横須賀美術館を出て、観音崎のバス停からは観音崎灯台の方には登らずに海岸沿いに沿って歩く。静かな岩場の向こうを貨物船が過ぎていく。
 小さなトンネルを抜けて、映画「ゴジラ」でゴジラが最初に日本上陸した場所である多々良浜を過ぎ、鴨居の海岸に出る。ここは海沿いにまとまった集落があるけれど、どこか田舎な雰囲気が好ましくて好きな場所。集落の中を抜ける細い道のバイパスとして海岸の上に架かる観音崎大橋の向こうが少しまとまって人家がある。私は缶コーヒーを買って海岸に腰掛けた。錆びたガードレールに漁師の番屋がある。そんな夕暮れ時の風景。小さな鴨居灯台が似合う小さな港町。
(SIGMA DP2)
2013.06.25 Tue l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
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 入江に作られた走水港は海岸線に沿って道路はカーブしている。そこを抜けると防衛大学の施設があり、その先には観音崎京急ホテルがある。ホテルの裏の海岸には木で組まれた遊歩道があり、そこを歩いて海を眺める。
 ホテルの斜向かいには横須賀美術館が建っている。この美術館の前は何度も通っているのに、入るのは今回が初めてだ。芝生を抜けて綺麗な建物の一階に入る。レストランがあり、海を眺めながら食事が出来るので、昼食時の今はテーブルがほぼ埋まっている。私は食事はもう済ませているので、受付で企画展の入場料900円を払ってチケットを受け取った。常設の所蔵展だけならば300円で、企画展のチケットで所蔵展も見る事が出来るのであとで見るつもりである。
 展示場は地下にあるので下りると、高い天井と壁に著名な写真家の横須賀写真が現れた。今回の企画展は「街の記憶」と題した、写真家による横須賀の街の写真を集めて行なわれている展覧会だ。私が最近よく見ている三浦半島写真がたくさん掲載されているブログで、管理人さんが観に行った感想を書いていて開催を知った。私にとって「こういう写真展が見たかった」という写真展なのです。

 東松照明さんは米軍兵と地元の人の係わり合いを撮っていた。アメリカ人と手をつなぐ日本人女性の写真に色々な想いが胸を去来する。
 森山大道さんはドブ板通りをスナップしていた。ミニスカートで路地に消えていく女性。通りは人とモノの巣窟に思える。
 日本の農村の日常を写した「村へ」で第一回木村伊兵衛賞を受賞している北井一夫さんは、「村へ」とは180度違った方向性である、それは米軍基地反対デモの写真。手振れしている事がより緊迫感を見る側に伝える。写真は常にシャープに写っていなくてはいけない訳ではないのだと改めて思う。

 いろんな写真家さんの写真の多くはモノクロだった。フィルムカメラで撮っているものが多いからだ。つまり昭和の写真が多いのだ。一通り見て歩くと、出口の近くに市民投稿による平成ヨコスカスナップがあった。笑っている顔が多い。売店で企画展の図録を買った。展示作が(市民のも含めて)全て掲載されて1400円。

 さあ、私もヨコスカスナップを再開する。企画展、所蔵展、図書室などを観覧しているうちに二時間が経っていた。
(SIGMA DP2)

※ 横須賀美術館「街の記憶」
http://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/kikaku/1301.html
2013.06.24 Mon l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
走水
 海を見下ろす高い道はやがて下りになり、海の前に建つ走水小学校の脇を抜け御所ヶ崎へ。ここは、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が房総に向かうために船を出そうとした場所。海が荒れ狂うさまを海神の怒りと信じた弟橘媛命(オトタチバナヒメノミコト)が海に身を投げて荒れた海を静めたという言い伝えのあるところ。近くにある走水神社は二人を祭った神社だそうです。
横須賀市のHPの解説
http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/0120/emaki/sendoki/sendoki_data4.html
 無事に房総に着いた日本武尊が「ああ吾が妻よ」と身を投げて一行を助けた弟橘媛命を偲んだ事が「君不去(きみさらず)」から、木更津(きさらづ)という地名になったと言われています。木更津には「吾妻」という地名もあるそうです。

 この日の走水港は穏やかな水面。古びた廃車バスが佇む姿がなぜか似合う。
(SIGMA DP2)

