北鎌倉
 あじさい寺として知られる鎌倉の明月院へ向かう道にあじさいが咲いていた。付近には茶屋もあり、静かで良い所だが、あじさいシーズンは賑やかで落ち着かないかもしれない。この日もそれなりに人が訪れていた。そういう時はしっかりと人も風景として撮るのが自分流です。
(MINOLTA DiMAGE xi)
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2011.06.29 Wed l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
花月園
 閉鎖されてしまった花月園競輪場はまだ在りし日の面影を残す。とにかく、深く、暗く写す。ただの工事用の壁が何かを重苦しく主張しているように見えませんか?
(Panasonic LUMIX GF1 LENS:MINOLTA MC ROKKOR 35mm F2.8)
2011.06.28 Tue l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
みなとみらい駅
 超広角レンズの部類に入る20mmレンズを付けてスナップ、APS-C一眼レフだとちょっと狭い画角になるけれど、それでも広角ならではの写真が撮れる。どういうシチュエーションが最適だろうか?
 私は横浜のみなとみらい駅に向かった。近未来風な建物と、吹き抜けのエスカレーターの開放感。題材としてはピッタリだと思うのです。
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF 20mm F2.8)
2011.06.27 Mon l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
山北
 山北駅の裏に行くと、おそらく以前は機関車用の引き込み線の線路がたくさんあったであろう場所に、空き地と温泉施設と公園が存在していた。
 私はその温泉に入ってみる事にした。公営だからか、綺麗な建物ではあるが、館内の雰囲気が公民館みたいな作りで、ロビーには町からのお知らせなどが貼られ、観光地の温泉のような浮ついたムードはない。ただ、浴室も綺麗で広々としていたのは快適であった。
 近くの公園には蒸気機関車が保存されていた。かつて御殿場線が東海道本線だった時代に活躍した機関車。今は山間のローカル線になってしまった御殿場線の栄枯盛衰を黙って見守ってきたに違いない。そこには静かな空気が流れていた。
(Panasonic LUMIX FX-9)
2011.06.26 Sun l 足柄 l コメント (0) トラックバック (0) l top
山北駅前
 山北駅前には小さい規模ながら商店街があった。古びた店が並び、少し時が止まったような気分。こういう風景にはモノクロがいいのかもしれないけど、空が青いから色を残しておきたくてカラーにする。
 夏の太陽が歩行速度を下げて、緩やかなものにしていくから、そっと空と建物を見つめる。きっと、何十年前も同じような景色の夏がそこにあったのだ。
(Panasonic LUMIX FX-9)
2011.06.24 Fri l 足柄 l コメント (0) トラックバック (0) l top
山北駅
 JRの御殿場線(国府津~沼津)は昔、東海道本線だった。熱海と三島の間にある山を越えるための丹那トンネルが出来るまで、大回りに御殿場経由で走っていたそうだ。
 山北駅は今では山間の小さな町のローカル駅だが、かつてはここで蒸気機関車を増結したりするために列車が停車する主要駅だった。東京と大阪を結ぶ長距離列車が停まるからホームでは駅弁が売られ、町は鉄道に関する仕事をする人が多数住んで活気に溢れていたそうだ。
 今は東海道本線は熱海経由になり、大阪方面の長距離列車は新幹線がその役目を果たしているから、御殿場線は静かなるローカル線である。駅のまわりに残る空き地に蒸気機関車時代の活気を偲び、過去の栄光に思いを馳せる。
(Panasonic LUMIX FX-9)
2011.06.23 Thu l 足柄 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ドブ板通り
 横須賀と言えば美軍基地を思い浮かべる人も多いだろう。基地の近くにあるドブ板通りには英語の看板の店が多い、そういう店はアメリカチックな外装になっているから、どこか日本っぽくない風景がそこに展開している。
 そんな通りに「カラオケ」の店があった。カラオケは今や世界にも浸透しているそうで、日本発の娯楽として日本語の「カラオケ」という名前で親しまれているのは嬉しい。アメリカ人がカラオケで歌う曲も興味ある。
(KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL LENS:MINOLTA AF 28mm F2.8)
2011.06.22 Wed l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
久里浜
 久里浜に行くとよく猫に出会う。港のあたりで会うのは理解出来る。全国、どこでも港では猫をよく見かけるだ。魚を狙っているのだろう。しかし、公園にも猫がいた。久里浜は実は猫の町なのか?
