六浦駅

 神武寺駅に戻る途中、米軍施設の入口を遠巻きから撮影した。物足りなさを感じつつ駅を越え、トンネル近くにある民家横の小川に架かった小さな鉄橋を渡る電車を撮りに行く。すぐ横を学校帰りの高校生が次々と通り過ぎていく。カメラを構えて立っていると怪しい人なので、電車が来るまではカメラはポケットにしまう。こういう時に限って電車はなかなかやって来なかったりするのだが。
 神武寺駅に戻り電車に乗る。思い出したように次の六浦で降り、ホーム上からレールを撮る。米軍施設の辺りから、午前に寄った金沢文庫の東急車輌の所まで、逗子線の上り線はレールが三本になっている。JRと京急とはレールの幅が違うから、このようになっているのだそうだ。

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2008.06.21 Sat l 逗子 l コメント (0) トラックバック (0) l top
桜山公園

 神武寺駅の周りはとても静かな住宅街であった。少し歩くと桜山公園という総合スポーツ公園がある。その公園の一角に、かつて京急本線上を走っていた600系(今も600系という電車が走っているが、それとは別の電車)電車が一両置かれている。すぐ横を走る横須賀線の車内から見えるので、通る度に気になる存在であったこの電車。車内は往時を偲ばせる青い椅子の向かい合わせのクロスシートが並んでおり、近所の主婦の井戸端会議場として有効(?)活用されていた。
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神武寺駅

 金沢八景から再び閑静な住宅街に入り、逗子線の六浦(むつうら)に到着。ここからは、歩きを中断して隣駅の神武寺(じんむじ)まで電車に乗る。神武寺は山間の静かな駅だが、駅裏には米軍施設がある。その関係なのか、上りホームと駅舎とを結ぶ構内踏切には、「一旦停止 STOP」などと日米両方の言葉が併記されている。
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平潟湾

 気を取り直し、海の公園から野島へと移動。野島公園駅の下にある橋を渡り、少し歩いて野島公園に着いた。ここも、海浜公園となっているので、貝を捕る人達で賑わっていた。子供の頃に何度も来た事のある公園なので、懐かしい風景に心が和む。
 野島からは、夕照橋(ゆうしょうばし)を渡り、金沢八景へと向かう。野島から金沢八景に向かって広がる平潟湾の上をシーサイドラインの電車が駆け抜けていく。漁船が並ぶ上を、新交通システムと呼ばれる無人で走る電車が走っていく様は意外と絵になっていた。
 金沢八景駅からは京急逗子線沿線を辿る旅。トンビにパンを一個盗られた事もあって小腹が空くので、すき屋(横浜を中心に展開している牛丼チェーン店)に入る。
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海の公園柴口


 下りとなった道を歩き間もなく称名寺に到着。池などの日本庭園には子供を連れた母親などが散歩を楽しんでいる。静かで良い憩いの場所である。またここでも休憩。
 称名寺を出て、再び閑静な住宅街の道となる。緩やかに道を下っていくと海に出た。金沢シーサイドラインの海の公園柴口駅がある。この辺りは柴町という町でニュータウンという訳ではないが、シーサイドライン沿いに大きなマンションが林立していた。そちらの方向には行かず、人工海浜によって構成されている「海の公園」へと入っていく。駐車場でテニスの壁打ちをする人、砂浜で貝を捕る親子、海を眺めるカップル。人工の砂浜ではあるが、そこには海岸らしい情景が展開されていた。
 一旦、八景島の方へと進み、シーパラダイスには寄らずに八景島駅の写真だけ撮って、海の公園散歩に戻る。広々とした砂浜を歩いていると爽やかな気分。人工だろうと天然だろうと、そんな事はどうでもよくなってくる。しばらく砂浜散歩を楽しんだあと、公園内にて持参のパンで昼食。堤防に座ってパンをかじっていたら、突然トンビが顔の横を飛んできてパンをさらって行った。怪我をしなかったのが幸いだが。
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称名寺市民の森

 今回は不定期シリーズ「2004京急沿線撮影の旅」をお届けします。


 2004年4月12日 金沢八景金沢文庫逗子線編  (天気・快晴)

昼下がりの人工海岸散歩

 今日は平日休み。天気も良く撮影日和。横浜市金沢区にある称名寺(しょうみょうじ)という所が桜の名所と聞き、金沢区エリアを今回の撮影地に決める。桜はもう散っているだろうけど、気持ちのの良い散歩になりそうだ。
 金沢文庫駅が今回のスタート地点。快特も停車し、電車の車庫もある主要駅だが、降りるのは初めてだ。駅前は思ったより狭く、その駅前とつながっている商店街にはプロ野球横浜ベイスターズの応援ペナントが掲げられている。駅近くの車庫の遠景や、線路沿いにある東急車輌という電車を作っている会社などの写真を撮る。東急車輌内に何か製造中の面白い電車が置かれていないか見渡したが、JRの湘南新宿ラインを走っているステンレスの電車が置いてあっただけで、特に面白い物はなかった。
 駅前からは緩やかな坂道を上っていく。坂に展開していく閑静な住宅街というと、ありふれた西洋風住宅のニュータウンを連想するが、この町は閑静であるものの、新しめから旧い住宅、古びた銭湯まで様々な建物が並んでいる。少し歩いて、駅名にもなっている金沢文庫に着く。中は見学せずにすぐ横にある、称名寺市民の森への上り道へと入っていく。
 山道のような道を少し歩くと、見晴らしの良い場所に出た。少し休憩して写真を撮る。海の方角には八景島が望めた。その海の眺めを一人の青年がじっと眺めていた。その後ろ姿に哀愁を感じでシャッターを切る。
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