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 更新が滞っている。理由は簡単で、実は「ストックがない」のだ。こうも猛暑が続くと外で写真を撮るのは大変である。
 という事で、今回掲載している写真は五月に我が家の犬さんを散歩させたときのものだ。日頃はあまり散歩の際に写真は撮らないのだが、この時は久しぶりにα-7 DIGITALを使ってみたくなって持ち出した。
 このカメラは初めて買ったデジタル一眼レフだ。露出計がアンダー寄りに振るため、基本露出モードはMモード。AFはフィルム時代のエントリーモデルα-SweetⅡよりずっと遅く、フォーカスモードは基本MFにしていた。そんな思い出のカメラである。
 そんな手動制御して使っていたカメラなので、デジタル記録の出来るMF一眼レフのつもりで愛用していた。そう思うことでストレスもない。惜しいのはレンズがAFレンズな事で、これがニコンやペンタックスみたくMFレンズがアダプター無しで装着できるマウントだったら、レンズもMF時代のものを好んで装着したことだろう。
 このカメラは思い出深い。初めてのデジタル一眼レフという事もあったけれど、写りがとても好きだったのだ。特に夕陽の時間帯の写真は良かった。なんというか、深みがあるのだ。好きな写真のひとつがこの写真である。興味のある方はクリックしてください。
 さて、そんな訳で、ストックがない事をいいことに、しばらくカメラの話でもしようかと思う。御付き合いのほどを。
(KONICA MINOLTA α-7 DIGITAL LENS:SONY DT 18-55mm F3.5-4.5)
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2018.07.22 Sun l カメラエッセイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
猫
 以前からソニーα7Ⅲが発売されたら、型落ちとなるα7Ⅱを買うつもりでいた。今年のCP+の開幕前日に電撃的に登場したα7Ⅲの性能は惹かれるが、ここは予定通りに計画を実行しようという訳で、某有名店の通販ページを利用して相場よりも安いα7Ⅱを遂に手に入れた。
 α7Ⅲの人気が凄いことになっている。その余波でFEレンズ(ソニーEマウントのフルサイズ用レンズ)が品薄になっている。標準ズームである24-105mm F4Gは特にそうで、α7Ⅲ発売と共に巷から消えて、注文から一カ月待ちという状態だそうだ。Eマウントに於ける最高スペックレンズシリーズであるソニーのGMレンズも、ソニーのツァイスレンズも、Gレンズも、はたまたリーズナブルなレンズである85mm F1.8辺りまでも品薄となっている。
 更に、シグマから発売されている「キヤノンEFマウントレンズをソニーEマウントにてAFで動かすマウントアダプター」であるMC-11という商品も品薄である。あちこちでソニーα7Ⅲまたはα7RⅢなどでキヤノンEFレンズを使ってみた使用感のレポートが上がっているようである。

 そんな世の流れとは少しズレているのだが、α7Ⅱを手に入れた私も早速その性能にハマってしまっているところである。といっても、GMレンズだの、ツァイスだの、Gだのとすぐには買えない身であるので、まずはミノルタレンズなのである。手持ちのミノルタレンズなら、Gレンズもあるし、ツァイスは持っていないが(いずれプラナー85mm F1.4は買うと思うけど)、隠れツァイスことソニー85mm F2.8(※)は持っている。ということで、ミノルタソニーAマウントアダプターの出番である。

