野比

 日の出の陽射しがだんだんと力強くなってきて、海の上に太陽が現れる。海の色が角度によってブルーだったり、オレンジだったりするのが面白い。パシフィックホスピタルの建物もオレンジに染まる。
 日の出は、見る者に不思議なパワーを与えてくれる。早起きの眠気は一気に吹き飛び、朝の海岸散歩をしてみようという気持ちがみなぎってくる。ここからYRP野比駅までは一時間も歩けば着くだろう。さあ。散歩開始だ。

 撮影デジカメ ミノルタ ディマージュF-100
スポンサーサイト
2007.12.31 Mon l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
野比

 京急久里浜駅に着いた頃はまだ少し暗かった空も、千駄ヶ崎に着いたら少しずつ明るくなってきた。一枚目の画像にあるようにブルーの空になっていた空が、やがて太陽の出現とともにオレンジに染まっていく。夕日に似た光景だが、夕日よりも深みがあり、その輝きは少し鈍い色合いに思える。
2007.12.31 Mon l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
野比

 休日の早朝の一番電車の車内は釣りに行く人ばかりだ。京急久里浜駅に着くと、釣り人が何人も降りた。私が乗り込んだバスも釣り人が結構乗っていたが、「開国橋」という海岸手前のバス停でほとんど降りた。車内は、私とどこかに仕事に行く雰囲気のおばさん達しかいなくなった。
 トンネルをくぐり、久里浜の町から野比海岸に出る。この辺りは千駄ヶ崎という。千駄ヶ崎のバス停でおばさん達も私も下車。おばさん達は、近くにある「パシフィックホスピタル」という大きな病院で働いている人達らしく、その方向に向かって歩いていった。私は、海岸に着くと、撮影の準備を始めた。
2007.12.31 Mon l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
野比

 2004/12/23 野比海岸の日の出を撮る

 日の出写真を撮りたい。でも、一番電車で湘南、あるいは三浦半島の方に出かけて日の出の時間に間に合う季節は限られている。そんな訳で、冬の日の出を撮りに出かけた。三年前の12月の事。
2007.12.31 Mon l 横須賀東部(浦賀久里浜方面) l コメント (0) トラックバック (0) l top
明月院

 ふと道の上を見上げると、木々の葉が真っ赤に色づいている。やっと見たかった色彩に出会えたような気分。
 西日に照らされた紅葉を見ながら、北神座駅への道を向かった。
2007.12.29 Sat l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
明月院

 北鎌倉はあまり人混みもなく、散歩にちょうどいいゆったりとした時が流れている。まずは、北の方向を歩き「光照寺」を参拝してきたあと、南へ進路を変えて「東慶寺」「浄智寺」と写真を撮ったあと、「明月院」にやってきた。「あじさい寺」として有名な明月院は、この季節は紅葉に包まれている事を知る。お寺へと通じる小道の脇には小川が流れ、川沿いにある甘味処を出て来た子供が小道を走り抜けていく。

2007.12.29 Sat l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
円覚寺

 源氏山公園を下り、鎌倉駅前に再びやってきた。小町通りは修学旅行生など、平日の割には人が多く賑わっていた。私は、静かな所に行きたくなり北鎌倉に向かった。
 北鎌倉駅近くの円覚寺一帯は紅葉に包まれていた。緑とオレンジという付近の木々と同じ色をまとった湘南新宿ラインの電車がやってきた。
2007.12.29 Sat l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
源氏山公園

 化粧坂を登ると、源氏山公園。高台から眺める町並みは見晴らしが良い。ちょうど正午の頃なので、芝生の広場ではお弁当タイムな人達が何人もいた。
 山の木々は、秋とも冬ともつかない微妙な色合いと味わいを見せていた。モノクロでも絵になりそうな雰囲気だ。
2007.12.29 Sat l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
化粧坂

