野比海岸
 夕陽は山の陰に隠れた。空は黄金色から濃い青色へ変わり始める。もうすぐ更に紺色になり、太陽の変わりに星が現れるのだ。
 私はYRP野比駅へ向かう道を歩き始めた。ふと足を止めると、海岸を見下ろす小さな空き地があり、ちょっとした児童公園みたくなっている場所に着いた。もう一度海を見つめると、そこには綺麗な雲が浮かんでいた。私はその力強さに心を震わせる。

 今日一日を共にしたこのレンズは自分のレンズではない。預かり物だが、一緒に海を見つめ、一緒に海岸を歩いたら愛着が湧いてきた。きっと新しい主人のもとでも素敵な写真をいっぱい生み出してくれるに違いないと、レンズに念じた)
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF35-105mm ZOOM)
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2011.02.23 Wed l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
野比海岸
 夕陽が落ちてきた。空が黄金色になり、南国系の木々が地面に陰をを作っていく。
 京急のYRP野比駅へと向かう道が分岐するあたりに、ベンチやトイレがある小さな広場がある。そこのベンチに座って夕陽を背にして海を眺める。周りには誰もいないが、今の自分はさぞキザに見える事だろう。一人、物思いにふけりながら夕陽の海を眺める。日はまた沈むが、明日の朝また昇るのだ。
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF35-105mm ZOOM)
2011.02.21 Mon l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
野比海岸
 太陽が沈む方角がちょうど歩いている正面。まうぶしくて歩きにくいが、そんな時ふと後ろを振り返る。西日を受けて淡いブルーに染まる空の下、久里浜火力発電所の煙突が見えた。そのスケール感がちょっとセンチメンタルでもある。切ない気持ちが胸を締め付けるのは何故だろう?自分の立っている場所が小さく見えるから?
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF35-105mm ZOOM)
2011.02.20 Sun l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
野比海岸
 日が傾き始めた海岸通り。通り過ぎる車は少ない。この落ち着いた雰囲気が好きなのだ。この空気が野比海岸のいいところだ。海岸通りはあまり交通量がない事が望ましい。
 そして、海が広く横たわる。これも野比海岸のいいところだ。海の広さでは三浦半島で一番かもしれない。こういうところをジョギングしたら気持ち良い事だろう。
 そう思うのは地元の人も同じようで、日が暮れ始めるとともに、ジョギングする人を見かけるようになってきた。夕陽とランナー。いい絵だなと思う。
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF35-105mm ZOOM)
2011.02.16 Wed l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
野比海岸
 1月の終わりに横須賀の野比海岸に行きました。京急久里浜駅から「くりはま花の国」の裏側の坂を抜けて、海に出る。時刻は段々と夕刻に近づいていく。この時間の海岸が好き。青色からオレンジへと変わってゆく。その変化が好き。雲が一足早く色を変え始めた。
このあたりは病院が多い。冬なのに陽射しが暖かく、柔らかく、海辺を包んでいく。空を見たら三浦半島の定番であるトンビが飛んでいた。
(SONY α200 LENS:MINOLTA AF 35-105 ZOOM)
2011.02.16 Wed l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
関内
 みなとみらいはカップルが多い。一人でカメラを抱えて歩く私には精神的ストレスも若干あるかもしれない。
 気分転換に関内の馬車道通りを歩く。横浜市営バスのバス停には大きな広告が壁になって存在している。その広告は巻き取り式になっていて、何パターンかの広告を一分おきくらいに表示する。
 広告に美女が映り、その向こうのバスを待つところにも女性が。こういうショットを撮るには中望遠レンズで少し離れたところから撮るのは、用途としては良い使い方なのだろうが、調子に乗ってトラブルにならないようにシンプルに撮る。
(KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL :LENS MINOLTA AF100mm F2)
2011.02.06 Sun l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top