 ※ ソニー85mm F2.8は、レンズ構成が、ヤシカコンタックスマウントの「カールツァイス ゾナー85mm F2.8」に似ていると言われる。

 AマウントレンズをEマウントカメラに付けるアダプターはソニーから四種類出ていて、その内訳は、APS-CとフルサイズそれぞれにMF用とAF用が出ているというラインナップだ。このMF用でも、レンズ内にモーターが付いているレンズだと、EマウントボディのAFが作動して高速なAFで使えるのだが、その手のモーター付レンズをあまり持っていない自分は、今回アダプター本体でAFが出来るタイプを購入した。ソニーLA-EA4という名のアダプターである。
 このアダプター、Aマウント一眼レフのα99相当の部品が搭載されているそうで、トランスルーセントミラーおよびAFモーターが付いている。そのため、普通のマウントアダプターのような只の筒と違い、なかなかごつい。外見はこちらの公式サイトで見てください。
 手にしてみると、思っていたよりは手にフィットした。モーターの入っている下の出っ張りが指の置き場となって、それなりにホールディングできる。
 肝心のAFの速さだが、ウチにあるAマウントのデジタル一眼レフは、コニカミノルタ時代の二機種に、ソニーのはα700にα200にα55と完全に旧機種なので、それらのどの機種よりもAFが速い。自分にとっては実用レベルである。
 人の瞳に自動でピントが合う(驚くことに実際の人間だけでなく写真の瞳でも合う)という「瞳AF」というEマウント機の武器の一つは使えないし、画像面ほぼいっぱいにAFが動くα7Ⅱ本来のAF性能が活かせないのは悔しいが、それは純正FEレンズを買った時の楽しみとしておこう。

 まあ、α7Ⅱ購入の理由のひとつは「フルサイズAマウント機」として使うというもの。いくつかのレンズを試してみたが、画質は所有Aマウント機より飛躍的に良いし、なんといってもフルサイズである。レンズ本来の画角で使えるというのは嬉しい。
 最初に外で試したのは、ミノルタの35-70mm F4ズームだ。1985年「世界初の本格AF一眼レフ」としてデビューしたα7000のキットレンズである。近所の公園を犬の散歩に出かけた時のショットで、カスタム設定などを自分向きにセッティングする前の写真だが、中古で確か1.5kくらいの値段で買ったズームレンズでここまで写れば万歳である。

 今後は他のマウントのアダプターも買う流れになりそうだ。そのあたりの話も、少しずつ書いていきたいと思うこの頃である。
2018.04.12 Thu l カメラエッセイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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 京セラがヤシカから受け継いだコンタックスブランドで、一眼レフのコンタックスカメラを作っていた時代があった。カールツァイス財団のカメラブランドのひとつである「コンタックス」には、レンジファインダーカメラも存在していたが(そちらの方が知られている)、ヤシカ~京セラは一眼レフを作り続けた。
 バブル期に京セラコンタックスは高級コンパクトカメラ旋風の先鞭をつけるが、その流れで90年代前半にAFレンジファインダーカメラ「コンタックスGシリーズ」を発表した。
 私はこのGシリーズが欲しくて、でも買えずに指をくわえて見て…いや、ヨドバシカメラで度々触って楽しんでいたのだが、なかでもビオゴンと呼ばれる広角レンズ(28mm F2.8)がとても欲しかった。プロが撮影したビオゴンの作品は、いわゆる「ヌケのいい」描写で、海を撮るのが好きな自分は、これで海岸散歩をしたいと思ったものだった。
 コンタックスGシリーズは結局、京セラのカメラ部門撤退によって約十年ほどで幕を閉じることになる。デジタルカメラ化されなかったマウントなので、ミラーレスが世に出る直前はかなりの安値で中古店に並んでいたものである。今はコシナがライカMマウント用のビオゴンを出しており、個人的には、いつか買ってみたいレンズのひとつになっている。

