川崎市電
 かつて、川崎にも市電が走っていた。川崎駅前から桜本を経由して塩浜で京急大師線に接続していたそうです、
 全国を旅行していて思うのは、市電が走っている街は古きよきものを大切にしている街である事。そういう街は動きやすい、いわゆる人にやさしい街であるようにも感じます。
 川崎に今も市電が走っていたら、なんて事を妄想しながら、でもその姿はやはり想像しにくいという現実もまた感じるのでありました。
(SIGMA DP2)
スポンサーサイト
2013.03.30 Sat l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
箱根湯本駅
 漫画やアニメの聖地巡りというものがファンによって行なわれている。ここ箱根は新世紀エヴァンゲリオンの舞台「第三新東京市」として描かれている場所。
 そんな事もあってか、地元はエヴァとタイアップしているようで、ここ箱根湯本駅の自動券売機のところにこのようなものがあった。エヴァを知らない人のために説明すると、この女の子はアスカというパイロットであります。
 こういう聖地巡礼マニア向けな演出がどのくらい集客効果があるのかわからないが、この日この撮影をする際に既に先客が居た事を報告しておきます。きっと日曜日ならもっとたくさん訪問者がいるのでしょうね。
(PENTAX Optio 330)
2013.03.28 Thu l 箱根 l コメント (0) トラックバック (0) l top
座間
 K-01に限った話ではないけれど、最近のデジカメのデジタル加工モードはスゴイなと感じます。私はなるべくそのカメラのニュートラルな画像で自分チックな写真にしてみようというタイプですが、これだけ色々な加工が出来るとなると試してみたくなるものです。要するに必要な要素だけ抽出していけば良い事なのです。「カメラに使われるな」と戒めの声が天から聞こえてきそうです。
 夕暮れ時の相模川の土手でカメラを構えながら色々と画像を作ります。リバーサルフィルムモードで撮ったような気がします。実際はこんなド派手な色合いの夕暮れではなかった気がします。でも、ちょっと面白くて掲載します。空はリアルな気がします。
(PENTAX K-01 LENS:smc PENTAX FA35mm F2AL)
2013.03.26 Tue l 高座 l コメント (0) トラックバック (0) l top
20130325DSC00016.jpg
 東急東横線の横浜駅から東白楽までは現在地下化されているけれど、元々あった地上部は遊歩道になっている。その遊歩道には花や木が植えられ、地元の人達にとって憩いの場所となっている。
 ある日、ここを歩いていると猫に出会った。猫は鳴きながら近づき、しばらくの間そばでくつろいでくれたので、話しかけたりしながら遊んだ。
 そんな光景を通りがかった幼稚園児くらいの男の子が興味を示して声をかけてきた。男の子は猫が好きなようでいろいろと質問してくるので、こちらもそれに答える。猫は男の子の持っているコアラのマーチが気になるのか、今度は男の子に寄ってきて鳴いている。男の子も猫と楽しく戯れていた。
 五分くらい話をしてバイバイをしたのだけれど、久しぶりに子供と話をして新鮮な気持ちになれた。猫を交えたちょっとした出会いでありました。
(SONY Cyber-shot W1)
2013.03.25 Mon l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
CP+2013
 カメラを使う上でそのカメラには適材適所というものがある。シグマDPシリーズは風景でその持ち味が発揮されるカメラだと思うけれど、あえてCP+2013の会場内で使ってみた。
 感度はISO400。日頃はDP2をほぼISO100固定で使っているので、ちょっと心配になりつつ撮影。ピント合わせに多少苦戦しつつ、結局はAFに切り換えて撮影してみたところ、こういう感じになりました。シャッター1/100 絞り開放(F2.8)。お姉さんの笑顔、解放から一段絞り。
(SIGMA DP2)
2013.03.24 Sun l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
港町駅
 京急大師線の港町駅が改装されて綺麗になった。改札の横には美空ひばりさんの写真と手形を入れた記念レリーフが置かれる事になった。そのレリーフには「港町十三番地」の歌詞が掲載されている。ここ港町駅の裏には日本コロムビアの工場があった。ひばりさんは日本コロムビアレコード所属の看板歌手だったのだ。歌のタイトルの「港町」は「みなとまち」で、駅名の読みは「みなとちよう」だけれど、それは別にこだわる部分ではない。かつてここにあった工場と、偉大な歌手の記憶をずっと残すためのものなのだから。
