森戸川
 森戸川の源流に行ってみたい。そう思った私は、逗葉新道に出ると、道路を渡り、双子山の麓へと入っていった。
 この辺りは小さいながらも集落が形成されており、保育園もあるくらいの規模で民家が集まっていた。その集落を抜けていくと、やがて森が近づいてくる。森戸川という名前にふさわしい。
 黄金橋という小さな橋で森戸川を越えると、川は左に曲がり、道の右に並行してくる。畑の先に広がる森からは無人地帯となる。源流ハイキングの気分が高まってきた。
 ところが、その先に柵が設けられており、「立入禁止」という札が掛かっていた。注意を無視する訳にもいかず、ここで引き返すことになった。未練がましく、しばらく川を眺めたあと、森から離れた。
(KONICA KD-410Z)
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2017.11.24 Fri l 葉山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
葉桜
 久しぶりにコニカKD-410Zを持ち出して出掛けることにした。
 新逗子駅から歩きで、葉山を目指す。葉山と言っても、今回はまずは「山」の葉山を歩くのだ。
 逗子の桜山と葉山の境にある葉桜に出るまでは。山を登ることになる。急な勾配の道路からは眺めもよく、駅から30分ほどで山の頂まで着いた。
 その先、下り道になると二子山が見えてきた。まずは、あそこに近づくことにする。
(KONICA KD-410Z)
2017.11.23 Thu l 葉山 l コメント (0) トラックバック (0) l top
浮島
 国道に出て、川崎駅方面に向かう。道路の上はアクアラインにつながる高速道路。道路の横には神奈川臨海鉄道の貨物線。
 線路は現役だからレールが光っている。周囲には様々な建造物が立っている。それが工業地帯というものなのだろう。望遠レンズの圧縮効果で、線路の周りの建造物を寄せていく。人の気配のしない空間が、少しだけにぎやかになった気がした。
(SONY α700 LENS:MINOLTA AF 200mm F2.8 G HIGH SPEED APO)
2017.11.20 Mon l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
浮島
 川崎の臨海部で道路が賑やかな場所と言えば、アクアラインが通じている浮島だろうか。かつては、この浮島から木更津まではフェリーが航行していたが、現在はそのアクアラインが変わりに川崎と房総を結んでいる。
 ここ浮島公園からは羽田空港を離陸していく旅客機がよく見える。今日は200mmの単焦点レンズを持ってきてしまったが、100mmあたりを使うと、飛行機と風景を合わせた写真が撮れる。
 防波堤の所のあたりは釣りをしている人もいる。臨海部にしては、のどかな景色の場所である。飛行機も、鳥も、釣り人も、どこかまったりしている空間だ。その眺めに気づいて、少し慌ててシャッターを切った。微妙に手振れである。
(SONY α700 LENS:MINOLTA AF 200mm F2.8 G HIGH SPEED APO)
2017.11.18 Sat l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
入江崎
 川崎の塩浜操車場に沿って南に向かう。電気機関車が牽引する長い貨物列車が走っていく。
 この辺りは、かつて川崎市電が走っていたという。今は工場地帯の中で、当時の面影は薄いが、昔の写真を見ると海側は広い空き地になっている。電車が走っている所は、住宅街と空き地および工場地帯の境目だったのだろうか。
 今も、そんな造りの町になっていて、貨物線の線路までは住宅街が形成されている。
 操車場からは、色んな工場の方面に線路が延びている。そのうちのひとつの横に出た。踏切があったのでそこから写真を撮ってみた。踏切には「使用禁止」という札が打ち付けてある。踏切が使われていないのか、それても線路自体なのかはわからない。
(SONY NEX-6 LENS:MINOLTA MC ROKKOR 35mm F2.8)
2017.11.17 Fri l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top
塩浜
 久々にマウントアダプターを引っ張り出して来た。私がソニーNEX-6を買った理由、Eマウントのカメラを買った理由の一番のところは、手持ちのミノルタロッコールレンズをデジタルで使ってみたいということにあった。
 家にあるマニュアルフォーカス一眼レフ用のレンズで、ペンタックスKマウントのものは、そのままペンタックスのデジタル一眼レフに使えるし、ニコンのレンズも同様だ。
 だが、ミノルタはどうにもならない。ミラーレスを買うしかないのだ。もっとも、ミラーレスというものが世に出てきたために、一時期までは格安で流通していたミノルタロッコールレンズの相場が、少し上がってしまったのだが。
 家にある10本以上のロッコールレンズの中から、今回はMCロッコール35mm F2.8を選んでみた。自分が買ったロッコールレンズとしては、割と最初に勝ったレンズである。
 四十年以上も前のレンズで、十年以上前に購入したのは確かネットオークションだった気がする。購入当初は、フィルム一眼レフのミノルタSR-1sに付けて、ポジフィルムで撮っていた。このカメラはフルマニュアルだが、風景を撮る分には、露出は知識でどうにかなった。
 風景を手動ピンと合わせで撮る分には、ありとあらゆる昔のレンズがミラーレスで楽しめるいい時代になった。ソニーからはフルサイズのミラーレスも出ている。ペンタックスやニコンのレンズもミラーレスで使っていくことになるかもしれない。そう感じている。
(SONY NEX-6 LENS:MINOLTA MC ROKKOR 35mm F2.8)
2017.11.15 Wed l 川崎南部・鶴見 l コメント (0) トラックバック (0) l top