 一眼レフ用のコンタックスの広角レンズは「ディスタゴン」という名のレンズである。ディスタゴンはミノルタからソニーに移管されたAマウントで復活し、ミラーレスのEマウントでも登場した。コシナからも主要各社一眼レフのマウント用のディスタゴンが出ている。
 カールツァイスの広角レンズに対し、ビオゴンでいい印象を持っている自分は、ディスタゴンにも興味はあった。しかし、一眼レフのコンタックスは持っていないし、Aマウントのディスタゴンは24mm F2とあって、ミノルタ24mm F2.8を所有しているからとりあえずいいかと、興味の範囲から外していた。
 そんなある日、ソニーのコンデジ「サイバーショット」にディスタゴンが付いているカメラがあると知った。F55(200万画素)とF77(400万画素)である。135判換算で37mm相当の単焦点レンズが付いているという。
 私はいろんなメーカーのコンデジを持っていて、ソニーのコンデジも複数所有している。使い勝手は悪くはない(凝った設定はあまり出来ないものが多いが)。サイバーショットにはカールツァイスが付いたものが多い。「あんなのは、なんちゃってツァイスだ」という意見もあるだろうが、一応カールツァイスなのである。コンタックスやハッセルやローライに付いているツァイスとはモノが違うだろうけれど、カールツァイスなのである。
 もっとも、ほとんどのサイバーショットのツァイスは、一眼レフに付いているようなものと違って、T*コーティングではないので、あくまで気分を楽しむものだとは理解している。そういう気分は求めていない人で、でもコンデジで本格的にツァイスしたい人はソニーRXシリーズを買うのが良い。私も、そう遠くないうちに買うかもしれない。