 賑わう海蔵寺を後にして、私は化粧坂へやってきた。坂と言っても、階段や車道がある訳ではなく、古道の面影を残す山道だ。紅葉の名所という事で訪れたが、落ち葉の多い冬の景色になっていた。
 すれ違う人は男性ばかりで、こんな山道みたいな所に女の子は居ないだろうと思っていたら、前から女の子二人組がやってきた。まるで、鎌倉観光をしていたら山道に迷い込んだかのような雰囲気がある。そのくらいの軽い違和感を感じる町中の山道。

2007.12.29 Sat l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
海蔵寺

 2007/12/12 鎌倉~北鎌倉 紅葉散歩

 よく晴れた日。紅葉の情報サイトを頼りに鎌倉に紅葉を見に出かけた。ちょっと、時期的にはピークは過ぎた感じはあるけれど、まだまだ綺麗だと予想される。本日の撮影機材は、二眼レフ「ヤシカフレックス」にコダック120フィルムポートラ160NC。デジカメは「パナソニック LUMIX FX-9」掲載画像はデジカメで撮ったものです。

 鎌倉駅を降り、静かな西口に出て北の方向に歩く。まず最初の目的地は「海蔵寺」。途中、「寿福寺」「英勝つ寺」を見て回る。色づいた落葉が道を彩る。そんな小道を往くと、海蔵寺が現れた。

 
2007.12.29 Sat l 鎌倉 l コメント (0) トラックバック (0) l top
横須賀基地

 だんだんと日が暮れてきた。大きなクレーンと夕日の風景は哀愁を感じさせる。私は日が暮れないうちに、三笠公園に向かう事にした。米軍基地だけでなく、戦艦三笠も見ておきたかったからだ。私は足早に1kmほど先にある三笠公園に向かったのだった。

 撮影デジカメ パナソニック LUMIX FX-9 / 一眼レフカメラ ミノルタα-507si+AF28mm F2.8 フィルム:フジ ベルビア50 RVP (ブログに掲載した写真はすべてデジカメ画像)
 
2007.12.24 Mon l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
横須賀基地

 一時間近くキティホークを見学したあと、再び基地内の散歩となる。ピザやアメリカのお菓子の販売が人気で賑わっている。そんな賑わいの先に港がある。ここも見学の人達で賑わっていた。
2007.12.24 Mon l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
横須賀基地からの眺め

 海の近くまで山が迫る横須賀の海岸風景を高いところから堪能出来る貴重な機会。これは、予想していなかった展開なので、αに入れたベルビアは甲板からの撮影で消費されていった。周りの人達も、デジカメや携帯で広々とした長めを撮影している。風が少し冷たいが、ゆっくり歩く事が苦にならない。
2007.12.24 Mon l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
横須賀基地

 キティホークの中にやっと入る。中は外以上に混んでいて、列になってゆっくり進まなければならない状態だった。しかし、ゆっくり設備が見られるのでそれはそれで有り難い。知識は無くても、ひとつひとつの造りの圧倒感は伝わってくる。そして、甲板に上がった時の見晴らしの良さは格別だった。
2007.12.24 Mon l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
横須賀基地

 近くで見るキティホークは大きく迫力がある。入場列についてゆっくり歩きながら、その姿を撮影する。片手にデジカメ、片手に一眼レフ、まるで軍事マニアみたいに見える今日の私の忙しき撮影スタイル。
2007.12.24 Mon l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
横須賀基地

 いよいよ、キティホークが見えてきた。近くには戦闘機が置いてあった。華やかなお祭りのムードから基地のムードに気分が変わっていく。
2007.12.24 Mon l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
横須賀基地

 基地の内部は見るものいろいろが新鮮。鳥居があったりするのは意外だった。映画館もあり中に入ってみると、ジャズバンドによるクリスマスソングコンサートが行われていた。
2007.12.24 Mon l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
横須賀基地

 2007/12/8 横須賀基地

 ひょんな事から、この日横須賀の米軍基地にて「キティホーク」の公開が行われると知り、一眼レフ「ミノルタα-507si」にフジのベルビア(RVP)を詰めて出かけました。このブログに掲載した写真は、デジカメの画像ですが。

