扇町
 扇町駅は鶴見線の本線の終点である。ホームは一面一線。鶴見線は鶴見駅以外は基本的に無人駅であり、この扇町駅は周囲は工場や倉庫ばかりの工場地帯の駅である。
 扇町駅には猫が数匹いる。降りた時は見当たらなかったが、やがて現れた。何度か訪問しているうちに、猫の恰好も覚えてしまったので、ああ今日もこの猫は元気だなとか思いながら撮る。
 都会の中のローカル線の無人駅の猫。いいものである。末永く元気に暮らしてほしく思う。
(RICOH GR)
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2017.03.13 Mon l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
浅野
 海芝浦駅から鶴見行きで引き返し、鶴見線の本線と芝浦支線の分岐駅である浅野駅で降りた。ここで扇町行きに乗り換える。
 浅野駅のホームは三面四線。本線は嶋式ホームに鶴見方面と扇町方面の線路があり、芝浦支線は対抗式ホームで、海芝浦方面と鶴見方面が、それぞれ一面ずつある。海芝浦方面のホームは上から見ると台形型をしており、底辺部にあたる位置に駅舎と改札口がある。
 その台形部に猫が数匹いる。会うのを楽しみにしていたが、降りてみるとホームは工事中で、猫の姿は居なかった。台形ゆえに、底辺部にあたる駅舎の手前はスペースは広く、花壇になっていたが、そこを工事しているのだ。何を作っているのかはわからなかった。
 駅舎は海芝浦方面ホームと繋がっているので、本線ホームへは構内踏切を渡っていく。踏切の部分から線路を撮る。鶴見線は貨物列車の本数がそれなりにあるからか、貨物用の線路が何本もある。
(RICOH GR)
2017.03.12 Sun l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
海芝浦
 休日の日中は二時間に一本くらいしか来ない海芝浦行きに乗って海芝浦にやってきた。
 最近はだいぶ有名になり、ちょっとした観光地みたいになった海芝浦駅。ホームのすぐ後ろが海である。思ったより乗客は乗っていて、20人くらい居るだろうか。
 この駅は駅の外が東芝の敷地なので、関係者以外は改札口の外には出られない。土曜日の夕方なので、駅は鉄道ファンと観光客しか居ない。
 空は青く、海も青い。15分ほどで折り返しだが、その短い間、潮風と戯れながら、「海に近い駅」を堪能する。
(RICOH GR)
2017.03.10 Fri l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
国道
 CP+2017を見に行った帰り、友人を連れて鶴見線を案内した。まず目指すは国道駅である。
 国道駅は、このブログでも何度も登場しているし、新しいカメラを買うと鶴見線で試し撮りする機会が多いが、GRを持ってやってきたのは今回が初めてである。
 15時ちょうど鶴見発の浜川崎行きに乗り込み、一駅めが国道。20分後の次の電車が海芝浦行きなので、滞在時間は20分という事で撮影を開始した。
 昭和初期の雰囲気が今も残るガード下。現役の居酒屋。空襲の時の機銃痕。駅名の元になっている、すぐ横を通る第一京浜国道の賑わいとは別世界なディープな横浜がそこにある。
(RICOH GR)
2017.03.08 Wed l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
扇町
 鶴見線の終着駅である扇町に着いた。周辺は工場地帯であり、この駅を利用する人も通勤客がほとんどであるので、日曜の午後はひっそりとしている。ホームは1番線しかなく、無人駅であり、改札は簡易型ICカード読み取り機が設置されているだけという造りだ。駅は簡素な造りだが周囲には貨物用の線路が何本も通っており、貨物列車用の鉄道職員は居るようである。
 そんな扇町駅には猫が何匹か暮らしている。都会の喧騒から離れたこの工場地帯の無人駅で、猫は静かに暮らしている。ラッシュ時を除けば電車の本数はとても少なく、時間帯によっては二時間くらい間が空く時もある。そういう駅だからこそ、猫も留まっているのだろう。もちろんご飯の確保も約束された場所なのだろう。
 私が到着すると既に先客が居て猫と戯れていた。やがてスクーターに乗った男女も現れた。こういった猫好きと、貨物列車の職員に可愛がられて、工場地帯の猫は今日ものんびり過ごしている。
(SONY α55 LENS:MINOLTA AF 50mm F1.4)
2016.11.14 Mon l 川崎南部・鶴見 l コメント (2) トラックバック (0) l top