 私が写真を撮っていると、レリーフをじっと見つめているおじさんがいた。真ん中のスピーカーの横にあるボタンを押すとひばりさんの歌が流れる仕組みになっているのだけれど、おじさんは通る人々に聴いてほしいとでも言いたい感じでボタンを押し、懐かしそうな表情を浮かべて聴き入っている。
 曲が終わると写真を撮っていた私のそばにやってきて、「歌が流れてくるんだよ」と嬉しそうにつぶやいた。いい音楽はずっとこうやって人々に聴き継がれてほしいと、私は強く願いながらおじさんの笑顔に頷いていた。

(京急は主要駅の電車到着の音楽を、その土地にちなんだ曲にしているけれど、このレリーフ完成にあわせて港町駅は港町十三番地になった)
京急ご当地駅メロディについての解説記事
http://pochi1226.way-nifty.com/driver/2008/11/melody16-c34d.html

(SONY α200 LENS:MINOLTA 50mm F1.4)
2013.03.22 Fri l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
20130320IMGP0706.jpg
 二月にパシフィコ横浜で行なわれたカメラショー「CP+2013」に行って来た時の事。会場はカメラを持った人が大勢いた。何を撮るために持ってきたのかと言えば、その多くはメーカーブースにいるコンパニオンさんが目当てである。
 みんな良い機材を持ってきている。私の手にはK-01が握られていたが、まわりはすごいスペックのカメラだらけだ。そういう事は気にしないので気後れはしなかったが、いろいろ複雑な気分になった事は確かだ。
 せっかくカメラを持ってきたので私も何枚かコンパニオンさんを撮ってみたが、特にモチベーションも上がらず、結局そんなに枚数は撮らずに終わった。その撮影カットをRAW現像して、その中から一枚選んでみたのがこの一枚です。上の余白と右肘が切れてしまっているので写真としては失敗なのですが、こんな感じでしたという一枚であります。
(PENTAX K-01 LENS:TAMRON AF90mm F2.5 MACRO)
2013.03.21 Thu l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
20130319P1010014.jpg
 前回の記事の写真から少し横を見てみると、そこには釣堀があった。のどかだ。
 夕陽に照らされた農村の眺めは好きだ。夕方にローカル線に乗ると、オレンジの陽を浴びた田畑を見るのがとても楽しみ。その眺めが見たくてローカル線に乗ると言っても過言ではないくらい。
 こうして釣堀と畑を眺めていると、なんだか遠くに来たみたいな錯覚に陥る。
(OLYMPUS CAMEDIA C-2040Z)
2013.03.19 Tue l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
20130318P1010010.jpg
 子供の頃、親に連れられ、厚木の川原に釣りに何度か行った事がある。厚木だと相模川か中津川があり、どちらの川だったのか思い出せない。憶えているのは神奈中(かなちゅう)バスに乗って「関口」というバス停で降りていた事。
 相模川の付近はどうやら違うような感じなので、もう少し歩くと、関口のバス停の所まで来た。道路の感じや、いかにも郊外といった雰囲気の店の並びなど記憶の景色に近い。更に歩くと、所有の十年以上前の神奈川県地図には載っていない中津川大橋という端の所まで来た。なんとなくこのあたりな感じがする。
 山が見え、土手の付近には畑が広がる。のどかな眺めだ。ある日、弟が家族のお出かけカメラだったミノルタのカメラを帰りのバスに忘れてきた事を思い出したりして(本厚木駅前でバス会社の人に調べてもらい無事に発見された)、懐かしさに触れながら遠くの山を見ていました。
(OLYMPUS CAMEDIA C-2040Z)
2013.03.19 Tue l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
座間
 デジカメ板の中古デジカメについて語るスレで、ジャンクコーナーで100円で売られていた9年前のニコンのコンデジを見つけたが、買ってきたら可動品だったので、最近自分の家に遊びに来るとデジカメに興味津々な姪っ子姉妹にプレゼントするんだという書き込みを見つけた。ただ、その姪っ子の父親(その人からは義理の弟にあたる)は機械音痴で、その人とは仲が悪いそうで、おそらくそのデジカメも捨てられてしまうかもしれないとの事。