 さて、ディスタゴンである。「ブランド信仰」なんて持っていない私だが、「ネタ」としてディスタゴンの付いたコンデジを持ってみたい。中古で程度のいいF77を手に入れた。五年ほど前のことである(F77自体は2002年に登場した古株だ)。
 F77はレンズ部分が回転する「スイバル式」というカメラだ。ファインダーも一緒に回転するが、もちろん背面液晶でも撮れる。私はニコンE950というスイバル機も持っていて、割と好きなデザインなのであるが、今はこういうカメラは消滅した。おそらく「盗撮防止」が理由かと推測する。レンズを上に向けられるので、ローアングル撮影で面白い写真が撮れるのだが、それを悪用する輩がいたのだろう。
 しかし、使ってみると、それなりに不便な部分も感じることとなる。それは、メディアが「メモリースティック」だからである。PSPなどに使える「DIO」の方ではなく、無印メモステである。DUOよりも長いのが特徴だ。
 なんとか手元に集まったメモステは、4M、16M、32M、64Mだ。4Mバイトなんてフィルム並みの撮影枚数しか撮れない代物は、たしかF77に付いてきたものである。64Mバイトなら少しは撮れるが、それでも400万画素カメラでは心許ない。結局、秋葉原に出かけて、メモステDUOをメモステに変換するアダプターを買った。DUOは別のサイバーショットで使っていた1Gバイトのを持っている。それでも1Gだから少なく思えるが、400万画素だから充分だろう。
 さて、写りだ。センサーは1/1.8 CCD。なかなかのスペックである。CCDなので暗い場所での撮影は苦手だが、昼間、特に晴天時は綺麗に撮れる。CCDの写りはやはり好きだ。CMOSは綺麗だが、なんというか、綺麗すぎるのだ。個人的な意見なので異論は認めるが、リゾート的な美しさを求めるのでなければ、海と海岸を撮るならCCDの方が綺麗に思える。なんというか、リアルな感じに思えるのだ。
 さて、このF77を久々に持ち出してみよう。行先はもちろん「海」のある町である。
2017.12.20 Wed l カメラエッセイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
 掲載できる写真のストックがなくなったので、今回は雑記などを。
 泊りがけの旅に持っていくカメラで毎回悩む。撮影を目的にした旅ならば、ある程度目的に沿った選択ができるのだろうが、自分の場合、撮影を目的にして旅に出かけることはほとんどない。
 一眼レフに数本のレンズ、あるいは標準ズームという選択が無難に思えなくもないが、一眼レフを持って行動するのは結構重い。旅の移動は鉄道かバスで、旅先では徒歩での散策が多いからである。車で移動している旅なら、一眼レフに複数の高級レンズのセットだろうが、中判カメラだろうが、積極的に持ち出せることだろうなとは思う。
 日帰りの話だが、以前、北鎌倉にペンタックス645に55mmレンズ(中判だと準広角レンズになる)を付けてスナップに行ったことがある。645はデジタルのではなく、フィルムカメラの初代のだ。持っている人、あるいは、触ったことのある人なら理解していただけると思うが、この中判一眼レフ、重いのである。いや、この手のカメラの中では軽くて使い勝手のいいカメラらしいのだが、私には重い。80年代のカメラだし、フィールドカメラであることを売りにしているから金属ボディだ。散策途中で腰が痛くなったが、撮影はがんばって、フィルムは使い切った。
 ※その時の写真を掲載した記事 「東慶寺」 「北鎌倉駅前」
 泊りがけの旅で持っていく一眼レフとしては、所有機の中では、オリンパスE-410はなかなか素敵な一台だ。小さくて軽い。しかも、私の持っているフォーサーズマウントのレンズは、25mmのパンケーキだけなので特に軽いセットになる。このカメラ、カタログでは宮崎あおいさんが小湊鉄道をカメラ旅するという写真に溢れていた。そういう使い方をメーカーも推奨しているのだ。私もいい旅カメラだと思っている。
 だが、フォーサーズなのである。もう新製品は発売されない。しかも、私のE-410は電源が時々入らなくなるという持病があり、旅で使うには難しい。今までは何度か旅に持ち出してきたが、現在はスナップでも持ち出す機会が減った。カメラ自体は大好きなので、フォーサーズの灯が消えたのは残念である。
 となると、軽いコンデジやミラーレスというのが正解なのだろう。事実、そうなることが増えた。夏に和歌山~神戸~京都と回った旅でもリコーGRを持っていた。あの小ささでAPS-Cというのは嬉しいスペックである。広角レンズ自体も好きである。28mmという画角は、フィルムが主流だった時代、私のミノルタαの基本スタイルだった。
 そう、以前α9000で旅に出たことがある。デジタルカメラをまだ一台しか持っていなかった昔の話である。
 行き先は会津だった。喜多方を宿泊地に決め、常磐線のいわき駅から磐越東線、郡山から磐越西線と乗り継いだ。磐越東線の車内で向かいに座る青年にカメラのことを聞かれた。「α9000なんてシブイですね」という訳である。そういう青年は、ペンタックスMZ-5とリコーGR-1だった。軽量な一眼レフに標準ズームを付けて、広角のコンパクトカメラでちょっとしたスナップ。いい組み合わせだと思った。これは現在でも使えるスタイルだ。今ならさしずめ、高性能ミラーレスに標準ズームを付けて、高画質コンデジという感じだろうか。
 その旅でも、α9000には28mmを付けていった。これ一本である。猪苗代湖近くでレンタサイクルを借りて風景撮影をしたが、かさばらなくて扱いやすかった。
 現在のデジタルカメラのラインナップで、α9000を彷彿させるデザインというかイメージのカメラとなると、ソニーα7か、パナソニックG7かG8あたりだろうか。両社ともミノルタ関係者が関わっているからこそのセレクトだ。他社なら、フジのX-Tシリーズなんかもイメージに近い。
 こういう軽快なミラーレスに広角レンズを一本だけ付けて、古い町並みの残る土地を旅したら、とても楽しいと感じる事だろう。シブイかどうかはわからないが、広角単焦点だからこそ切り取れる景色はある筈だ。
2017.12.17 Sun l カメラエッセイ l コメント (0) トラックバック (0) l top
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 少し前に、いつも見ている写真ブログにて、ブログ主の方がルースターズのアルバム「PASSENGER」について触れていた。
 日本の歴代ロックバンドで一番好きなバンドは?と聞かれれば、私は「ルースターズ」と答える。そんな私にはヒットな話題だった。ルースターズはアルバム毎に音楽の方向を変えながら、多数のアルバムを出してきたバンドで、このアルバムはラストアルバムの前の作品となる。フランス録音で、音は洗練されているが、尖った感じは薄れ、代表作とは言い難い作品だが、表題作は私も大好きな曲である。
 ルースターズは80年代に活動したバンド(平成になっても何度かライブを行なっている)。福岡県出身で、様々なタイプの曲を演ってきたバンドだ。80年代と言えば、多くのロックミュージシャンが世に出て活躍した時代だが、ルースターズは一般には馴染みの薄い存在である。だが、多くのミュージシャンに影響を与えたバンドであり、トリビュートアルバムまで作られたりもした。
 80年代には元気のよかったロックというジャンルも、今は勢いが弱まり、世間からは離れた存在になって久しい。日本では歌謡曲をベースとした歌謡ロックというジャンルがもてはやされ、90年代に活躍した歌謡ロックバンドが今でも固定ファンを従えて大きな会場でライブを行なっているのが目立つが、多くのロックバンドは細々と活動し、インディーズアイドルに楽曲を提供したりして、存在感を示している状況である。
 ルースターズの全盛期を生で体験していない私だが、今こういう時代から80年代の音楽を眺めると、彼ら、彼女らが時代を切り拓こうとした息吹が感じられる。そういう時代であったとも言える。ロックがもっと溢れていた時代。とでも言おうか。80年代という時代が、いろいろ出来た時代だったのだとも言える。

