箱根板橋
 箱根登山鉄道は日本で唯一の登山鉄道。急な勾配を上り下りしながら、箱根の山を走る。そういう鉄道だからか、駅名標には標高を記してあった。箱根板橋駅はまだ起点の小田原から一つ目の駅だから、それほど高くはない。それでも、ちょっぴり空気が山の澄んだ空気であるような気がした。太陽は暑く照りつけていても風は少し涼しい。ここは山の入口みたいなところなのである。
(iPhone4)
スポンサーサイト
2011.08.31 Wed l 箱根 l コメント (0) トラックバック (0) l top
大磯
 大磯という町は作家が好んで住んだりしたような静かな海辺の町だ。どこか高級感が漂う。そんな大磯の町を夕方ふらっと歩いていると海岸に出た。
 湘南の海は鎌倉も江ノ島も辻堂も茅ヶ崎も平塚も、浜が広くて風景としては大味だ。それは裏を返せば眺めが広々としているという事でもある。しかし、もう今年の夏も終わりが近づいている気配の海岸の夕方は、その広さがどこか寂しさを増しているような眺め。
 私は砂浜で立ちすくみながら、ぼんやりと暗くなってきた空と海を見つめ、夏に手を振っている。過ぎた時間は帰ってこないように、浜に打ち寄せる波も同じ波はない。
(RICOH Caplio GX100)
2011.08.30 Tue l 湘南(藤沢~二宮) l コメント (0) トラックバック (0) l top
湯河原
 箱根の山を眺めてから海を見に湯河原へやってきた。ここに来るのは久しぶりである。
 座って、買ってきたカフェラテを飲みながら海を眺める。頭の中に様々な言葉が浮かんでくる。これをカタチにしなくては。
 人間というのは、ここに来ると心が落ち着くという海を持っていたほうがいい。私の場合は三浦の海。特に黒崎、三戸、浜諸磯、毘沙門といったあたりだ。
 ここ湯河原、あるいはこの写真の奥の岬にある真鶴も、私の心にどことなく何かを訴えかける海だ。青い空、青い海、夏の景色に心を躍らせる筈が、ふとこんな事を思う。「青い=ブルー。つまり心を切なくさせる色」ではないか。
 人はどうして寂しくなると海を見つめにくるのでしょうか?と歌う歌が昔あったが、私はこう答える「海の色がブルーだから」。
(iPhone4)
2011.08.27 Sat l 真鶴・湯河原 l コメント (0) トラックバック (0) l top
風祭
 箱根登山鉄道の風祭駅で降りて、小田原方面に向かって歩いてみた。まだ、このあたりは山の麓だから勾配はなく歩きやすい。
 風祭駅のまわりは有名な蒲鉾屋さんが大きな店を出していて賑やかだが、少し歩くと静かな場所になった。
 その時、後ろから電車の走る音が聞こえてきた。ロマンスカーだ、咄嗟にiPhoneで撮ってみた。結果はご覧のとおり。このあたりはスピードは出ていないのだが、やはりiPhoneで動いている物を撮るのは難しいですね。前がちょっと切れました。でも、アングルが気に入ったので掲載します。
(iPhone4)
2011.08.26 Fri l 箱根 l コメント (0) トラックバック (0) l top
谷峨
神奈川県の駅で一番西にあるのが御殿場線の谷峨(やが)であります。狭いホームのまわりは高い山々。勿論、無人駅です。
蝉の声が響き渡る駅前に出ると丸ポストがありました。最近は見なくなった丸ポスト。そして、これまた最近は数が少なくなってきた電話ボックス。何気ない光景だけれど、ここに田舎の景色がある。そんな気がいたします。
(RICOH Caplio GX100)
2011.08.25 Thu l 足柄 l コメント (0) トラックバック (0) l top
市営埠頭
 海の近くの静かな公園。歩く人もまばら。まわりは工場地帯だから殺風景。そんな場所だからこそ、自然の雰囲気を出してみたい。緑の芝生は冬枯れが始まりつつあったが、公園らしい雰囲気に撮れた。
そんな殺風景な場所に囲まれた公園らしさを演出するべく、一人の女性が現れ、物憂げに芝生を見つめる。もう冬は近い11月のある日。
(KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL LENS:MINOLTA AF 28mm F2.8)
2011.08.24 Wed l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
横浜新港
 この海は外国に繋がっている。海は遠く、確かに外国に繋がっている。地理的に。
 横浜は国際港だから、外国の船もやってくる。子供達は遠い国へと海を通じて想いを馳せる。大使を抱けよ子供達。
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF 20mm F2.8)
2011.08.23 Tue l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
片瀬
 江ノ島の近く、こんなオブジェがある。何を意味して何のために?私もさっぱり意味がわからない。案の定、通行人も笑いながら興味を示している。片瀬海岸のアイドル的存在だ。
 そんな片瀬海岸のアイドルを開放F1.4な明るいレンズを使って撮ってみた。背景も使いたいので、絞りはF5.0程度に絞った。このレンズはちょっと絞ってからが良いレンズでもある。
(KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL LENS:MINOLTA AF 50mm F1.4)
2011.08.22 Mon l 湘南(藤沢~二宮) l コメント (0) トラックバック (0) l top
ヴェルニー公園
 横須賀の軍港を眺める場所にヴェルニー公園という場所がある。市民の憩いの場だ。軍艦を眺めて、海を眺めて、夕日を眺めて、自然のほのぼのとしたものと、人工の殺伐としたものが融合している空間。
 でも、そんなアンバランス感覚など気にもせずに、犬も子供もくつろいでいる。こういう風景も平和というのだろうか?
