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 根府川は無人駅なのでホームにいる人も少ない。海が見える駅だけれど、どこか寂しげな眺めな駅でもある。
 風に吹かれてそっとホームの端を見れば、主に置いていかれた傘が寂しく佇んでいた。逆向きに置かれているのが切ない。ここは行き止まり駅ではないのに、もうここへはやってこない。そんな汽笛が聞こえた。
(OLYMPUS PEN E-PL1 LENS:MINOLTA MC ROKKOR 35mm F2.8)
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2012.07.29 Sun l 小田原 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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 馬堀海岸から観音崎方面に向かって歩いていくと、やがて上りになり東京湾を一望出来る場所に辿り着く。東京湾唯一の天然島である猿島や横須賀の港。その向こうには横浜。なんと眺めのいい場所か。
 夕暮れ時、ここに到着すると、一眼レフに三脚を付けて撮影準備をしている青年がいた。こんな良いスポットだけに知っている人がちゃんといるのだ。なんだか嬉しくなって私は手持ちでルミックスのシャッターボタンを押す。
(Panasonic LUMIX FZ50)
2012.07.23 Mon l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
湯河原
 東海道線の湯河原駅は神奈川県の駅で一番端っこにある。お隣は静岡県の伊豆の玄関口である熱海。
 だからなのだろうか、湯河原にはなんとなく終着駅のような風情がある。ホームに立って熱海の方角を見てみれば、そこには山が立ちはだかっているから、なお更に「ここが果て」な雰囲気が漂っている。 
 ホームに立って行き交う人達を見ていると、ちょっとした地元の土着感もあって、いい意味でローカルな湯河原。温泉町でもあるし旅情はたっぷりある。ホームにストーリーを感じて、ストーリーを描ける駅は好きだ。
(OLYMPUS PEN E-PL1 LENS:MINOLTA MC ROKKOR 35mm F2.8)
2012.07.18 Wed l 真鶴・湯河原 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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 夏がやってくると三浦半島のいくつかの海岸がいつもの静けさは消え、賑わいが訪れる。海水浴である。
 いつもと勝手が違いたくさんの人の笑顔に包まれて、ちょっぴり海岸も照れくさそう。そんな海岸を撮る私だってちょっぴり浮き足立っているのだ。これが非日常、これが宴というものなのだろうなと、シャッターを切りながら照れくさいのである。
(Panasonic LUMIX FZ50)
2012.07.16 Mon l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
根岸
 六月は紫陽花が咲く季節であるから、道の傍らにその姿を見かける事が出来る。控えめで、でも鮮やかで印象に残るその花びらは不思議と明るい道よりも、ちょっと暗い道が似合う。
 坂道の途中に紫陽花を見つけた。その向こうはどんな色の道があるのだろう。ちょっと暗めな、その坂道をのぼる。
(PENTAX K10D LENS:SIGMA 12-24mm DG)
2012.07.09 Mon l 横浜郊外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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 中華街の少しゴチャゴチャした感じは嫌いではない。その混沌とした雰囲気がそのまま店の活気にも繋がっている。
 (PENTAX Optio S)
2012.07.03 Tue l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top