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羽沢横浜国大駅
 今月はまだ神奈川県で写真を撮っていなかった。写真を撮りに行ける日は天気が悪かったり、そんなめぐりあわせのよくない月だった。
 さて、大晦日だ。私は開通したばかりの相鉄とJRの直通線に乗りにきた。武蔵小杉で横須賀線の電車を降り、相鉄直通海老名行きを待つ。直通電車は30分間隔と決して多くはないが、タイミングよく次の電車がそれだった。
 やってきたのはJR埼京線のE233系。武蔵小杉を出るとしばらくは横須賀線と同じ区間を走る。やがて鶴見に出る。鶴見から東海道線や京急と並走する。鶴見線の高架をくぐって少し経つと、線路は地下に潜り、未体験な区間に入った。これまでは貨物専用だった区間だ。
 長い地下区間が終わると、左窓に貨物ターミナルが現れた。辺りは郊外の風景だ。武蔵小杉から18分ほどで羽沢横浜国大駅に着く。
 駅は高台に挟まれたような立地で、平地に貨物用の線路が並び、旅客列車用に新たに造られた駅は半地下ホームである。
 電車の本数が決して多くはないので便利かというと難しいが、思っていたより乗客が多かった。相鉄沿線から新宿や渋谷が一本で行けるようになったのだ。羽沢横浜国大駅もそれなりに人が降りた。
(Yi4K)

 今年一年、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。とりあえずストックは少ないです。先日行ってきた伊豆の写真を新年早々にアップする予定です。
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2019.12.31 Tue l 横浜郊外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
保土ヶ谷
 保土ヶ谷駅前の細い道を歩き、横須賀線の踏切を通って反対側に出る。
 すぐに国道一号線と合流した。ここに保土ヶ谷宿の本陣跡がある。現在はそれを示す看板があるだけで、往時の面影はない。
 その案内板によると、保土ヶ谷宿の本陣を代々務めていたのは苅部(かるべ)家で、小田原北条家の家臣苅部豊前守康則の子孫と言われている一族だそうである。
 調べてみると、この苅部康則は北条家の主要城のひとつである鉢形城(埼玉県)にて城代家老を務めていた。
 天正十八年(1590)の豊臣秀吉の小田原攻めで難を逃れた康則の孫吉重は、先祖供養のため信濃の善光寺に向かったが、のちに吉重の二男苅部精兵衛が徳川家康の命を受けて保土ヶ谷宿の本陣に勤めることになった。そういう流れだそうだ。
 交通量の多い国道だけに、江戸時代の街道の面影がないのは残念だが、都市の片隅に残る史跡に、この町の歴史が刻まれていることは確かだ。
 本陣跡の脇には今井川という小さな川が流れている。そこを渡ると、京急線の井土ヶ谷方面に抜ける道が分岐する。谷のつく地名のとおり、起伏の激しい道を歩きながら井土ヶ谷に向かうのだった。
(RICOH GR DIGITAL)
2019.02.02 Sat l 横浜郊外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
保土ヶ谷
 JR保土ヶ谷駅までやってきた。保土ヶ谷駅は東海道線は停まらず、横須賀線の電車が停まる駅である。
 駅前はそれなりに広いが、大きな商業施設はなく、郊外の駅の雰囲気が漂う。だが、保土ヶ谷区の代表駅なので乗降客は結構多い。
 駅の近くに川が流れているからか、駅前の道は少し複雑で歩きにくいと感じた。道が区画整理されていないから、開発が中途半端なのかもしれない。まあ、その少しのどかな感じも良いものだ。
(RICOH GR DIGITAL)
2019.02.01 Fri l 横浜郊外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
大蓮寺
 古東海道を歩いていくと、右手が丘の景色となっていった。寺社が並ぶ地域である。景色としては、保土ヶ谷で一番往時の宿場町の雰囲気の残る場所かもしれない。もっとも、それはあくまでイメージを膨らませた上でのことだ。
 丘の端の切通しの傍に階段があった。大蓮寺の参道だ。大蓮寺は日蓮上人が泊まった家を法華堂に改築してできたお寺だそうである。
 こじんまりとした境内だが、宿場を見下ろす丘に立ち、旅人たちの道中安全を見守っていた往時を偲ばせる雰囲気があった。
(RICOH GR DIGITAL)
2019.01.30 Wed l 横浜郊外 l コメント (0) トラックバック (0) l top
保土ヶ谷
 古東海道と相州道の交差する所に庚申堂があった。「神明社前」という信号が立っているあたりである。
 東海道の宿場町であった保土ヶ谷だが、現在はその面影は薄い。それでも、この古東海道沿いは、この先に寺社がいくつか立っていて、往時の賑わいを偲ばせる景色となってはいる。
 庚申堂があることも、昔ここが街道であったことを思わせるに充分な存在といえる。もう少し、先に歩いてみよう。
(RICOH GR DIGITAL)
2019.01.27 Sun l 横浜郊外 l コメント (0) トラックバック (0) l top