 私は、軍事関連の知識はそれほど持ち合わせていないのだけれど、基地の中に入れるという事が一番の動機になりました。
 いつもなら入れない基地の入口で、案内に立っている自衛隊隊員に荷物検査と金属探知器検査を受けて入場。
 入口を少し歩くと、ドックの跡地みたいなスペースが現れた。写真を撮っている人が結構いるから、有名なものかもしれない。不勉強を申し訳なく思いながら、そのダイナミックな眺めにシャッターを切る。
2007.12.24 Mon l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
小机

 商店街を更に駅に向かって歩くと、銭湯があった。小机商店街は夕日が似合いそうな道と街並みだ。でも、今日の私はそれを写すカメラを持っていない。そして、デジカメのカード容量も一杯になってきた。

 2007/11/21 撮影 撮影デジカメ「パナソニック LUMIX FX-9」

2007.12.22 Sat l 川崎北部・横浜港北 l コメント (0) トラックバック (0) l top
小机

 ららぽーとからは鴨居の隣駅である小机まで歩く。思っていたより距離があり、少し疲れ始めた頃に小机の商店街に着いた。私は商店街が大好きなので、和んだ気持ちになってくる。商店街には、Jリーグ横浜F・マリノスのフラッグが掲げられている。そのフラッグには「この街には 横浜F・マリノスがある」と書かれてtいる。小机駅は、スタジアムへの最寄り駅であるが、そういう直接的な意味ではなく、もっと深い意味の言葉にも思える。今、Jリーグを目指しているクラブは全国に数十とあるが、Jリーグクラブは31(2007年秋現在)。その数だけの街にJはある。
 そういえば、ららぽーとにはマリノスのフラッグもポスターもなかった。

2007.12.22 Sat l 川崎北部・横浜港北 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ららぽーと横浜

 でもやっぱり空を見るなら野外が一番。人工空間の延長にある空をデジカメで撮る。今日の私の鞄にはフィルムもカメラも残念ながら入っていない。
2007.12.22 Sat l 川崎北部・横浜港北 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ららぽーと横浜

 店内を歩き回っていると、あっという間に時間が過ぎていく。実は半日くらい居ても飽きない空間なのかもしれない。大型店舗が苦手な事には変わりはないのだけれど。
 ふと、天井を見上げると、空が見える。人工の中の一瞬の自然。
2007.12.22 Sat l 川崎北部・横浜港北 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ららぽーと横浜

 苦手ではあるが、この手の大型店舗にはよく足を運んでしまう。便利さという現実には敵わないのだ。
 店内の人工的な色彩に興味を持ち、こうして写真を撮っていたりする自分の手にはデジカメが。
 デジカメと大型店舗。その存在感は似ている。
2007.12.22 Sat l 川崎北部・横浜港北 l コメント (0) トラックバック (0) l top
ららぽーと横浜

 2007年11月21日。横浜市都筑区にある横浜ららぽーとに行こうと、横浜戦鴨居駅に降り立った。鶴見川を渡ると橋のたもとには、鳩に餌をやるおじいさんがいた。その光景ののどかさを打ち消すかのように、ららぽーとはあまりに現代風な構えで立っていた。巨大駐車場、あらゆるジャンルの店が並ぶ光景。しかし、その店の顔触れは各地あまり変わり映えしないいわゆる定番店が多い。私は、この手の大型店舗のそういう現代的な佇まいが苦手である。
2007.12.22 Sat l 川崎北部・横浜港北 l コメント (0) トラックバック (0) l top
江奈湾

