FC2ブログ
松輪

 畑の向こうには房総半島が見える。一番高い頂は鋸山だろうか。
2007.12.18 Tue l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
松輪

 急勾配の道を登りきると大根やキャベツの畑が広がる丘陵に出る。房総半島が見渡せる丘の眺めに、汗ばみながら登ってきた徒労が報われる瞬間だ。私はこのエリアを所在地の町名にちなんで松輪の丘と密かに呼んでいる。ここは知る人ぞ知る継承地。道端では、房総半島と海と空を描いている男性がいた。
2007.12.18 Tue l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
金田湾

 左に右とカーブを曲がると前方左手には金田湾が広がる。右手には金田の集落。私は海を眺めながら歩きたい衝動を少し押さえ、集落の中の裏道にコースを変えた。裏道には、塀の低い家々が連なり、更に脇に入ると畑が現れる。とても首都圏とは思えない風景だが、この先にもそういう首都圏らしからぬ風景が続くからくどくなるので、そういう形容はここまでにしておこう。
 10分ほど裏道を歩いているうちに海が恋しくなったのでコースを変える。堤防と漁港の金田湾の眺めはあまりにのどかで、歩く人も少ない。そんな道を進んでいくとT字路にあたる。左に進むと雨崎という風流な名前の場所に辿り着くのだが、その道は行き止まりなのを知っているため右に進む。道は急勾配の登りになるため、軽く汗ばんでくる。

2007.12.18 Tue l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
菊名海岸

 道はやがて左に登りカーブとなり、三浦海岸を一望する眺めとなる。私は今日持ってきたデジカメでその風景を撮る。
2007.12.18 Tue l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
三浦海岸

 今回の紀行文は、私が別な場所でやっているブログ(※)の記事を転載したものです。そちらを既にお読みになっている方には、文章は同じである事をお断り申し上げます。写真は新たにアップしたものを使いました。

 三浦半島も端の方に行くと、首都圏とは思えないような地の果てな風景に出会える。それは首都圏どころか、全国見てもそう出会えない景色もある。しかし、そういう場所も案外にガイドブックの類いで取り上げられない穴場であったりする。

 昼前に三浦海岸駅に着いた私は、ここに来るとよく寄る店でパンを書い海岸で食べる事にした。昼の三浦海岸は静かで、夏の海水浴の賑わいが幻のようだ。青く広い空の先に房総半島がよく見える。
 砂浜に沿って歩いていくと、やがて海岸に番屋が現れて漁村の風景に変わるが、その横では鉄の棒で組まれた柵に大根が干してあったりする。三浦半島は三浦大根の産地である。

 ※ フリージア工房 国道723号店
http://blog.goo.ne.jp/seasonz/

2007.12.18 Tue l 三浦 l コメント (0) トラックバック (0) l top
 2004年の京急沿線撮影シリーズを続けて掲載いたしましたが、ここで一旦中断しまして、最近の話や、ちょうど一年前くらいの写真を掲載しようと思います。
2007.12.18 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
新子安

 2004/4/11 撮影日誌 その6

第一京浜国道に戻った私は、デジカメをしまいこんで帰路に就いた。途中、新子安から生麦の間にあるキリンビール工場を撮影してみた。日本初の本格的ビアホールがある歴史ある工場である。
2007.12.15 Sat l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
千若町

 2004/4/11 撮影日誌 その5

 橋の手前には古びたバーなどがあったり、近くには草むした線路の貨物線もあったりして、渋い港町風情の場所だが通りがかる人は少ない。
2007.12.15 Sat l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
瑞穂埠頭

 2004/4/11 撮影日誌 その4

 神奈川駅のすぐ横の切り通しの上にある公園の桜はまだ少しだけ花びらを残していた。数人の花見グループもいる。公園の下に再び下りる。神奈川駅横の商店街はひっそりとした佇まいで、日曜の午後の日差しを受けていた。
 再び東神奈川まで戻り、今度は東神奈川駅とは逆方向に海側に進む。この先には瑞穂埠頭という米軍施設がある。入口に架かる橋の手前に、日本語と英語が併記された注意書きがあった。この先、立ち入り禁止という事で、橋の写真だけ撮る。
2007.12.15 Sat l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
神奈川駅

 2004/4/11 撮影日誌 その3

 再び自転車を走らせ、次の目的地神奈川駅へと向かう。区名にも県名にもなっている神奈川だが、駅は意外にも切り通しとJRの線路に挟まれた小駅である。京急本線上の駅で、普通列車しか停まらない駅は大概は小駅だ。普通列車が4両または6両と短い編成で走っているからだが、神奈川は特に小駅に見える。ホームも細く、上りホームのすぐ横はJRの線路である。駅舎は近年、宿場のイメージに改築されたが、利用者の多くない神奈川駅はひっそりとも、まったりとも言えない空気が流れている。旧神奈川宿の現在の転身した姿、神奈川駅の横を現在の東海道である東海道線の電車が疾走してゆく。
2007.12.15 Sat l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
東神奈川