(PENTAX K10D LENS:smc PENTAX DAL 18-55mm)
2011.08.18 Thu l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
くりはま花の国
 花が雨に濡れている様は色っぽく、しとやかだ。撮影に入る前に小雨が降っていたため、地面も花も濡れている。
 私は花を撮る時は小細工はせずに、ありのままを撮影する。綺麗なピンクの花を持参のズームレンズの簡易マクロモードで撮ってみた。
(KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL LENS:MINOLTA AF35-70mm F4)
2011.08.17 Wed l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
CP+
 去年の春にカメラショーCP+でα330とSTF135mmレンズを一時間借りて撮影した。ソニーがアンケートに答えた人を対象に行っていたものだ。
 ソニーから借りたカメラでペンタックスのブースにやってきた(笑)。オプティオI-10が可愛い。STFレンズはミノルタがボケの美しさにこだわって作ったレンズ。ボケを試したくてオプティオを撮る。
 メタリックな輝きがカメラをステキに魅せてくれている。ただ、中望遠レンズなのでピントの合う範囲が狭く、これを考慮しながら良い感じに仕上げるのがなかなか難しい。STFレンズ、所有して極めたくなるレンズである。
(SONY α330 LENS:SONY STF135mm T4.5)
2011.08.16 Tue l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
浮島
 人は空に憧れ、空を飛ぶ鳥に憧れてきた。飛行機を見上げる時、大人も童心に帰って憧れの眼差しで見つめる。
 きっと、空は鮮やかな青だ。空や飛行機から見たら人間のなんとちっぽけな事か。
(KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL LENS:MINOLTA AF 100mm F2)
2011.08.15 Mon l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
川崎
 ネットオークションでIXYデジタルを買いました。箱も付属品もCFカードも付いていました。古いコンデジは大容量のCFカードが使えないので、これは有り難いです。
そういう訳で早速試し撮りに行ってきた訳ですが、真夏のスナップは暑さで長時間は無理。少し疲れ気味になりながら、夕日を撮ったのがこの写真。
光学ファインダーのあるコンデジって、街撮りスナップをする時にリズムがいい事を改めて実感し、でも逆光をファインダーで撮るのは眩しいから、こういう時は液晶を使ってしまう。そんな気分で撮ってみました。
(Canon IXY DIGITAL 320)
2011.08.12 Fri l 川崎南部・鶴見 l コメント (2) トラックバック (0) l top
枡形山
 川崎市多摩区にある生田緑地に枡形(ますがた)山という山がある。山と言っても緑地の中にあるちょっとした高台みたいな場所だ。
そこに展望台があった。こういう場所は子供が好きそうな場所だけれど、写真を撮る人間も上りたがる。写真は童心に帰って撮るのが楽しい。
さて、階段を上ってみると、ご覧の通りの眺めだ。これは北西、つまり立川方面を撮っている。
欄干の上には、何故か動物をかたどったものがある。これはネズミ。意味は不明だけれど眺めは良い。天気が良ければ富士山が見えそうだ。
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF 35-70mm F4)
2011.08.09 Tue l 川崎北部・横浜港北 l コメント (0) トラックバック (0) l top
伊勢原
 伊勢原駅の前に鳥居があった。伊勢原は神社の町でもある。以前から、小田急線の車内にてこの鳥居の存在に気づいていたので、一度近くで見てみたいと思っていた。
参道の入口に建っている鳥居は、その存在だけで道を立派に見せる力があるように思う。なんて事のない駅前風景が、引き締まって見えるのです。
(PENTAX K10D LENS:PENTAX DA18-55mm)
2011.08.08 Mon l 厚木・丹沢・大山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
多摩川
 この写真は2009年の大晦日に撮ったもの。自転車でサイクリングして、冷たい風を受けながら、あまり楽しい気分でもないまま、ふと足を止めた時に気付いた。
網のすき間から光が輝いている事を。
