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真田
 天徳寺を出たところは高台になっている。鶴巻温泉駅方面の道には坂か階段を下っていく。山並みを眺められ、川も流れ、景色のいい土地である。だからか、近くに老人ホームがあった。
(PENTAX Q LENS:PENTAX 03 FISH EYE (135判換算 17.5mm F5.6)
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2019.07.09 Tue l 湘南(藤沢~二宮) l コメント (0) トラックバック (0) l top
与一堂
 天徳寺の本堂の左側に与一堂がある。真田与一義忠を祀るお堂だ。郷土の武将を祀るために2014年に完成したものだという。
 お堂の横には真田与一義忠についての説明板もある。ここからは駅から歩いてきた道や鶴巻温泉方面が見下ろせる立地だ。
 住宅地の中に建つお寺に歴史が詰まっている。平安時代末期から鎌倉時代にかけての歴史人の史跡は神奈川県に多い。ここ天徳寺もそのひとつである。
(PENTAX Q LENS:PENTAX 03 FISH EYE (135判換算 17.5mm F5.6)
2019.07.07 Sun l 湘南(藤沢~二宮) l コメント (0) トラックバック (0) l top
天徳寺
 真田神社の近くに天徳寺というお寺がある。ここが真田城の跡である。
 源頼朝の挙兵に参じ、治承4年(1180)の石橋山の戦いに参戦。その戦いで戦死した真田与一義忠。その親である岡崎盛実が築いたと言われる真田城。以前このブログで紹介した岡崎城はここからほど近い。
 その後、室町時代は扇谷上杉氏の城となったが、戦国時代黎明期に伊勢宗瑞(北条早雲)との戦いに敗れた小田原城の城主大森藤頼が真田城に追い込まれ敗北し自刃したと伝わる。
 その後、廃城となっていたものを天正2年(1574)に鈴木隼人が天徳寺を建立。今に至る。
 山門からの眺めは至ってお寺であり、城址という雰囲気は少ないが、真田川に向かって高台となっている地に築かれていたり、近くの道路が微妙に折り曲げてある造り方となっていたりと、城があった事を思わせる地形ではある。
 本堂のある場所の裏手が主郭である曽我郭のあった場所で、今はそこは墓地となっている。その周囲には土塁が残されているそうだが、場所柄カメラを持ってうろつくのは遠慮した。
(PENTAX Q LENS:PENTAX 01 PRIME(135判換算47mm F1.9)
2019.07.06 Sat l 湘南(藤沢~二宮) l コメント (0) トラックバック (0) l top
真田神社
 平塚市の真田にやってきた。真田と聞くと長野県を思い出すが、神奈川県にも存在する。ただし、戦国武将の真田家とは直接的な関係はないようだ。
 少し道に迷ったが、真田橋を渡ってから少し歩いた先を左折する。迷ったのは、地図での印象よりも道が狭かったからだが、静かな住宅地である。
 そんな住宅地の中に真田神社がある。石の鳥居は文久三年(1863)に造られたものだそうだ。境内には大けやきがある。
 本殿に向かい参拝する。境内は工事中らしく、立入できない箇所もあった。
 天正十九年(1591)に徳川家康が真田神社に一石五斗の神領を寄進した歴史があるそうなので古い神社だが、いつ建てられたのかはわからないとの事。かつては農具市が賑わった神社であったという。
(PENTAX Q LENS:PENTAX 01 PRIME(135判換算47mm F1.9)
2019.07.03 Wed l 湘南(藤沢~二宮) l コメント (0) トラックバック (0) l top
真田橋
 おおね公園のすぐ先に大根川という小川が流れている。大根川には真田橋という橋が架かり、橋の名前はバス停にもなっている。
 真田橋の手前からは平塚市となる。振り向けば大山や丹沢の山々。小田急沿線といった風景だから、平塚と言われても実感できないが、ここは平塚市である。
 橋の上から、その山々を撮影してみた。その前に田園をクロスプロセスで撮っていたので、そのまま切り替え忘れて撮ってしまった。でも、公園と住宅地の間に流れる静かな川に、ささやかな演出を施したようで悪くないと思った。アップするにあたって少しだけ色を直している。いかにもトイフォトという仕上がり。
(PENTAX Q LENS:PENTAX 01 PRIME(135判換算47mm F1.9)
2019.06.26 Wed l 湘南(藤沢~二宮) l コメント (0) トラックバック (0) l top