 2004/4/11 撮影日誌 その2

  通り慣れた第一京浜国道を自転車で横浜方面に向かって快走。浜通りに入り撮影を開始して間もなく、上り道でチェーンがはずれてしまった。気を取り直し、撮影を続行しながら自転車を押す事数十分、東神奈川の大型スーパー内にある自転車屋にて修理する。スーパーの入り口には、シャボン玉師が子供相手に技を披露していた。一枚撮影してみようとデジカメを構えたところ終了。中途半端な写真になってしまったが、シャボン玉は写っていた。
2007.12.15 Sat l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
子安

京急沿線撮影日誌 第七日目 その1

 2004年4月11日 子安神奈川編  (天気・晴れ)

旧宿場町のささやかな賑わい

 旧東海道の宿場町は今の横浜駅の辺りではなく、京急の神奈川駅付近であった。隣町の子安には、浜通りという漁船の並ぶ通りも残っている。今回はそんな古き時代の香りに触れる撮影紀行である。前回の大師線編に続き今回も自転車紀行になった。
2007.12.15 Sat l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
川崎大師

 2004/4/4 撮影日誌 その7

 川崎大師駅前の商店街には、Jリーグ川崎フロンターレの旗が並んでいた。川崎市の中でも、JR南武線や東急東横線の沿線の商店街にはフロンターレの旗が並ぶ商店街はいくつかあるが、京急沿線ではここだけであろう(※)。駅の横には京浜急行発祥の地を示す記念碑があった。大師線は京急で一番古い路線で、蒸気機関車が主流であった明治時代に、関東で初めて(日本全国では、京都・名古屋に続き三番目)電気で動く鉄道、つまり電車が走った路線でもあるのだそうだ。その記念碑の横にも桜が満開になっていた。
 今回の撮影の最後は、私が通勤で利用している鈴木町駅。味の素の工場の隣にあり、朝のラッシュには工場入口側に臨時改札口が開く駅だ。跨線橋はなく、踏切で下りホームから駅舎に入る簡素な造りの小駅を撮影していると、味の素の警備員に工場が写る撮影は遠慮してほしいと注意を受ける。京急撮影紀行六日目にして初めて撮影拒否通告を受けて今回の撮影は終わった。葉山の御用邸の時は、警官を写すのは止めてくれであったが、写真を撮るなは今回が初めてである。
 桜満開は次回撮影紀行までもたないであろうけど、大師線沿線編に華を添えられて良かったように思えた。

 ※2007年現在は、フロンターレの旗やポスターを掲げている商店街が増加中。
 
2007.12.14 Fri l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
産業道路

 2004/4/4 撮影日誌 その6

 冷たい雨が少し強くなってきたので、撮影もほどほどに川崎大師方面に向かう。途中、産業道路を踏み切りで渡る大師線電車を撮る。道路の横にはその名もズバリな産業道路駅がある。住宅街に入ると、また少し雨が弱くなってきたようだ。
2007.12.14 Fri l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
小島新田付近

 2004/4/4 撮影日誌 その5

 街に戻り、再び自転車紀行になるが、少し走って大師線の終着駅小島新田駅に自転車を停め、徒歩で工業地帯を撮影する。小島新田駅の周りには、数軒の飲み屋があった。工場帰りの人達の憩いの場なのだろう。駅近くの貨物線操車場を陸橋で渡り、小中規模の工場が建ち並ぶ地帯に向かう。日曜は休みとあって、辺りは静かである。鶴見編でも触れた映画「17歳 ~旅立ちの二人~」のロケに使われたという町工場を撮影する。ここも休日の静けさに包まれていた。
2007.12.14 Fri l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
多摩川河口2

 2004/4/4 撮影日誌 その4

 その未来都市に、モノレールの高架線が地下に潜っていくのが見える。外から見る空港のSF的な情景と、風の強い多摩川河口の広々とした川幅とが織りなす景色に、軽い目まいさえおぼえるが、その威圧感をうまくデジカメで表現出来ず現実に引き戻される。
2007.12.14 Fri l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
多摩川河口1

 2004/4/4 撮影日誌 その3


 小雨の中、ジョギングコースのような河原の道を歩く。河口が近いせいか、川幅が広く海のようだ。対岸に見える曇天の下の羽田空港は、霞の中の海に浮かぶ未来都市のような情景で迫ってくる。
2007.12.14 Fri l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
大師川原2

