風祭
 風祭(かざまつり)というなかなか風流な駅名の駅で降りた。ホームの裏は有名な小田原かまぼこの会社の建物があって、見学をする観光客が降りていった。
 私はそういう観光とは無縁で散歩をするためにここへやってきた。地名にひかれて降りただけである。そんな気まぐれな旅人を運んでくれたのは、昔ながらの白い小田急電車。イマドキな銀色ボディよりも山の風景に似合うこの古い電車。青空と溶け込んでいる昼下がりのホームの風景。
(iPhone4)
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2011.11.29 Tue l 箱根 l コメント (0) トラックバック (0) l top
神武寺
 京急逗子線の神武寺(じんむじ)駅はその名の通り、神武寺というお寺の最寄り駅なのだが、そのお寺に行くには小山を登っていく事になる。そこへ向かう途中に中学校があった。小山のふもとにある中学校、なんというのどかなシチュエーション。
 道と校庭を遮る塀もなく、とても平和そうである。犬の散歩をしている人がいた。学校と町が溶け込んでいる風景。
(RICOH Caplio G3)
2011.11.21 Mon l 逗子 l コメント (0) トラックバック (0) l top
小田和湾
 横須賀の西側はとても首都圏とは思えないのどかな空気が流れている。長井のバス停で降りて、ソレイユの丘の方角を背に海に沿って歩くと、ゆったりとした海に出逢える。富浦公園でのんびりとカメラを海に向けていると、ちょっとした旅の気分。ここは横須賀。
(MINOLTA DiMAGE Xi)
2011.11.19 Sat l 横須賀西部(相模湾側) l コメント (0) トラックバック (0) l top
盗人狩
 三浦海岸駅から出ている路線バスで約30分ほど、一時間に一本の本数なローカル路線だが、その実情が納得出来るのどかさがある。それが毘沙門(びしゃもん)という所だ。
 毘沙門港の脇にあるハイキングコースの案内板に従って海岸沿いの岩場を少し歩くと、波に洗われたゴツゴツした岩の地帯になる。その先を更に行くと突然視界が開ける。海の先には城ヶ島が見えるのだが、ふと崖の方を見ると断崖になっている事に気づく。ここが「盗人狩」(ぬすっとがり)だ。
 なぜこのような名前になったのかと言うと、昔村人が泥棒を追いかけてこの崖の上に追い詰めたのだそうだ。その時に泥棒は崖の下を見て足がすくんでしまい捕まってしまった。そこで、盗人狩という名前がつけられた。
 今は崖の上から見下ろす事は出来ないが、こうして下から見上げる事は出来sる。岩場の海岸線に突然現れる大きな断崖は迫力を感じる。写真でおわかりいただけるように、小さな木が橋のように渡してあるので、そこを歩いて先に行けるようになっているのだが、その橋の奥にまだ小さな入り江がある。波が当たって不気味な響きを奏でる。ここに来るのは確か三回目だが、未だに橋を渡る事が出来ないでいる。この日も写真を撮ると再び毘沙門港に向かった。
(OLYMPUS XZ-1)

2011.11.18 Fri l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
浦賀
 浦賀は写真で想像いただけるように、入江をはさんで町が形成されている。その入江が長く入り組んでいるので、海に沿って歩いていると静かな入江とずっと寄り添いながら歩く事になる。
 そんな入江を挟むようにそびえる小山に太陽が隠れ、空は夕日の色に変わっていく。入江の水面は黄昏色に染まり始め、いっそうの静けさに包まれていく。そんな時間、私はとても好きである。かすかに吹く風が心地よい。
(OLYMPUS XZ-1)
2011.11.16 Wed l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
城ヶ島大橋
 三崎の町のちょっとはずれから城ヶ島に向かって架かっている城ヶ島大橋。歩いて渡った事もあるけれど結構高さがある。
 港とそこに存在する古びた家並みを見守るように、力強く立っているその姿を見ていると、いつも心が広くなって「Take it Easy」という気持ちになるのです。
(OLYMPUS E-410 LENS:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8)
2011.11.12 Sat l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
川崎港

