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田浦
 十三峠の尾根道を歩いてみた。住宅地を往く道路なのだが随所に眺めのいい所もあり、歩きやすいコースである。
 道は下りになってきた。急な坂の先にループがある。「のの字坂」と呼ばれている橋で、ループの真ん中は公園となっている。ループが交差する箇所に橋が設けられていた。
 このループ、直径140メートルほどだそうで、坂の多い横須賀でも珍しい構造の道だ。このループを下りると、その先には国道16号線が近づく。国道の更に先は横須賀線田浦駅。田浦駅は鄙びた雰囲気の駅だが、田浦のこの辺りは山の麓の静かな町である。
(RICOH GR DIGITAL)
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2020.02.17 Mon l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
十三峠
 十三峠の尾根は細い道路となっていて、そこは住宅地となっている。ここから安針塚駅方向を見ると段々畑があり、農村のような眺めである。横須賀らしさ溢れる谷戸の風景とも言える。
 峠の向こう側は横浜横須賀道路が通っており、そこから分岐する自動車道が横須賀港の方に延びている。
 尾根道を歩いていく。説明柱があった。ここはかつての浦賀道であった。浦賀道とは、東海道と奉行所のある浦賀を結んでいた道で、江戸時代に築かれ多くの人々が往来したが、国道16号線の開通によって国道から降格した。
 浦賀道きっての難所だった十三峠。その名のっ由来は、東海道の分岐点である保土ヶ谷から数えて十三番目の峠であったからという説と、ここに十三仏が並んでいたからという説がある。
 今は閑静な住宅地だが、竹林もあり、なかなか落ち着いた風景の道である。
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2020.02.15 Sat l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
十三峠
 塚山公園から先ほど歩いてきた道に引き返す。
 十三峠という旅情を感じる名の場所である。公園の裏の麓は横浜横須賀道路が通っている。風景は完全に山地である。
 この風景からさほど遠くない所に住宅知があるのだから横須賀の風景は面白く、散歩をしていて楽しい。
 その住宅地を歩いてみることにした。
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2020.02.13 Thu l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
塚山公園
 十三峠から少しそれて、塚山公園にやってきた。訪れるのは久しぶりである。
 ここは最寄り駅の駅名「安針塚」の由来となっている三浦按針(みうらあんじん)ことウィリアム・アダムスと妻お雪の供養塔がある公園だ。
 アダムスは1600年に現在の大分県臼杵に漂着し、一旦は囚われの身となったが、謁見した徳川家康がその人柄を気に入り身柄を預かり、その後は江戸幕府の外交顧問として活躍した人である。
 造船技術を伝え、活躍した功績により、三浦郡に二百五十石を与えられ、領地から名を取り三浦姓となった。按針は「水先案内人」を意味する。
 公園から一段高い位置に供養塔があり、ウィリアム・アダムスの功績についての説明板がある。日本に西洋文明を伝えた偉人なのである。
 公園の海寄りは「見晴台」と名付けられ、横須賀の港を一望できるようになっている。春になれば桜が咲く丘だ。ベンチもいくつも備えられているので、日当たりのいい場所を選んで休憩する。
 私は安針塚駅から山を登ってきたが、車でも来園できる。大きな公園ではないが、眺めがよく、花の時期に訪れるといい所だと感じた。
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2020.02.11 Tue l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top
十三峠
 谷戸の付き当たりが近づき、斜面に執りつく道を登り始めた。山道というよりは農道のようなもので、斜面に畑があったりもする。
 あっという間に高い位置に出て、高台の上の住宅知に抜ける道に来た。私は住宅地とは逆側の左に向かった。
 このまま歩くと塚山公園だが、その手前に小さな児童公園があった。住宅地に住む子供向けなのだろうか。それにしては遊具が少ない。
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2020.02.10 Mon l 横須賀(横須賀中央田浦周辺) l コメント (0) トラックバック (0) l top