 でも、捨てられたとしても姪っ子がそのデジカメで写真を撮る楽しさを味わってくれたら良いなという気持ちで、そのデジカメをプレゼントしたいのだそうです。
 この話を読んで色々考えていた。私もショップでジャンクカメラや、動くのに中古で捨て値で売られているカメラを見る度に複雑な気持ちになっている。このカメラ達はきっと最初は持ち主がワクワクしながら手に入れたはず。しかし、壊れたり、古くなったりして、ここに流れてきた。再び誰かの手に期待を持って迎えられる事はあるのだろうかと。
 そのニコンのコンデジはそういう意味では幸せな最期を送れるジャンクなのかもしれない。再び誰かの手にやってきて楽しんでもらえるのだから。
 今まで格安で中古カメラを買ってきた事は何回もある。手にした時になんだか心に通じるものを感じたりする時があって、そんな時には「これ、ください」になっているのだ。
 この日持ち出した機材であるオリンパスC-2040Zもリサイクルショップで見つけて、思わず保護した一台。なんだか良い写真が撮れそうな気がしたのだ。たまにしか使わないけれど、200万画素に良いレンズを積んだこのカメラはなかなか楽しい。
 帰宅後に前述のスレを偶然にも読み、今はそっとこのカメラの辿ってきた歴史を想像してみる。どんな場所を写してきたのだろう? 古い割には綺麗なその機体を見ながらふと思った。
(OLYMPUS CAMEDIA C-2040Z)
2013.03.18 Mon l 高座 l コメント (0) トラックバック (0) l top
新田宿
 例えば、多摩川あたりの土手だと歩いている人も結構いて活気も感じられる。でも、歩いている人の少ない土手はどこか寂しい。ここ座間の土手も歩く人がまばらだ。
 昼間の気温が暖かい日でも太陽が傾けば肌寒くなってくる。まだ冬の空気の残る夕方、太陽が見たくて西に向かって歩いた。
(PENTAX K-01 LENS:smc PENTAX FA35mm F2AL)
2013.03.17 Sun l 高座 l コメント (0) トラックバック (0) l top
須雲川
 どちらかと言えば、山よりも海を撮るのが好きで、今まで撮ってきた枚数にも大きな差がありそうだけれど、山が嫌いな筈もなく、こうして山歩きをするのは楽しい。箱根湯本も駅から離れていくにつれ、自然が人工物を上回り人の行き来も少なくなっていく。
 うわぁー、空気が旨いと景色を撮ってみる。川に小さな滝がいくつもあると喜びながらシャッターを切る。そして、ふと気づく、その滝も人工物である事を。川に手を加えて作られている。
 それでもいい。眺めが良い事は確か。大切な事は、自然と人間がきちんと共生しているかどうかなのだから。水の流れを豊かにするため、人が作った滝は綺麗な水を海に向かって流していく。
(Nikon CCOLPIX 950)
2013.03.16 Sat l 箱根 l コメント (0) トラックバック (0) l top
相模湖駅
 久しぶりにポラロイドのデジカメa520を使ってみた。単四電池で動くのだけれど、うちには単四ネネループはなく、それで持ち出すのが億劫になっていた。
 このデジカメ、トイカメっぽい写りをするというので一部の人達の間で人気になった事があるのだけれど、トイカメっぽく撮るにはコツが要るようで、なかなか期待したような写真は撮れない。電源オンから背面液晶がちゃんと表示されるまでにタイムラグがあり、真っ白な画面が徐々に撮影画面になってくるのだが、その変化の最中を巧く使うのがコツらしい。というのは帰宅後に知った。
 白っぽいうちに撮影してしまえばハイキーな写真が出来上がりという事らしいけれど、起動中にそんなせわしない撮影をしなくても、ちょっとアンダーな場所で普通に撮ってやると、それはそれでいい色になる。私はむしろこっちの方が好きだ。ほら、線路の脇の小道具もなんだか輝いている。
(Polaroid a520)
2013.03.14 Thu l 旧津久井郡・相模原 l コメント (0) トラックバック (0) l top
20130313IMGP2935.jpg
 週末、川崎の浮島に行った。東京湾アクアラインのある埋立地で、ここからは羽田空港を離着陸する飛行機がよく見えるので、飛行機の撮影に適した場所でもあります。
 久しぶりにK10Dを持ち出し、パワーズーム機能の付いたFA70-200ズームを持ってバスに乗ってやってきました。
 撮影はまったりと楽しく、望遠レンズならではの飛行機のアップ写真を撮って手応えも感じていたのですが。
