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 江ノ電で良いなと思う点の一つは線路が沿線の住宅地の風景と溶け込んでいる事。線路が道や家ととても近い。これぞ鉄道と地域の密着だ。
 そんな地域密着型路線な江ノ電を走り去る姿を見送っていたら、線路脇に花を見つけた。どこにだって咲く花だけれど、しっかりと根を張っているのが頼もしい。
(Nikon COOLPIX P7100)
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2012.05.27 Sun l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (1) l top
真鶴
 あまり広くはない真鶴の港を雲が覆い、空から雨が降り、そこを鳥が飛ぶ。雨の日の港はどこか静かで、でも空はじっと包み込みながら、ゆっくりと刻を刻んでいるようだ。今度来るときは青空であるようにと。
(OLYMPUS E-410 LENS:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8)
2012.05.25 Fri l 真鶴・湯河原 l コメント (0) トラックバック (1) l top
久里浜
 学校帰りに海に寄れるような環境がうらやましい。学生時代そう思ってきた。青春映画のワンシーンのように、制服姿で海岸へ、そして砂浜に鞄を置いて裸足になって走る。
 海岸はステージ。もう海岸で大ハシャギをする年齢ではないけれど、せめて海岸で楽しむ人達で映画的なワンシーンを収めてみたくなるのです。
(PENTAX K10D LENS:smc PENTAX FA28-80mm F4)
2012.05.23 Wed l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (1) l top
横須賀駅
 JR横須賀線の横須賀駅は終着駅ではなく中間駅で二番線は更に先に伸びて久里浜に向かって走っているけれど、ホームから駅舎までの間に階段がない。ホームの先端がそのまま改札口になっているのだ。
 階段を作らない構造にした理由は、この駅は横須賀の軍港の目の前に作られた」駅だったので軍のお偉いさんなどが利用する。そこで階段を無くして乗り降りを楽にしたのだそうだ。横須賀線の電車は特急でもないのにグリーン車が昔から連結(昔は二等車と呼んだ)されているのも、元々はお偉いさんのためだったそうだ。
 その横須賀駅はほぼ昔のままの姿で今も建つ。お偉いさんのために階段を無くした構造は、今となっては庶民にとって有難い構造である。そういう歴史は誰も顧みなくても、便利な構造である事は人々意識に理屈などなく今日も機能している。
(PENTAX K10D LENS:smc PENTAX FA28-80mm F4)
2012.05.21 Mon l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (1) l top
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 江ノ電は江ノ島と腰越の間は道路の上を走る。ちょうどこのあたりは藤沢と鎌倉の境でもある。
 道路を走る江ノ電はすっかり町と溶け込んでいるから、こうしてお寺の境内から姿を発見しても違和感なく、自然な風景として迫ってくる。小さい電車が似合う町はいいなと思う。
(Nikon COOLPIX P7100)
2012.05.20 Sun l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (1) l top
一色
 私がスナップで愛用していたコンデジの二代目はルミックスFX-9だった。軽くてなかなか写りが良く、日常から旅行まで活躍した。あの頃はまだそんなにデジカメを持っていなかったので、今みたいにシチュエーションで持っていくカメラを選んだりはしていなかった。出かける時の相棒である。
 ルミックスは風景を写すために三浦半島にも何度も持っていった。時にはフィルムのマニュアル一眼レフカメラの露出計代わりに活躍もした。再生画面にシャッター速度と絞り値が出るのだ。勿論、絞り値は一眼レフにそのまま参考にするのは様々な理由によってNGなので、あくまで参考にするだけだが。
 そのルミックスが使用開始二年半で壊れてしまった。電源オフにしてもレンズが出てくるのだ。これではケースにしまえないし、レンズに傷も付く。
 私はルミックスを常用で使う事を諦め、ご隠居させる事にした。そして、この日色々な思い出を胸に滲ませながら海岸にやってきた。葉山の一色海岸。最後の遠出にふさわしい美しく静かな海岸。そんな海に夕日が沈んでいく。海岸の上の公園で私はそれを見つめながら、ルミックスをそっと構えた。
(Panasonic LUMIX FX-9)
2012.05.14 Mon l 葉山 l コメント (0) トラックバック (1) l top
葉山
 葉山の山、と言ってもそんな大きなものではなくて丘みたいな所に里村のような景色が展開されていて、歩いていてのどかな気分になるエリアがある。その里村の中を歩いて奥に入っていくと鉱泉がある。いわゆる沸かし湯なのだが、森の中の静かな温泉みたいな風情があって「知る人ぞ知る穴場」だ。確か入浴料は500円。
 秋の涼しいある日、私はここへやってきて一人のんびりと湯に浸かった。山小屋みたいな狭い建物で、入る時は鍵をかけて入れるから女性でも安心なプライベート温泉みたいな趣きである。のんびり湯を楽しんだあと帰り際に私と入れ替わりに地元の人だというおばさんがやってきた。「ここは落ち着くんですよね」というおばさんの言葉通りに、湯と森のマイナスイオン効果で私は気分良くなり、足取りも軽くこのあと夕日を撮るために海岸へと向かった。
(RICOH Caplio G3)
2012.05.09 Wed l 葉山 l コメント (0) トラックバック (1) l top
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 大船と言えば観音様というくらい有名で、電車からもよく見える観音様。普段あまり訪れる機会がない所なので、鎌倉に行く前に近くまで行ってみた。そして、記念に一枚。普通の記念写真的な出来だけど、こういうのもあとから思い出になったりします。
(PENTAX Optio S)
2012.05.07 Mon l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (1) l top
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 港の近くの路地、少女は何を見つめているのだろう? 海も空も手が届きそうなこの町で。
(MINOLTA DiMAGE xi)
2012.05.06 Sun l 真鶴・湯河原 l コメント (0) トラックバック (1) l top
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 日本語と英語が混在するストリートであるドブ板通り。狭い道にアメリカンな店が建ち並ぶ。ゆっくり歩いていると、後ろから女の子が追い抜いていった。その歩行速度の慌ただしさは日本の都会のそれである。
 ふと、女の子が立ち止まる。一瞬だけ時間がゆったりと流れ、空は陽気なブルーに染まる。アメリカの空は知らないけれど、遠い海の向こうに空は繋がっている。
(PENTAX K10D LENS:SIGMA DG12-24mm F4.5-5.6)
2012.05.03 Thu l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
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 細い道をりいさな車と細い少女が往く。初夏を感じる日差しの下で、汗ばみながらシャッターを切る。APS-Cだと中望遠になってしまう50mmレンズを広角風に表現してみた。
(PENTAX K10D LENS:RICOH XR RIKENON 50mm F1.7)
2012.05.01 Tue l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top