※ 前回の更新の前の記事、千鳥町と東扇島西公園がうまくアップされていなかったので、昨日改めて更新しました。こちらもお読みいだけると嬉しいです。
2013.06.23 Sun l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
走水
 観音崎にある横須賀美術館で「街の記憶」という写真展をやっていると知り、出かけてみる事にした。著名な写真家たちが撮って発表してきた横須賀の写真を集めて展示したという写真展で、私にとって「こういう写真展があったらいいな」というものが実現したと言える内容に、胸を躍らせて出発した。
 京急の馬堀海岸(まぼりかいがん)駅で下車して、馬堀の住宅街を抜け、かつて陸軍の兵士校があったという馬堀小学校の横を経て走水(はしりみず)海岸に。
 今日も東京湾にはたくさんの船が行き交い、猿島は悠々と海に浮かんでいる。海岸から一段高くなったところにある道に旧道のトンネルがある。そこの付近は海とはまるで違うモノクロの世界。思わずシャッターを切る。
(SIGMA DP2)
2013.06.22 Sat l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
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 再び海底トンネルを抜けて川崎の市街地へ。工場地帯の貨物線が夕陽に照らされている。何を送るのかよくわからないけれど、太いパイプがアートな曲線を描いて貨物線に寄り添っている。
(RICOH GR DIGITAL)
2013.06.20 Thu l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
東扇島
 川崎マリエンから自転車を漕ぎながら西の方向に向かう。貿易港などのあるエリアを過ぎ、島の西端に東扇島西公園がある。 
 この公園は釣りをする事が出来る公園なので東公園とは訪れる層が違って、家族連れよりも中高年が多い。運河を挟んで海の向こうは、一般の立ち入りは出来ない扇島が見える。釣り公園だからなのかどうか、なんとなくのんびりとした空気に包まれていて、日向ぼっこをしたくなるところであります。
(Nikon COOLPIX 950)
2013.06.19 Wed l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
川崎マリエン
 東扇島の真ん中ほどの所に「川崎マリエン」という建物がある。川崎市が運営管理している建物で、最上階が無料の展望フロアになっていて、360度の視界が楽しめるようになっている。その下の階にはレストランもある。
 空はだんだん曇ってきてきたけれど、大きな倉庫街が一望出来て、この眺めがむしろこういう空模様はスケールが強調される色合いで良いなと思いながら一周した。
 東扇島は人家はないのでとにかく無機質で機能的な所だけれど、そんな場所でも木はあったり、芝生もある。人はなんだかんだ言っても緑を欲して生きる生き物なのだなと、上から見下ろしながら思ってみた。
(RICOH GR DIGITAL)
2013.06.18 Tue l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
東扇島
 東扇島は埋立地だから基本的には殺風景な場所だ。倉庫が建ち並び、トラックが行き交う。そんな東扇島にもいくつか公園がある。その中でも一番大きい公園である「東扇島東公園」にやってきた。
 ここは新しい公園なので芝生も綺麗で広く、波打ち際には木を組んだ遊歩道もある。ここから見える運河の向こうの千鳥町や浮島町の工場の夜警が綺麗だという事で、ちょっとした撮影スポットになっているそうだ。
 昼間の今は照らす光がないけれど、空を飛行機が飛んでいくという演出があるのだ。羽田から飛び立った飛行機をじっくり見る事の出来るスポットだ。青空に飛行機が吸い込まれていくのを見るのは圧巻。
 少し歩くと人工の砂浜があった。ちょうど空を飛行機が飛んでいく。前を歩いていた女性も思わず空を見上げている。
(RICOH GR DIGITAL)
2013.06.17 Mon l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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 数年前まではよく自転車であちこち走りまわっていた。その時に愛用していた自転車を廃車にしてから、あまり遠出はしなくなったのだけれど、久しぶりに何時間ものサイクリングをしてみようとママチャリでやってきたのは川崎港。
 ここには「ちどり公園」という公園があって、そこには芝生広場もあり、運河をはさんで東扇島も眺められて「工場萌え」な景色を堪能できる。そして、猫もたくさん居たりする。今日はその公園の脇にある海底トンネルを通って東扇島に行ってみよう。
 車が走る海底トンネルの脇に設けられているらしいこのトンネル、歩行者専用で長さは1kmほど。所々監視カメラが備え付けられてあり、ちょっと不気味な感じさえするが、時々通行人も通る。トンネル内は延々と「自転車は押して歩いてください」というアナウンスが流れ続けているが、物音がしないのもいやだから煩いどころかむしろ有り難い。もっとも、このトンネルの壁の向こうの自動車専用トンネルから響いてくる車の走行音がとてもうるさく、肝試し的なスポットではないのだった。
 10分ほどでトンネルを出て東扇島に着いて出た地上部は海の横の巨大倉庫群。ひっそりとした午後の空気に包まれて散策を開始する。
(RICOH GR DIGITAL)
2013.06.16 Sun l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
柴町