 80年代という時代がカメラにとっても技術の過渡期であり、電子カメラが発展していった時代であるのは歴史が証明している。技術が急激に進歩していく過程において、カメラのデザインも変化していった時代といえる。
 それを象徴するのがプラスチックパーツの多用であり、金属と比べてデザイン上の自由度が利く素材であるため、メーカーの冒険も始まった。たとえば、有名デザイナーによる一眼レフデザインである。
 ニコンのF3がジウジアーロによるデザインであることは知られているが、ミノルタのα8700iのハンスムート、ルイジコラーニによるキヤノンのT90など、時代の空気を表現する先鋭的なデザインが展開された。T90のデザインは、その後EOS-1に継承され、現在のデジタルEOSにも続くデザインとなった事で普遍性も備えるようになったが、それは長年見慣れたからこそであり、やはり「時代のデザイン」だと思える。
 技術の進歩は、同時にデザインの没個性化も生んだようで、1981年に登場したミノルタCLEは、電子制御により絞り優先AEが使えるライカMマウント機という先進的なカメラとして評価された反面、デザインは酷評されたという(※)。
 ミノルタはCLEの四年後、世界初のAF一眼レフシステムであるAマウントを発表し、α7000という大ヒットモデルを世に生むが、このα7000も決してデザインコンシャスなカメラではなかった。α7000に限らず、この時代のAF一眼レフは、前述のデザイナーブランドなカメラを除けば、野暮ったいデザインであり、70年代や60年代のカメラと比べても、かっこいいとは言い難いデザインである。80年代というのは、有名デザイナーによるバブリーさも感じられるカメラもありながら、スタンダードモデルは技術の進歩を優先したかのようなデザイン後回しなカメラも多かったのだ。

 しかし、一周も二周も回ってみると、ミノルタCLEやα7000の角張った主張の弱いデザインも悪くない。今となっては「時代の空気」が感じられ、それ自体が好ましく思えるのだ。時代が変化していく過程で色々とこねくり回されてきたカメラデザインに、多少の辟易した思いがそうさせるのだろう。これは、車のデザインにも同じ思いを抱く。
 音楽も、ロックも、一周も二周も回って、80年代の空気が現代に好まれてくるような時代。そんな時代がやってきたら、それはそれで面白いと思うのだが。
(写真はミノルタα9000)

(※) 「このカメラを復刻せよ」田中長徳著 ミノルタCLEについての開発者インタビューより。
2017.12.13 Wed l カメラエッセイ l コメント (0) トラックバック (0) l top