 猫はじっと私を見つめ、しばらく様子を見たあと、こちらに寄ってきた。勿論、初対面だけれど楽しく遊ぶ事にする。穏やかな猫で、人見知りせず、それでいてあまりまとわり過ぎずコミュニケーションをとってくる。こういう対応は楽しい。そして、写真を撮りやすい。
 別れ際、猫も察したのか寂しそうな顔をした。名残り惜しく、「また遊ぼうね」と声をかけてさよならをした。また逢えたらいいね。
(OLYMPUS E-410 LENS:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8)
2011.06.21 Tue l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
宮川町
 三浦市の東部に宮川町という小さな漁港町がある。巨大な風車が回る宮川公園から宮川大橋という立派な橋を渡ると、下に下りる小道があって、その先に漁港があるのだ。
 橋のたもとの民家の庭先に綺麗な花が咲いている。思わず立ち止まり撮影していると、その家のおばさんが声をかけてきた。私は「綺麗な花ですね」と感心しながら庭を見渡す。おばさんは嬉しそうに「そうですか、ありがとう」と答える。四季を彩る色んな花を育てているそうだ。
 すぐ近くの漁港は波も穏やか。険しい崖の下の小さな町は、ふんわりとした風が吹いていた。
(MINOLTA DiMAGE xi)
2011.06.20 Mon l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
よこすか芸術劇場
 リコーのキャプリオGX100を買いました。電子ファインダー付きのVFキットを中古です。以前からすごく欲しいデジカメでしたので嬉しいです。発売当初からの想いですので、四年ほどの想いの末、手元にやってきたという訳です。長い片想いだったなあ(苦笑)。
 早速試し撮りにと思ったものの、天気も良くない、用事があると、スナップに行けない状態。でも、どういう時でもスナップは出来る筈!とコンサートまでの短い時間を利用してスナップをしてきました。これはそんな一枚です。コンサート前の会場です。
(RICOH Caplio GX100)

2011.06.19 Sun l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
一色
 一色(いっしき)海岸は公園があるから散歩している人が割と多い。葉山の代表的なスポットである。
 そういう場所で写真を撮るという行為は「通行人」をいかにうまく背景処理するかでもある。あまり露骨に写すのもデリカシーに欠けるような気もするし、遠目に撮ってもインパクトが弱い。
 まあ、そんな理屈よりも海と空の青さを伝える事に気持ちを集中した方がいいと、やがて気付く。そして、そこからが本当の素敵な写真作りの始まりでもあり、素敵な海岸散歩の始まりでもあると、気持ちが軽くなっていく。
(MINOLTA DiMAGE xi)
2011.06.16 Thu l 葉山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
CP+
 ミノルタというメーカーは柔らかい描写が持ち味と言えるメーカーで、レンズのボケ味にもこだわったメーカーでした。中でも「STF 135mm」というレンズはボケ味を追求したレンズで、その理想を実現するためにAF一眼レフ用レンズでありながらAFが出来ないMFレンズとして発売されました。
 ソニーに販売が継承されても現役で売られているこのレンズ。αユーザーなら持っておきたいレンズとして名高い事もあり、一度使ってみたかった。そして、その機会がやってきた。

 春に行われている「CP+」というカメラショー。新製品などを展示して紹介するショーがパシフィコ横浜で行われている。私はソニーブースを訪れて、機材レンタルでα330とSTFを借りた。アンケートに答えると一時間、希望するソニーのカメラとレンズを各一つずつ貸してもらえるという楽しい企画をソニーがやっていたのだった。
 本当はα900が使いたかったけど借りられていたので、α330になった。しかし、この機種はライブビューの性能を優先させるためにファインダーが小さく、はっきり言って手動でピントを合わせるのは難しい。前述の通りSTFレンズはMF、つまり手動でピントを合わせなくてはいけないので、苦労しながら撮影となった。
 会場を回っていたら、個人参加者の個展コーナーがあった。素敵なガーリーフォトの横にあった造花を撮ってみた。いい感じでボケている。ボケ過ぎて背景が溶けてしまう事もなく、ディティールを残しつつも、自然な色味でボケている。
 STFレンズ、さすがお値段六桁のレンズ。ミノルタスタッフの技術力とアイデアと情熱の結晶と言えるレンズではないでしょうか。
(SONY α330 LENS:SONY STF 135mm)
2011.06.15 Wed l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
浮島
 空を自由に飛びたい。人が昔から持ち続けている夢に、そっと近づくため、せめてカメラを持って近づいてみる。まだ飛べないのだけれど。
(KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL LENS:MINOLTA AF100mm F2)
2011.06.14 Tue l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
扇町
 誰もいない無人の改札を見張る猫一匹。鋭い眼でこちらを見ている。
 駅員はキセルを発見する時は客の眼や態度を見ると聞いた事がある。やはり心に何かやましいものを隠し持っていると、それは態度に出るそうだ。とりあえず、やましい事など何もない。ない筈。
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF 28mm F2.8)
2011.06.13 Mon l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
鶴見川
 曇りの土手を往く人々の胸の中には色んな想いが詰まっている。ひとつ言える事は、それって優しさで包んであるって事。なんとなくそう思う。
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF50mm F1.4)
2011.06.12 Sun l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
久里浜
 ひまわり咲く秋の日。ひまわりが似合う人を思い出し撮る。イメージフラワーは「ひまわり」だと、その人は言った。初夏に生まれたその人のラッキーフラワーも「ひまわり」だと私は思う。
 「大人の階段昇る君はまだシンデレラさ。幸せは誰かがきっと運んでくれると信じているね」
 二十歳の空に無条件な幸福が浮かんでいますように。ひまわりは太陽に向かって咲く花だから。
(OLYMPUS E-410 LENS:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8)
2011.06.11 Sat l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
国道駅
 暗い所で撮影する際に気をつける事は、一番は手振れ、次がノイズ、次はホワイトバランス。
 50mmレンズはAPS-Cサイズ一眼レフだと75mmになるから手振れには気をつけてみた。手振れ補正は過信してはいけない。そして、それ以上にホワイトバランスに苦慮するのであった。そして、良い選択肢を知るのであった。
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF 50mm F1.4)
2011.06.10 Fri l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
扇町
 また猫のいる終着駅にやってきた。人なつっこい猫が見当たらない。どこにいるのだろう?