 空はオレンジ色に染まり始めている。路線バスも走っている細い海岸道路に陸橋が架かっているので、その上から夕陽と江奈湾を撮りたいと思う。
 細い民家の路地を歩き陸橋に通じる小道を見つけ登る。陸橋からは江奈湾を一望する眺めだ。まずはデジカメで撮影したあと、ヤシカミニスターを取り出して構える。小さな漁船、小さな集落、少し古びた小さな小学校、そして小さな岬の向こうに日は沈んでいく。三浦半島の東部の海岸で夕陽を撮ったのは初めてな気がした。それだけ地形が入り組んでいる証である。岩場を苦労して歩いてきた甲斐があるように思えた。
 帰りはバスに乗るが、江奈のバス停からだと一時間に一本しかバスがないので、少し歩いて剱崎のバス停から乗る。ここからは三十分に一本のバス。バス停は学校帰りの生徒が十人以上並んでいた。久しぶりに大勢の人間を見た気がした。

 ~撮影日 2007/11/14 :撮影デジカメ パナソニック LUMIX FX-9~
2007.12.18 Tue l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
江奈

 そんな心配をよそに、そこから先の岩場は幾分歩きやすくなり、やがて漁港が現れた。江奈の集落だ。江奈湾は干潟もあるが、そんなに大きい訳ではない。しかし、一軒の海鮮レストランもある漁港の眺めは、狭い岩場の道を歩いてきた身には広く感じられた。

2007.12.18 Tue l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
剱崎

 剱崎を過ぎても、ゴツゴツした岩場の海岸は続く。一見平らに見える岩でも、波に洗われうねっているため歩きにくい。転ばないよう慎重に歩く。
 海岸線は岩場に負けずに曲がりくねっている。場所によっては潮の満ち加減で歩くのが困難な場所も現れ始めた。崖沿いの道だから、歩けなければ引き返すしかない。波を被らないよう、濡れた岩に滑って転ばないよう慎重にかつ素早く歩く。

 岩場をしばらく歩くと、小さな入江が現れた。漁師と思われる人が住んでいるらしき家と、人が住まなくなって久しい雰囲気の洋館と、建設中の別荘があった。この先波で行き止まりになったら、ここに引き返して丘陵に上ればよいと思う。
2007.12.18 Tue l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
剱崎

 小さな灯台を前にした私はカバンから「ヤシカ ミニスター」という1960年に登場した古いカメラを取り出した。ヤフオクで購入したそのカメラは、ミニスターという名前の割にはやや大柄の金属ボディ。電池は使わないフルマニュアルカメラだ。針が示す値(LV値)を手動で合わせて、後は好みの絞り値なりシャッター速度に変える。例えば絞りリングを動かすとシャッター速度リングも連動して適正値になるよう回る仕組みになっている。その仕掛けが楽しく、既に撮りたい値は決まっているのに色々いじる。
 海を背にした崖の向こうは西日に染められ始めた。小さな灯台の先にはやや大きな崖が現れる。剱崎(つるぎざき)だ。剱崎の上には立派な洋式灯台がある。観音崎灯台と並んで三浦半島を代表する灯台だ。今日はそこには上がらす、岩場の海岸散歩を続行。

2007.12.18 Tue l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
剱崎

 大浦海岸から先は海岸沿いが、隆起した岩と迫り来る海食崖で真っ直ぐには歩きにくくなる。そんな場所ながら小さな入江があり、さこは間口漁港という港になっている。車道は港で尽き、先ほどの丘陵に通じる道になるのだが、海岸沿いを岩づたいに歩いていく事は可能なようだ。港からは競り出す岬の崖で先は見えないが、ハイキングコースと書いてあるから歩けるのだろう。私は海岸沿いに歩く事を選択した。
 岬を巻くように岩の上を歩いていくと、小さな海岸と小さな灯台が現れた。突然視界に飛び込んできたその眺めが、あまりに荒涼とした眺めだったので私は立ちすくんだ。
2007.12.18 Tue l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
大浦海岸

 登ってきた道を今度は海を目指して下っていく。畑の横道を軽トラを避けつつ歩いていくと、やがて民宿が集まる場所に出る。その細い道の更に先に大浦海岸が現れた。海水浴場であるこの地にこの季節訪れる者は少なく、海岸には誰もいない。私は砂浜に倒れている小さな丸太の上で休憩した。

2007.12.18 Tue l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top