 八景島シーパラダイスに遊びに来ている人の多くは知らずに素通りしていると思うけれど、八景島の近くに柴町という町があって、そこに漁港がある。八景島が出来る前はこのあたりはそういう港町だったという事なのだろう。
 柴町は「柴町行き」の路線バスも走っているくらいだし、マンションもあったりでそれなりに住宅街だ。そんな町の片隅に漁港が今も健在という事実。そんな漁港を金沢シーサイドラインは横切っていく。
シーサイドラインに「八景島」駅はあっても、「柴町」駅はない。かろうじて「海の公園柴口」駅があるだけだ。海の公園の最寄り駅の駅名に、ここは柴町の入口ですよと配慮してくれたのかな?と好意的に考えながらシーサイドラインが走り去る様子を眺めた。
(PENTAX K-01 LENS:smc PENTAX DA18-55mm F3.5-4.5)
2013.06.15 Sat l 横浜郊外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
八景島
 海の公園から更に先には八景島シーパラダイスがある。ここは入場は無料なので端を渡って入場してみた。
 平日なので園内はそれほど混んでいないけれど、家族連れも結構いるし、学生カップルも見かける。入場するのは無料なのが手頃で良いのだろうなと思う。
 園内にはいろんなアトラクションがあって、そこは勿論有料。賑わっている所もあれば、それほどでもない所もある。のんびり歩いていたら白熊と出会った。入口のお姉さんとも目が合った。白熊はちょっと寂しそうに立っているように見えた。
(PENTAX K-01 LENS:smc PENTAX DA18-55mm F3.5-4.5)
2013.06.12 Wed l 横浜郊外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
海の公園
 称名寺から海の方角に向かって行くと、やがて海の公園というシンプルな名前の海浜公園に出る。人工の砂浜だけど、大きく広がる砂浜は気持ちいい。
 八景島の方に向かって歩いていたら、学校帰りの女の子達が砂浜で遊んでいた。海は人を無邪気にさせる。砂浜は人を童心に帰らせる。遠くに見える横須賀の山々にゆっくりと太陽が隠れ始めた。
(PENTAX K-01 LENS:smc PENTAX DA18-55mm F3.5-4.5)
2013.06.09 Sun l 横浜郊外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
称名寺
 金沢文庫駅から海の方向に緩い坂道を登っていくと称名寺(しょうみょうじ)がある。境内には大きな池もある古いお寺。
 このお寺の横の小山は市民の森としてハイキングコースにもなっているし、隣には駅名にもなっている金沢文庫もあり、見所の多い場所であります。少しのんびりして、自販で缶コーヒーを買って飲んで、参道を歩いての帰り道。新緑がまばゆい。
(PENTAX K-01 LENS:smc PENTAX DA18-55mm F3.5-4.5)
2013.06.08 Sat l 横浜郊外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
松田
 御殿場線は小田原市の国府津(こうづ)から富士山の麓も町御殿場を経由して沼津に至る路線。本数は少ない。ここ松田駅はすぐ近くに小田急線の新松田駅もあり、小田急の方からは頻繁に踏切の音が聞こえてくるが、松田駅は一時間に2本くらいの本数。
 ひっそりとしていたホームに少しずつ人が増えてきた。地元の人は電車の時間を把握しているのだろうか、駅に人の気配が増してくる時が電車がやってくる合図みたいな趣がある。
(SIGMA DP2)
2013.06.05 Wed l 足柄 l コメント (0) トラックバック (0) l top
逗子
 この写真を撮っていた頃、ルミックスでよくスナップをしていた。小さくて軽いこのデジカメは鞄に入れてもかさばらないので、もっぱら休日の相棒とも言える存在だった。
 この時もルミックスを持って逗子をのんびり散歩していた。子供たちが元気に砂浜を走っている。そんな時に咄嗟に取り出して撮影出来るのが小さいデジカメの良いところ。逗子の海は人をアクティブにさせる明るいパワースポット。
(Panasonic LUMIX FX-9)
2013.06.04 Tue l 逗子 l コメント (0) トラックバック (0) l top
小坪
 広い景色は自然と人間にパワーを与えてくれる。広い空、広い海、心も広くありたい。そんな気持ちにさせてくれる海の眺めが好きです。
(KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL LENS:MINOLTA AF 24-85mm F3.5-4.5)
2013.06.02 Sun l 逗子 l コメント (0) トラックバック (0) l top
田浦駅
 頼まれてFA28-70mm F4ズームを一日貸し出す事になった。ここ数ヶ月使っていなかった事もあり、テストも兼ねて撮影をしてきた。やってきたのはJR横須賀線田浦駅。ここは静かで撮影向きな駅であります。
 田浦駅はホームの両側をトンネルに囲まれていて、そのあたりがいかにも坂の町である横須賀らしさ溢れるところだけれど、そのトンネルをいろんなモードで撮って遊んでみる。デジタルフィルターやデジタルエフェクトをたくさん搭載しているカメラは、いかにそういう機能を選ぶかがポイント。これは選択という意味ではなく、マイナスしていくという意味で、つまり適所の見極めというか。
 そのためにはその色んな機能を把握していないといけない。そんな感じでいくつか試した中の一枚。「銀残し」に「ハイコントラスト」を掛け合わせてみました。
(PENTAX K-01 LENS;smc PENTAX FA28-70mm F4)
2013.06.01 Sat l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top