 川崎の市営埠頭にある千鳥町公園という所の片隅に地下に降りていく階段がある。その階段の下に自動ドアがあり、そこを抜けると長い海底トンネルがある。私はここを自転車でしか抜けた事がないので歩いた場合の時間はわからないけれど、自転車だと向こうの階段までの所要時間は歌一曲分くらいの長さである。
 向こうは埋め立て地の大きい島である東扇島。ここの眺めも広々とした空間と無機質な倉庫群のバランスで、独特の荒涼感がある。
 東扇島に向かう人の多くは車あるいはバスだから歩いたり自転車で行く人、つまりここを通る人はそれほど多くはないけれど、こういうスポットが東京湾にある事はあまり知られていないだけに、変わった場所を散策したい人にはオススメであります。
(KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL LENS:MINOLTA AF 28mm F2.8)
2011.11.10 Thu l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
稲村ヶ崎
 江ノ電のいいところは、生活に密着しているところだ。線路が民家の近くスレスレにあったり、駅が家の壁と隣接していたり。
(MINOLTA DiMAGE Xi)
2011.11.08 Tue l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
大磯
 夕方、日が沈み始める頃、ふと子供を連れて海へやってきた母親。思い浮かべているのは青春の一コマだろうか?誰にでも海を見ながらの思い出の一つや二つはあるのだから。
(iPhone4)
2011.11.07 Mon l 湘南(藤沢~二宮) l コメント (0) トラックバック (0) l top
入谷
 相模線に無人駅がある。入谷という。私はその無人駅に降りた。曇り空の向こうに山が見える。今私が立っている場所は神奈川県なのに、どこか遠くに旅にやってきたような、そんな自由な心の感覚。
 細く小さい駅の上に架かる歩道橋の上からそらと山を見つめる。誰もまわりに居ないような気がして下を見たら歩いてくる人がいた。そんな秋分の日。
(iPhone4)
2011.11.06 Sun l 高座 l コメント (0) トラックバック (0) l top
津久井浜
 平日の海岸は地元の人達のオアシス。夕暮れの津久井浜は広々とした砂浜が心地よい。
 西日に照らされて海を見つめる私、その先にジョギングをする人がいる。潮風は人をポジティブにする。
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF 24-85mm)
2011.11.05 Sat l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
北条湾
 三崎の町の東側に入り組んだ小さな湾がある。城ヶ島大橋を横目に見ながら、夕暮れの風景を眺める。
 学校帰りの子供が元気に歩いている。湾の一番奥に近道のように架かっている橋があって、そこを通りがかったら、ちょうど子供達が端を渡ってきた。夕日をバックにシャッターを切る。
(OLYMPUS XZ-1)
2011.11.04 Fri l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
臨海パーク
 観光地横浜港だが、このあたりは割と穴場で静かに過ごせる。まわりを見渡すと大人のカップルが目につく。
 そういう場所であるけれど、一人で感傷に浸る人もいる。海は寛容だ。二人の人も、一人の人も。みんな受け入れて、優しく佇んでくれる。
(OLYMPUS E-410 LENS:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8)
2011.11.02 Wed l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
浦賀どっぐ跡
 浦賀はペリーが黒船で来航した地で有名だけれど、もう一つ有名なのは浦賀ドッグという造船所だ。もう閉鎖されて船は造っていないけれど、その跡は残っている。
 現在、ここを整備して観光名所にしようという計画が進行している。浦賀は入り組んだ入り江をはさむような形で町が形成されていて、風景もいい所だから、うまく宣伝すれば観光客も来そうだ。でも、あまり町をいじらないでほしいのも本音。古びた建物が多い浦賀。この浦賀ドッグ跡はその浦賀の古びた建物の王様であり、象徴でもある。出来るだけこの姿を維持して開発してほしい。
(OLYMPUS XZ-1)
2011.11.01 Tue l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top