 帰宅してパソコンでチェックをしたらほとんどのカットにゴミが写りこんでいる。帰る少し前にお試し的に撮ったM40-80ズームのカットではそのゴミは消えていたけれど、この写真を見ても別なゴミらしきものが写りこんでいる。
 最近のデジイチはセンサークリーニング機能が充実している。K10Dはそれがないからこそ、細心の注意を払うべきだったと反省な日でした。
(PENTAX K10D LENS smc PENTAX M40-80mm F2.8-4)
2013.03.13 Wed l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
相模湖駅
 相模湖という所はちょっとレトロな味わいのある所で、「遊園地」な遊び場もあるし、駅前の小さな商店街もいい感じであります。駅前には「ようこそ相模湖へ」という年代ものな歓迎アーチもあったりして、こういうすっぴんな観光地は好きです。
 そんな相模湖の玄関口である相模湖駅もそれにふさわしい少し古びた造りだったりする。ふと、足を止めた所にあった公衆電話。公衆電話自体が少なくなっている昨今ですが、ここにある公衆電話は緑電話だった。いつまでも古きよきものを大切にという訳でもないのだろうけれど、こうして健在なのは頼もしいばかりであります。
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF50mm F1.4)
2013.03.08 Fri l 旧津久井郡・相模原 l コメント (0) トラックバック (0) l top
藤野
 山梨県との県境に近い藤野。ここ藤野駅の駅前の眺めはとてものどかで、ここが新宿から一時間ほどで来られる距離だなんてちょっと信じ難い。
 そんなのどかな駅のホームに「まもなく中央特快東京行きがまいります」なんて放送が流れてくる。ああ、線路は続くよ都会まで。
 でも、そんな放送など別世界であるかのように、駅前はあくまでゆったり時間が流れている。ここは山の小さな町藤野。
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF50mm F1.4)
2013.03.07 Thu l 旧津久井郡・相模原 l コメント (0) トラックバック (0) l top
箱根湯本
 箱根登山鉄道は日本で唯一の本格登山鉄道。途中にある勾配87パーミル(1000m進むと87m登るあるいは下る)という場所は長らく日本の鉄道でもっとも急勾配な場所だった。(現在の日本一急勾配な場所は大井川鉄道にある)
 この写真は箱根湯本駅のすぐ近くだから、まだそれほど山の中でもない。それでもすでに他ではなかなかないような急勾配になっている。隣の道路の坂のなんと急な事か。
 線路の下は少し古びた店が並ぶ。その上を古びた電車が走っていく。その向こうは高き山々。私はその店の並びから一軒の古い洋館みたいな中華レストランで昼食にする事にした。
(Kodak DC4800)
2013.03.06 Wed l 箱根 l コメント (0) トラックバック (0) l top
葉山一色
 先日部屋の整理をしていて、以前メイン機材で使っていたノートであるiBook G3を久々に起動させてみた。
 そこに入っていたデータの中に、私が2004年にやっていたスナップのフォルダがあった。当時のメインで愛用していたコンデジ「ミノルタ ディマージュXi」で撮った逗子と葉山のスナップがあった。
 300万画素のディマージュは今となってはスペック的には大した事のないコンデジかもしれないが、軽快な操作感で私にスナップの楽しさを教えてくれたカメラなのだ。この写真の日はディマージュを買ってから初めて出かけた日帰りスナップでの一枚。
 この頃はまだフィルムを重視していたので、メインのショットは一緒に持ってきたミノルタα-507siで撮って、ディマージュは気軽にシャッターを押す時用だったのだけれど、この写真は結構真剣に撮った一枚だったと思う。逆光でのディマージュの写りを試してみたいというのもあったかもしれない。ワクワクしながらシャッターを切った筈。
 葉山のこの公園はベンチがたくさんあって眺めも良いし、夕陽も綺麗なスポット。私の好きな海岸のひとつです。
(MINOLTA DiMAGE Xi)
この場所について書いたもうひとつのエピソード記事です。
http://seasonz.blog18.fc2.com/blog-entry-459.html
2013.03.03 Sun l 葉山 l コメント (0) トラックバック (0) l top