色々な出会いがあって、ようやくゆっくりと歩いていけそうな年であったこの年。この光がまるでこれからを表しているような、そんな願いを重ねて撮った。そんな記憶があります。
(SONY Cyber-shot T70)
2011.08.07 Sun l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ドブ板通り
 フリーマーケットで賑わう通り、ふと隅に置かれた鏡を発見。まるで道の真ん中に現れた異次元空間のように。
と言ったら大げさか。でも、気に入っている写真です。
(PENTAX K10D LENS:PENTAX DA 18-55mm)
2011.08.06 Sat l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
東扇島
 少し先に行くと海が現れる。巨大な埋め立て地である東扇島を眺め、この寂しい海の眺めをいっちょう撮ってみるかと準備開始。
a520は起動も遅いし、なんだか調子が狂うけれど、まったり撮影をするのがいいカメラだと感じた。でも、液晶の不調は相変わらずなので、電池の順番を入れ替えてみた。すると、何故か液晶は直ってしまった(笑)。
イイ!こういう気まぐれさもトイカメならではだ。苦笑いをしながら被写体を探す散歩を開始。すぐ近くに錆びた柱があったので、この柱と向こうの煙突とのコラボ写真を撮影。
仕上がりは思っていたより普通になってしまった。普通に撮れたのに物足りないとは、これぞトイカメです。でも、柱の色とか、雲の感じは、なかなか悪くないですね。
これから頑張って快作、いや怪作を撮っていきたいと思います。
(Polaroid a520)
2011.08.05 Fri l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
水江町
 ポラロイドと言えばインスタントカメラの代名詞だけれど、実はデジカメも出している。ひょんな事からそのポラロイドのデジカメを手に入れたので、スナップをしてきました。

a520というそのコンデジは色が面白く、特に空が鮮やかで不思議な色になるそうで、本当なら青空で試してみたいけれど今日は曇り。今にも雨が降ってきそうだ。
新しい電池を入れてスイッチをオンにしてみたけれど、液晶が真っ白。シャッターを押したらフラッシュが光ったので、とりあえず撮影は出来るみたいだ。液晶がダメなので構図がとれないが、だいたいの勘でシャッターを切ってみた。結果がこの写真。なんか妙にハイキーだ。不思議な写真。錆びた貨物線の線路と錆びた建物をデイドリームな気分で包み込む。
(Polaroid a520)
2011.08.05 Fri l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
長谷寺前
 はっぴいえんどの「夏なんです」という曲が頭で再生されそうな、そんな夏の、どこにでもありそうな、素朴な風景。
 麦わら帽子を見ると、遠い夏の記憶がフラッシュバックされてきそうで、懐かしくもあり、切なくもあり、いろんな夏を思い出す。この場合のBGMはやっぱり蝉の鳴き声でしょうか。
(RICOH Caplio GX100)
2011.08.03 Wed l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
二子山
 冬に小さな山を登るのはなkなかいいものです。汗もかかず、ちょっと冷たい風を感じながら頂上を目指す。
 一時間ほどで着いた頂上で、透き通る冬晴れの空を見上げ、海を見下ろす。そう、三浦半島の山は海が見えるのがいいのです。
 初老の夫婦が仲良く寄り添う姿を見ながら、駅前で買ってきたパンを食べて冬の空気を満喫するのです。
(MINOLTA DiMAGE xi)
2011.08.02 Tue l 逗子 l コメント (0) トラックバック (0) l top
久留和
 葉山から三浦方面に南に行くと景色がだんだんひなびてくる。葉山のあたりも結構のどかな景色なのだけれど、横須賀との境にある長者ヶ崎を過ぎると一段と自然溢れる風景になる。
 ここ久留和(くるわ)は葉山と秋谷の間にある小さな町、小さな漁港と少しの集落。葉山は観光地、秋谷には立石という眺めのいいスポットがある。どちらもドライブの人達がやってきて賑わっているのだが、久留和は地元の人しか歩いていない静かな海岸。
 夕方ここにやってきた私は、ゴツゴツした浜で雲に覆われた空を見上げた。綺麗な夕陽はないけれど、雲のすき間から洩れる太陽の光が柔らかい。すでに東の空は暗くなり始めた。写真を撮ったら、こうしてモノクロみたいな色になった。
(SONY α200 LENS:MINOLTA 28mm F2.8)
2011.08.01 Mon l 横須賀西部(相模湾側) l コメント (0) トラックバック (0) l top