 2004/4/4 撮影日誌 その2

 河原にも桜の木は並んでおり、一組だけ花見をしているグループを発見したが、小雨がぱらつき始めた河原の風景では、ヤケクソで花見しているかのようにしか見えなかったりする。その近くには住所不定な人達の住居があったりするが、この辺りの住所不定な人達の住居はかなり凝った造りになっており、なかにはドアノブの付いた玄関を備えた住居もあったりする。その一角では焚き火の炎が赤々と燃えていた。
2007.12.14 Fri l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
大師川原1

京急沿線撮影日誌 第六日目(※) その1

 2004年4月4日 大師線編  (天気・曇りのち雨)

さくら満開 曇りのち雨

 三月に入り週末は忙しくなり、気がつけば世間では桜開花のニュースが流れている。当初の予定では桜写真を数カ所に渡って撮りに行くつもりだったが、結局近所の桜を撮りに行く事になった。しかも、雨が降りそうな天気の日曜日にである。
 前回の鶴見編同様に自転車に乗り、まずは大師河原を目指す。京急が毎月発行しているPR小冊子「なぎさ」(月初めに京急各駅にて無料配布)に、大師河原の事が紹介されていた。バードウォッチングが出来るという記事と共に、桜の咲く道がある事が紹介されている。
 現地に着くと、桜はちょうど満開と言っていい状態であったが、あいにくの空模様に見物客はまばら。風が強く、木々が煽られる度に花びらが舞い散る。桜色の道をまっすぐ進み河原へと出た。

 ※第五日目は羽田蒲田を回りました。
2007.12.14 Fri l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
花月園前

 2004/2/22 撮影日誌 その8

 鶴見川を越えて、鶴見市場駅の横を抜けて川崎市方向へと自転車を走らせる。冬の西日に照らされていたのもつかの間、駅の周りに昔ながらの庶民的な店構えの建物が並ぶ鶴見市場を過ぎた頃には、空はグレーに染まり始めた。駅近くにあるゴム通りという道路の道路名標識は、かすれていた。もう何年もこのままなのだろう。その横の、お二人様用ホテルの入口にはなぜか自由の女神が置かれてあった。その姿は白く磨かれ、昭和の香りも平成の喧騒も知りませんとばかりに鎮座していた。
2007.12.08 Sat l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
生麦

 2004/2/22 撮影日誌 その7

 生麦の路地を写す。
2007.12.08 Sat l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
生麦駅

 2004/2/22 撮影日誌 その6

 鶴見川河口付近で時間を費やした私は、時間の感覚を取り戻しながら生麦、花月園前といった小さな下町商店街と一体化した駅を撮り歩いた。この付近は、JR東海道線・京浜東北線・横須賀線とも平行している。開かずの踏切のために設けられたのであろう陸橋に上がり、JR線の横で快走する京急電車を金網越しに撮る。
2007.12.08 Sat l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
国道駅

 2004/2/22 撮影日誌 その5

 撮影後、国道駅に移動する。ガード下に築何十年どころか戦前の香りに包まれた小さな飲屋街がある。昼でも薄暗いガード下には銃弾の跡も残っているという話を聞いた事がある。そして、木枠で出来た改札には駅員は居ない。鶴見線は、起点の鶴見駅の鶴見線ホーム前にチェックのための自動改札があるだけで、他の駅は駅員の居ない無人駅で構成されている。「国道」という変わった駅名は、すぐ横を走る第一京浜国道こと国道15号線に因むという。
2007.12.08 Sat l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
鶴見線

 2004/2/22 撮影日誌 その4

 鶴見川にかかる古びた鉄橋を渡る鶴見線を撮ろうと、隣に架けられた橋に移動しカメラを構えて電車を待つ。鶴見線はラッシュ時以外は本数が少ないので、なかなか電車は来ない。こちらもすっかり時間の感覚がおかしくなってきているから、海の方角から吹いてくる少し冷たい風にあたりながら電車が来るのをのんびり待つ。
2007.12.08 Sat l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
鶴見川河口3

 2004/2/22 撮影日誌 その3

 私がこの干潟の事を詳しく知ったのは、「17歳 ~旅立ちの二人~」(主演・モーニング娘。の石川梨華と藤本美貴)という映画に、この干潟で撮影したシーンがあると知ったからである。監督の澤井信一郎氏の希望で、この干潟がロケ地に選定されたそうである。その映画のワンシーンに、藤本美貴演じる女の子が少年に向かって「この辺にも、まだこんな所が残っているんだね」というものがある。都会の真ん中に残された小さなオアシス。そこに集う人々の周りの時間は、ゆったりと流れていた。飽きる事なく遊び続ける子供達、飽きる事なく川面にレンズを向ける女性、飽きる事なくデジカメのシャッターを切り続ける私。
2007.12.08 Sat l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
鶴見川河口2