 よく探したら建物の隅で昼寝中。起こさないように、そっと近づき寝顔を撮る。どんな夢を見ているのだろう。夢の中で、こことは違うどこかの遠い終着駅で過ごしている自分を楽しんでいるのかな。なんて思ってみたり。
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF 28mm F2.8)

2011.06.09 Thu l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
浅野
 緑の少ない場所であっても、わずかな緑を大きく見せて、そこをコンクリートジャングルからオアシスに変える事だって出来る。
 曇り空と工場地帯。緑と銀色の電車。線路は続くよどこまでものメロディが流れてくる。
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF28mm F2.8)
2011.06.08 Wed l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
一色海岸
 澄んだ秋空の彼方に箱根の山々、そして富士山が見える。肌寒い季節になると海の向こうの富士山が見たくて葉山に来る。
 一色(いっしき)は海岸に公園もあって、そこにはベンチもあるけれど、やはり海岸は砂浜で海を眺めたい。穏やかな波と穏やかな心な午後。
(MINOLTA DiMAGE xi)
2011.06.07 Tue l 葉山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
向ヶ丘遊園
 「ソラ」という名のコンデジを手に入れた。ズームのない単焦点のカメラ。だからレンズが出っ張っていない。
 「ソラ」というカメラで空をうまく写せなかったから、地面を撮った。「バラ苑」の今シーズンスタートを翌日に控えた静かなバラ苑の入口で、ひっそりと子供を待つ遊戯具。それをひっそりと一人で撮る私。
 向ヶ丘遊園は既に廃園になっていて、そのバラ苑だけが一般公開されている。遊園地の跡地はマンションが建つらしい。子供の頃の記憶を辿りながら、空を見上げた。
(TOSHIBA SORA T10)

2011.06.06 Mon l 川崎北部・横浜港北 l コメント (2) トラックバック (0) l top
久里浜
 京急久里浜駅から港の方向に向かって歩いていると、歩道の脇に小川が流れている所がある。「くりはま花の国」へ通じる道だからか、歩道脇にはボランティアの人達によって花が植えられている。
 私は歩きながら花を撮っていた。しゃがんでパンケーキレンズを花に近づけ、太陽の方向に向けると、昼間の歩道脇とは思えない幻想的な絵になった。後ろの柵も、小川も、その向こうの建物も消え、真っ暗なバックに光が浮かぶ。「未来」というタイトルを付けたくなる一枚。
(OLYMPUS E-410 LENS:OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8)
2011.06.04 Sat l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
森戸
 私は海沿いをスナップしている時にサーファーを見かけると、ついつい撮ってしまう。自分とは趣味のジャンルは全然違うけれど、海を大好きな事では近い気持ちがあるのではと思っている。
天候が悪くても海に向かう彼らに比べたら、自分の海好きなどまだまだ甘いと言われそうだけれど。
(MINOLTA DiMAGE xi)
2011.06.03 Fri l 葉山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
後円坊
 広い畑の台地。よく見ると遠く向こうに海が見える。三浦半島の西側の海。丘って地平線が丸く見えるって事に気付く。
 広い空は遠いところまで続いているようで、そっと見上げた。
 真っすぐに伸びた道の先には小さな森。そこに神社がある。
 独り占めするには勿体ないくらいな広い景色に、立ちすくみながらじっと身構える。
 三浦海岸駅から海とは反対側の緩やかな上り道を行くと、この景色に出逢える。牧歌的で、優しくて、青く真っ白な景色。いつまでもそっと、いつまでも。
(Panasonic LUMIX FX-9)
2011.06.02 Thu l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
くりはま花の国
 久里浜にある「くりはま花の国」は入場無料でありながら広大な敷地で、四季折々の花が咲くステキな所です。一時間ほど歩くだけでも色んな花を見る事が出来、そして一時間では見切れないほど広い。ちょっと休憩と、立ち寄ったレストハウスの横にも綺麗な花が咲いていた。奥ゆかしくも鮮やか。
(KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL LENS:MINOLTA AF35-70mm F4)
2011.06.01 Wed l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top