扇橋
 海の上を通るパイプ群。それが鉄柱によって支えられている。海に浮かぶ鉄柱はどこか海に沈んだ廃虚のようで。
 工場地帯にはそんな異世界な風景が詰まっている。鶴見線はそんな場所を走る都会の中のローカル線。私の後ろに鉄橋がある。
(SIGMA DP2)
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2012.10.31 Wed l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
昭和
 鶴見線の終着駅である扇町に猫がいるのは知っていた。プロのカメラマンがブログでも紹介していたし、私も何度か訪れている。その扇町のひとつ手前にある昭和駅にも猫がいるのは知らなかった。
 昭和とは大きく出たネーミングな駅名だけれど、由来は駅のすぐ横にある昭和電工の工場の最寄り駅である事から来ている。土曜の午後の昼下がりは人も少ない。時刻表を見ると15時台は電車が一本もない。そんなのどかな工場地帯の無人駅に猫が静かにまどろんでいる。
(SIGMA DP2)
2012.10.27 Sat l 川崎南部・鶴見 l コメント (1) トラックバック (0) l top
20121026SDIM0150.jpg
 根府川と言えば鉄橋というくらい、この小さな町のシンボルとなっている赤い鉄橋。海が見える赤くて高い鉄橋というと兵庫県の餘部(あまるべ)鉄橋を思い出すけれど、あちらは老朽化に伴いコンクリートの味気ない鉄橋に生まれ変わってしまった。
 根府川はこうして昔ながらの鉄橋が顕在なのだが、そんな鉄橋を下から眺めるのも乙なものである。潮風に吹かれながら眺めていると、民家の軒先にススキがなびいていた。主役をぼかして撮ってみたりする気まぐれスナップ。
(SIGMA DP2)
2012.10.26 Fri l 小田原 l コメント (0) トラックバック (0) l top
20121025SDIM0132.jpg
 シグマDP2を手に入れた。以前から欲しかったカメラなので早速スナップに出かけた。場所は根府川。
 最初の数枚はJPEGで撮影してみたが、じっくりと露出を自分で選び、ピントも手動で合わせる撮影リズムなので、画質重視でRAW撮影に切り替えた。これはそんなRAW撮影開始直後の、駅の跨線橋から撮った一枚。
(SIGMA DP2)

 シグマDP2について、ここにもエッセイを書いています。
http://ameblo.jp/seasonz/
2012.10.25 Thu l 小田原 l コメント (0) トラックバック (0) l top
寒川
 首都圏にも単線の鉄道はあって、そこに一昔前の内装の電車が走っている。ドアの上に案内モニタなどない電車。モニタがない代わりにドアの横に開閉ボタンが付いている。そう、ここ相模線はドアは乗客がボタンで開閉するのだ。
 寒川駅の端に立ち線路を見つめていたら、米軍機が空を横切っていった。曇り空にエンジン音が響き渡る。
(iPhone4)
2012.10.23 Tue l 高座 l コメント (0) トラックバック (0) l top
20121020PA100004.jpg
 色が鮮やかな写りをするカメラであればこそ、その色の特徴を生かして深い色味の写真が撮りたくなる。ちょっと曇ってきた午後の空に向かって私はシャッターを切った。工場を包む空は何だかグレーの空が似合う。それも青みがかかったようなグレーが。乾いたシャッター音が静かな歩道の上で響いた。
(OLYMPUS E-PL1 LENS:MINOLTA MC ROKKOR 28mm F3.5)
2012.10.21 Sun l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
川崎
 Andoroidスマートフォンを購入したのでカメラを使ってみることにした。色々と加工が出来る無料アプリも入れてみた。
 やってきたのは川崎の塩浜と市営埠頭の間に架かる千鳥橋。雲が厚く、道路はトラックが次々と走り去っていき、あまり良い空気ではない。それでも、新しいカメラを試すのは楽しい。たとえそれがデジカメではなくても。静かに海に向かってレンズを向けた。
(HTC EVO 3D)
2012.10.10 Wed l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top