 2004/2/22 撮影日誌 その2

 先客は地元の子供と思われる少年達と、一眼レフカメラを携えている女性だけであった。干潟の浜には貝殻が散りばめられ、水面には水鳥たちが戯れる。その向こう岸にはマンション、こちら側には川遊びの子供達と写真を撮るのに夢中な大人達。失礼ながら、そのアンバランスさに惹かれ、写真撮影をしている女性の姿も数枚撮らせていただいた。
2007.12.08 Sat l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
鶴見川河口

京急沿線撮影日誌 第四日目 その1

2004年2月22日 鶴見編  (天気・晴れ)

干潟とガード下に昭和を見た昼下がり

 前日の品川撮影(※)の後、同行した友人と大森で酒を飲んだ。勢いづいた私は二日続けて撮影に出かける事にした。場所は横浜市鶴見区周辺。前日の品川編は徒歩による撮影だったが、今回は自転車に乗って撮り回る。
 横浜に鶴見川という川がある。あの「タマちゃん」も現れた事のある川である。それほど大きい川ではないが、工業地帯に面した河口はそれなりに広々としている。その河口近くに干潟がある。なぜこのような工業地帯に流れ出る川の河口に干潟が残されているのか。奇跡的とも言えるのかもしれないが、その片鱗を写してみたく、まずはその干潟に向かう。
 干潟はJR鶴見線国道駅の近くであるが、京急からだと花月園前が近い。「花月園」とは優雅な名前だが、京急が開発した元は遊園地のような存在であったという花月園は、現在は競輪場を指す名称である。駅の周りは下町の商店街風情の構えである。
 鶴見線は、鶴見駅から川崎の臨海工業地帯に向かって走る線で、主なお得意様は工場へ向かう通勤客と貨物。土曜日曜は少ない乗客を乗せ、静かな休日の工場群の中を走るローカル線風味の路線である。その鶴見線の鉄橋より海側に干潟はある。付近の堤防は工事をしており景観に多少の影響を与えているが、干潟は静かにそこに存在していた。

 ※ 京急沿線撮影散歩の三回目は品川区を中心に撮りました。この鶴見の写真は、その翌日に撮影したものです。
2007.12.08 Sat l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
黄金町

 2004/2/11 撮影日誌 その6

 日ノ出町からはしばらく国道16号線沿いに歩くが、京急のガードをくぐり少し歩いた辺りからガード下、あるいはガード沿いの風景が一変し始める。古びた建物が目につくのはこの辺りに限った光景ではないが、明らかに空気が変わったのを感じる。そして、黄金町(こがねちょう)駅までもう少しかなと思われた付近からは、その感覚が確信に変わる。
入口に商店街名を掲げた、古びたアーチのあるガード沿いの通りに入った瞬間、そこにはスナックとおぼしき店が目立ち始めた。店の前には女性が何人か立っている。気にせず先へ進むと、更に露骨に玄関を開けて露出の多い服で客引きをしている店も現れ始めた。この通りは、ただの飲み屋街ではなかった。写真を撮れば、都市派ドキュメンタリーか、はたまた盗撮か。いずれにしても、シャッターを切ればトラブルになりそうである。自分は社会派カメラマンにはなれないなと思いながら、また入口まで引き返してアーチだけ撮る。
 黄金町という町は横浜の人なら、大体知っている町である。それは決して良い意味ではない方で、である。観光ガイドブックには載らない横浜がそこにあった。
2007.12.08 Sat l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
野毛

 2004/2/11 撮影日誌 その5

 再び、野毛の町を歩く。何十年とやっているような古い店が目立つ。通りの向こうには、みなとみらい地区の大観覧車が見えたが、野毛から見えるみなとみらい地区の景観はまるで蜃気楼の如く遠く霞んで見えた。
 野毛から国道16号線に出ると日ノ出町駅である。中央競馬の場外馬券売り場があったり、ライカなどの海外物高級カメラを主に扱っているカメラ屋があったり、いかがわしい映画館があったりと、なんでもアリな町である。野毛、伊勢佐木町、桜木町、いずれにも近い駅だけに、それぞれの町の空気が凝縮されているかのようだ。
2007.12.08 Sat l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top
伊勢佐木町

 2004/2/11 撮影日誌 その4

 JR線沿いから一本ほど道をはずれると、そこは都会の裏側のような静かな空間である。野毛(のげ)という古くから栄えた町なのだが、みなとみらい地区の喧騒などまるで人ごとのように悠々と時間が流れているような町である。春を迎える頃には、大道芸のフェスティバルが行われる。その時に、また訪れてみたい気もする。
 一旦、野毛から離れて関内の方に歩けばそこは伊勢佐木町である。この辺りはまだ繁華街の華やかさは健在である。カレーミュージアムに心を惹かれながら伊勢佐木町をあとにする。
2007.12.08 Sat l 横浜港周辺 l コメント (0) トラックバック (0) l top